食事を済ませると御主人様は仕事に出掛けます。
聖恵、こちらに来なさい。今日はお漏らしした罰だ！
椅子を玄関に置くと、聖恵を座らせて、足は字で手は後ろに縛られ固定されました。そして細いバイブをオメコに入れて固定、バイブ付きのアナルプラグ、そして上から吊されたローターを乳輪に触れるか触れ無いかという位の所にぶら下げました。

聖恵は、これだったらお仕置きって言うより気持ち良いからご褒美？って甘い考えでいたのが地獄の始まりでした。

御主人様は聖恵に目隠しをするとバイブやローターのスイッチを弱く入れました。

今日は昼頃帰って来るから良い子にしてるんだよ。じゃあ行ってくるね。

行ってらっしゃい。

聖恵は僅か数分で、お仕置きを理解しました。
聖恵の体をバイブやローターが刺激するものの弱くて気持ち良いけれど弱過ぎて逝く事ができず、体を動かしてローターを乳首に当てても上から吊されたローターは逃げて行きます。そして聖恵は絶望的になり、御主人様が早く帰って来るのを、ひたすら祈るだけです。そして　ピンポーン！インターホンが鳴りました。
御主人様が帰って来るにはまだ早い…コンコンとドアをノックする音…

そういえば、御主人様は鍵を掛けずに会社に行った…この恥ずかしい姿を誰かに見られる…いろんな事が頭をよぎって行きます。

ガチャガチャ

イャ…もう駄目…

コトン……どうやら郵便物をドアポストに入れた音のようです。そしてﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…余りにもの緊張からの解放と安堵の為聖恵はオシッコを漏らしたのです。

それから暫くすると数人の話し声がしたと思ったら玄関のドアが開く音がしました。

ただいま

あっ！御主人様お帰りなさい…

聖恵！またお漏らししたのか！

ごめんなさい！良い子になりますからオチンチン下さい！
駄目だ！今日はお預けだ！

椅子に縛られた紐を解かれて目隠しを取ると、そこには御主人様の会社の従業員が３人居ました。

聖恵ちゃん、こんにちは

と言いながら身体を次々と触られて行きます。
そして御主人様に今日はオナニーも禁止と言われ後ろ手に縛られました。

御主人様、お願いします…こんな　お仕置きは聖恵死んじゃいます…涙ながらに訴えるものの聞いて貰えず、聖恵はいじけてしまいました。

すると御主人様は　本当に淫乱女だな！それでも人妻か？
今からピザを取るからチンポが欲しいなら自分でナンパでもしなさい！

そして３０分程でインターホンが鳴りました。
では俺達は奥に居るから好きにしなさい

しかし聖恵は躊躇してました。
全裸で緊縛されたままの姿で配達に来た人が、近所の人や知人、同級生だったら…って考えてたら、またインターホンが鳴りました。

は…はーい…

もう行くしかありません。

玄関に行き　どうぞ　と言うとドアが開きました。
配達の人は20歳半ばぐらいのお兄さんで聖恵を見ると驚いてました。知らない人で良かった…、しかし知らない人に今から犯されるのです。

あっ！ごめんなさいね　こんな格好で…気にしないで下さい

は…はい…
そしてピザの説明をして2500円です

キッチンのテーブルにお金が置いてあるので取りに来てもらっても良いですか？

お兄さんはピザを持って上がって来ました。

こちらです。
聖恵の足はオメコから溢れ出た陰汁が流れてビショビショになってます。おそらくお兄さんにもバレてます。
お金を受け取りピザを置くと　ありがとうございます！と言い帰ろうとしたので

あっあの～ごめんなさいね…こんな変な姿で…

いえいえ、綺麗ですよ

本当に？嬉しい！

と言うと聖恵はお兄さんにキスをしました。そのまま座ると股間のあたりが痛い程パンパンに膨れ上がっています。

誉めてくれたお礼よって言うと股間に頬擦りしてオチンチン出してと言いました。

お兄さんがズボンを脱ぐと同時に聖恵はチンポにしゃぶり付きました。余りにもの激しさにすぐに聖恵の口に精液が出されました。

あっごめんなさい！

聖恵はゴクンと精液を飲み込むと　良いのよ　でもお兄さんだけ気持ち良いのはズルいから聖恵のオメコにお兄さんのオチンチンを入れて下さい…　と言いながらソファーに寝転び足を開きました。

するとお兄さんのチンポが聖恵の中に入って来ました。
胸を揉まれ乳首を舐められ激しく突かれて聖恵は何度も逝ってしまいました。
そしてお兄さんも出そう…と言うと　抜かないで！そのまま中に出して～
お兄さんは驚きながらも聖恵の中に大量の精液を注ぎ込みました。
聖恵はチンポを口で綺麗にするとお兄さんは、礼を言い帰って行きました。

そして御主人様がキッチンに入って来ました。

聖恵は本当に淫乱女だな

食事を済ませたらまた会社に戻るから、それから夕方に　これを会社に持って来てくれ服はそこに有るから
そして縄を解き　また会社に戻って行きました。

つづく