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離婚の理由
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:離婚の理由
投稿者: M怜子 46歳
私と元夫との出逢い~。
私と元夫が知り合ったのは、以前勤めていた職場でした。
彼は私よりも3歳年上で、仕事をバリバリこなす営業マン。
仕事が出来るからと言って、偉ぶる訳でもなく、周りへの配慮も忘れない人でしたので、社内だけではなく社外からも人気がありました。
私も例にもれず、彼に憧れを感じていました。
会社終わりに、彼を含めた男性4人、女性4人でよく飲みに行き、彼の隣になった時のドキドキ感は、今でも忘れません。
それからその友人達とは、飲みに行くだけではなく、休日にスポーツ観戦をしたり、海にキャンプをしに行ったりする程の仲になっていました。

3度目のキャンプの時に皆飲み過ぎて、ビールがなくなってしまい、1人の男性が
「誰かコンビニでビール買って来いよ。そうだな怜子、お前あまり飲んでなさそうだから、お前行け」「ええっ?私?まったく偉そうに!」
渋々立ち上がると彼も。。。
「俺も行くよ」
「ひゅう~。ひゅう~。熱いね~。頼むよお2人さん。早くね。」
「もう!ばか!!」
からかう友人達を置いて、彼と歩き出しました。「ばかなやつらだな(笑)」
「本当よね~。私達がビールの買い出しって、ありえないわよね!」
「本当だね(笑)でも、あいつらはあいつらで、気をきかしてくれたと思うよ。」
「えっ?どうして?」
「俺達を2人きりにする為じゃない(笑)」
「えっ?えっ?」
「ちょっと、そこに座ろうよ。」
「実は俺さ~。お前のことが好きなんだ」
「えっ!?」
暗くてよかったのですが、私は赤面してたと思います。
コンビニからお酒を買って帰るまで、彼に何を言われても上の空だった私。家に帰ってからも同じでした。
数日後、彼からデートのお誘いが。。。
その日以来、私達はお付き合いをすることになり、4度目のデートでホテルに泊まりました。
甘い言葉を囁かれながら、裸にされ舌で愛撫が始まります。。。
私も彼に愛撫をされ、感じてきてしまい、声が出てしまいました。
彼の舌は、私の股間の1番感じる部分を舐めています。。。
私も彼のぺニスを触り、口で愛撫しようとした時に、何か違和感を感じました。今まで付き合って来て、見せられていたぺニスとは。。。
彼のぺニスは、硬く勃起しているのですが、太さ大きさはあまりなく、尿道とその周りが見えているだけで、皮で覆われていました。

初めて見た時は、とても驚いたのですが、大好きな彼でしたので、特別そのことを口にすることもなく交際は続いて行きました。


2014/09/11 14:53:39(crKCxhN9)
2
投稿者: M怜子 46歳
結婚~元夫の性癖。

交際わずか8ヶ月で、プロポーズされ、私が34歳の時に結婚。結婚と同時に会社を辞め、専業主婦になり優しい彼との甘い生活、毎日が充実した日々が続いていました。
半年が経った頃、彼が仕事で使っている書斎を掃除しようと、掃除機を持ち2階へ。
部屋に入り、窓を開けようとしたら、掃除機が机の角にドンとあたりました。その途端、今まで暗かったPCが立ち上がってきます。
あれ?点けっぱなし。と思い、電源を切ろうかとマウスを掴み、ディスクトップを見ると、1つのフォルダが目に入り込んできました。フォルダ名M、何かなと思い開いてみると、目を疑う画像の数々。。。
女の人が縛られて、ムチで叩かれている画像。
やはり縛られて、男性とセックスをしている画像。
複数の男性とセックスしている画像。
数えきれない変態な画像がありました。
また、ネットの履歴を見てみると、同じような所にアクセスしていて、私もアクセスしてみると。。。
目に飛び込んで来たのは○月○日に、私の妻を犯して下さる方。
○月○日妻をレンタルいたします。
妻を調教して下さる方
こんな。。あの優しい夫が。。。
私は強い衝撃を受けました。
私は全て元通りにして、掃除もしないまま部屋を出ました。
そのことを言い出せないまま、数週間過ぎた夜ついに核心をつく出来事が。。。
夫は私が眠っているのを確認すると、寝室を出て行きます。
私も時間を置いて、書斎に行き中を覗き込みました。
パソコンの前で椅子に座っている夫。足首までパジャマのズボンとパンツを下げ、片手でぺニスを握りしめ、もう片手でキーボードを打ってます。やはり夫は。。。
私は決心をして
「あなた」
「うお」
夫の驚き様は尋常じゃありません。
「驚かなくていいよ」
私は夫の前に座り、ぺニスを口に入れながら
「妻の怜子を抱いて下さいって、募集していいよ」
夫は、びっくりした顔で私を見ていましたが、ぺニスは、もっと硬くなっていきました。

14/09/11 16:16 (crKCxhN9)
3
投稿者: M玲子 46歳
他の男性と~。

夫は無言でキーボードを叩き始めました。
○月○日(日)私の妻とセックスして頂ける方。
夫の物を咥えながら見ているとそういう書き込み
をしている夫。
数分も経たない内に返信が返って来始めました。

・32歳の会社員です。是非奥様とやらせてください。
・28歳です。人妻に興味があります。是非お願い
 します。
・バツイチ55歳です。お願いいたします。
というような内容の物が数通でした。
その夜私は口で射精を導き、夫との会話もないまま
眠りに着きました。

次の朝、お互い気まずい雰囲気で会話も少なく、
夫を見送った。
後片付けを終え、夫の書斎に行ってPCを見ると
返信は50通を越えていて、中にはペニスの画像を
送付してくる方もいる程でした。
ゴミ箱を見てみると、夫はよほど興奮したのか
一人で出したと思える、青臭いティッシュがいくつも
出て来ました。

それから予定の日までは、そのことに付いて夫は
あまり話をしたがらず、私は夫に全てを任せてその
日を待つことに。。。私の要望は、夫の前で他の
男性とは出来ないとだけ伝えておきました。

予定の日の日曜日に、待ち合わせ場所だけを聞き
出かけます。
「じゃあ行って来ます。」
「行ってらっしゃい。」
短い夫婦の会話。夫は何ともいえないような複雑な
顔をしていましたが、敢えて何も言わず家を出ました。

待ち合わせ場所は午後のファミレス。店内に入り
待つこと10分くらい。私の席に年上の男性が来て
「玲子さんですか?」
「はい。」
「いや~お待たせいたしました。」
見た目は50代半ばくらい?、おなかが出ていて
好みのタイプではなかったのですが、おしゃべりを
始めるとユーモアたっぷりの方で、人柄の良さが
伝わって来ました。
「そろそろいいですか?それともこんなおじさん
ではだめでしょうか?」
「そんなことないです。私も初めてですのでよろしく
お願いします。」
2人でタクシーに乗りホテルへ。
ホテルに入ると男性が
「いや~緊張してきた。奥さんは堂々としてます
ね!」
「いえ、私も心臓がドキドキしてます。(笑)」
「本当に来るとは思っていなかったけど、実際に
来るとはね~。」
「こんな日曜に、こんな所に来ていたら奥様に
バレたら大変ですね(笑)」
「あっ、奥さんには言っていませんでしたが、私
バツイチですので安心ですよって言っても何が
安心なのか分かりませんがね(笑)」
「そうですね。(笑)でもお一人だと色々大変
でしょう?」
「そうですね~。金は貯まらないのですが、あれは
溜まりますからね~。」
「いやだ(笑)いつもは風俗とかで処理しているの
ですか?」
「いや、風俗ばかり行っていたら破産しちゃいます
からね。この手でちゃっちゃと。。。」
「男の人って大変ですね。。。。」
「今日は、この日の為に溜め込んできましたから」
「やだ~(笑)」
男性は私の肩に腕を回しキスをして来た。。。
私も夫のことは忘れてキスを返した。
その日他の男性を受け入れた。男性は2回放出して
終了しました。

家に帰ると、不機嫌な様子の夫
「あなたが望んだことじゃないの?」
「ああ、ごめん気持ちの整理がつかなくて。。。
どうだった詳しく聞かせてくれ」
私は今日あったことを話すと、夫は自分で放出
して終わった。




14/09/11 18:42 (bQSmQi8O)
4
投稿者: M怜子 46歳
深い闇へ~。

1度夫の願望を受け入れて体験してしまえば夫は満足して、もう2度と変なことは言わなくなるだろうと思っていた私の考えは、この先脆くも崩れさって行きました。。。
バツイチの男性に抱かれてから3ヶ月後、夕食の後かたづけをしている時に、夫が後ろから抱きついてきて
「怜子」
「どうしたの?(笑)洗い物出来ないでしょう(笑)」
「もう1度…」
「えっ!?」
その先は何も言わなくても、夫の硬くなった物がお尻にあたっていたので分かりました。
「いつ?」
「来週の木曜の夜」
「分かったわ」

そして次の週の木曜日、夫に教えられた待ち合わせ場所に行き、知らない男性とホテルに行って抱かれて、汚されて帰宅しました。。。

その頃、夫とはレス状態。帰宅すると夫に詳しく話をしながら、手と口で奉仕をし、夫は声を上げながら射精を繰り返すだけで、私の中にはけして入れてきませんでした。
その日から、夫の要望は益々エスカレートして行きました。。。酷い時には、土曜日の朝まで抱かれていて、そのまま違う男の人に抱かれに行ったこともあります。
初めは嫌で嫌でどうしようもなかったのですが、この頃になると、頭ではもうこんなこと止めなきゃと分かってはいるのですが、体がいうことがききません。夫とはレス、私は他の男性に満足させて貰っておりました。。
今まで肉体関係を持った男性は、10代~60代の方々、色々な方がいらっしゃいました。
身体中を何時間も舐められ、気が狂うかと思う程イカされた方、かと思えば、あっという間に放出された方、色々でした。ぺニスも様々で太くて大きい方、夫と同じような皮が被っている方、私はあまり大きいのは、アソコに何か入っている感じが数日続くのが嫌で、それならば少しニオイがある普通サイズのぺニスを、無理やり口にという方が興奮しました。
そして夫にも話さなかったことも多々あります。。。
駄目と言うのにゴムも着けず、生のまま入れて中に出されたことや、旦那に内緒で会わないか?とか、お尻の穴に入れようとしてくる方とか色々でした。
そして私は出会ってしまいました。





14/09/12 11:00 (kgpyKmDW)
5
投稿者: M怜子 46歳
Nとの出逢い~。

不特定多数の男性に抱かれる日々、もう私の思考回路
は停止していました。

そんなことを続けていた日に、私はNと出逢いました。
行為が終わり、身支度を整えていると
「奥さん、また会わないか?」
またかと思い、お断りをしようとしたら
「奥さんはマゾだよ。奥さんの知らない経験を
させてやる。興味があれば連絡してくれ」
Nは私に名刺を渡しました。私は何も言わないまま
部屋を出ます。

数日経ってもNの言葉が頭から離れません。。
私はNに連絡を取り会うことに。
Nの車に乗り、昼間のホテルへ。ホテルに着くなり
Nは私を裸にして、持って来たバックの中から縄を
取り出し縛り始めます。
「やっぱりそうだ(笑)奥さんは縄が似合う」
Nは身動き出来ない私をベットに連れて行き、愛撫
を。。。
硬くなった乳首を強く噛まれ声が出てしまう私
「痛。。。痛い。。優しく。。」
Nは私の言葉には耳も貸さず、痛い、感じる行為を
繰り返して行きました。
そして私の大事な所の蜜を指ですくい
「先日より濡れているじゃないか(笑)」
と見せつけます。そして
「奥さん、こっちの穴は処女か?」
Nは私のお尻の穴に指を這わして来ました。
「だめ、だめ、そこは、シャワーしていないし
汚いから触らないで」
「その様子だとまだだな。どれ」
Nはそう言うと前の穴から出ている蜜をつけ、お尻の
穴に指を入れて来ました。
「あっ、やん、やめて!」
指を中でぐりぐりさせ、抜き出しニオイを嗅ぎ始める
N。。。
「におうな(笑)」
「いや、止めて、お願い!」
Nは赤面するほどの変態行為をしています。
そして私の一番敏感なお豆にローターをあて、
強くしたり、弱くしたり。そしてイキそうになる
と止めたりと、もう狂いそうな私。
「お願い、1度イカせて、お願い!」
Nの硬くなった物が入って来た途端、私は頭の中が
真っ白になり上りつめました。
「凄いイキっぷりだな(笑)中でクイクイ締め
つけてきたぞ(笑)」
「凄かった。。。」
今までにないほど感じてしまいました。。。

その次の日もNに呼び出され、そして次の日も。
もう体はNなしではだめな感じでした。

3回目でNに中出しを許し、6回目でお尻の穴を捧げ
7回目で浣腸までしました。

Nの言うことなら体が全て受け入れて行きました。

「そろそろ仕上げだな(笑)」
Nにそう言われてホテルに連れて行かれました。
部屋に入ると、1人の女性が下着姿のまま目隠し
をされて縛られています。その近くのソファに
男性が5人座っていました。
私は中に通され、下着になるように言われます。
私は服を脱ぎ、下着だけになると1人の男性が
近づいてきて、腕を組んで後ろで縛られました。
「そこで見てろ」
Nが言います。
Nは縛られている女性の所に行き、耳元で何かを
言っていますが聞き取れません。何かを言った後、
女性のブラだけ外し、仰向けに寝かせ手首と足首
そして太ももと腕をガムテープの様なもので縛り
、女性の目隠しを取りました。女性は周りの男性
を見ると
「いや!あなた!だめ!ゆるして!!」
と叫び始めました。
「何、恥ずかしがっているお前の知り合いだろう?
(笑)」
「本当に許して・・・」
「さぁ始めようか」
後から知ったのですが、その女性はNの奥様で、男性
達はNの友人で奥様とは顔見知りだったそうです。
友人の1人がはさみを持って奥様の元へ
「お願いですから。。止めて下さい。。。」
「奥さん動かないで、違う所切れちゃうよ」
友人は奥様のパンティにはさみを入れていきました。
「あぁ。。止めて。。。」
「止めてって言う割には、濡れているよ奥さん」
奥様の下着を切り、剥ぎ取ると男性から歓声が
上がりました。
「あぁぁ。。。だめ。。。。」
またもう1人が近づき、浣腸器を奥様の顔の前に
見せながら
「これで泣かせてあげますからね(笑)」
「あぁぁ。。。」
「奥さん浣腸器見せただけで興奮しているなんて
変態ですね。じゃあ始めますよ」
男性は洗面器の中の液体を浣腸器に入れ、奥様の
お尻の穴に先端を押し込みました。
「ああ疲れた。暫くこのままだな」
「あっ、いや、するなら一思いにして下さい!」
「自分から浣腸をねだるなんて、やっぱり変態だ
(笑)どれ」
「うっうっ・・・」
奥様のお尻の穴の中に浣腸液が消えていきました。
3人目あたりから奥様も苦しみ出し、漏れない様に
お尻の穴に力を入れているのか、浣腸器の先端も
入らない様子でした。
「ケツの穴の力を抜け!」
「だめです・・・出てしまいます!」
「もう!しょうがないやつだ!!」
Nはぶつぶつ言いながら、奥様のお尻の穴に黒い
栓を入れ込みました。
「じゃあ、暫く様子を見よう」
男性達は、奥様から離れたばこを吸い始めました。
奥様は眉間にしわを寄せ、玉のような汗をかいて
いて、おなかもぐるぐるいっていました。
「あ。。あなた。。。もうだめです」
その声に男性陣が奥様を取り囲むように寄って
きます。
「よし」
Nが奥様の黒い栓を抜くと、奥様のお尻の穴から
液が噴き出て来ました。
「あぁぁぁ。。。」
「ほら、もっと踏ん張って出せよ」
奥様は液を出し切ると暫く沈黙が続き、その後
オナラをし始めた。
「あぁぁ。。。恥ずかしい。。。」
その後奥様のお尻の穴が大きくなって、中から
黄土色の便がうねるように出始めました。

「うわ!凄い!」
男性達は大喜びです。
Nは奥様を起こし、私と同じように後ろで縛りなおし
テーブルの上に屈ませられます。
私も呼ばれ下着を取られ、奥様の隣に屈ませて並ぶ
ような感じにさせられました。
「先に出した方は、もう1回だからな!」
「もう、浣腸はいやです」
奥様は訴えていますが無理でした。
奥様のお尻の穴にはしたから男性が浣腸器を差し込んで
います。私のお尻の穴にも冷たい感覚がしました。
奥様が苦痛の表情で耐えていると
「よし、お前はさっき出したからこの位にしてやる。
怜子は1本じゃだめだな(笑)残った分を入れてやる
からな。あっちょっと待て。」
Nはさっき奥様が出した大便を浣腸器の先に付け
私に見せます。
「すべりがよくなるように(笑)」
「いや!やめて!」
ずぶりとお尻の穴に入ってきました。

時間が経つとおながが痛くなり音が鳴り始めます。
男性達は下から覗きこみながら
「どっちだ?」
「Nの嫁も、こっちの奥さんもケツの穴閉じてる
けど、こっちの奥さんだんだん限界じゃないか
ヒクヒクしてきた」
私も限界でした。。。
その時奥様が
「あぁぁ。。。だめ。。いや!」
お尻の穴から洩らし始めました。
「かぁ~、Nの嫁だよ。お前の嫁さんケツの穴
使い過ぎてゆるいんじゃないの?」
「負けやがって、後でお仕置きだ」
奥様が出し終わった後、私も。。。
生暖かい液体がお尻から漏れ、奥様よりも大きな
オナラが出て、恥ずかしいほど長いうんちが下に
落ちて行きました。
奥様との浣腸が終わると、私はシャワーを浴びて
くるように言われ部屋に戻ってみると、縄を解かれ
部屋の真ん中で四つん這いになり、また浣腸されて
いる奥様の姿が、浣腸が終わると奥様は排泄も
許されず、男性が奥様のお尻の穴で繋がっていきます。
そしてもう一人が奥様のしたに寝転んで、前に挿入
奥様は狂ったようにのけ反り、喘いでいます。
男性が満足して離れると、奥様はその場に倒れ込み
お尻からは液が漏れ出てきていました。
そして、倒れ込んでいる奥様を横に見ながら
男性達のおもちゃになる私でした。






14/09/12 15:21 (6YIu.q8k)
6
投稿者: M怜子 46歳
変態行為~。

月に2、3度は夫の性癖に付き合い、他の男性に抱かれて、Nから呼び出しの電話があれば、私はNの元に行くと言う日々が続いていました。

Nの変態行為は、益々エスカレートするばかり、Nの奥様と責められることが多かったです。

その日もNに呼び出され、朝からNの元に。Nの車で山小屋?みたいな古い建物に連れて行かれて、中では奥様が既に責められている最中でした。奥様は天井のからM字のかっこうで縛られて、吊るされています。
1人の男性が奥様にロウソクを垂らしているところでした。
「あっ!熱い!嫌!!」
「ほら、もっといい声で泣け!」
「嫌!!熱い!熱い!あぁぁ」
奥様は縛られて吊るされているので、逃れようがない状況です。
男性は、奥様の身体中がロウまみれになると、垂らすことを止め、床にロウソクを立て
「小便で消せ」
「出、出来ません!!」
「じゃあ、分かった浣腸をして消してもらうか」
「あぁ、浣腸は嫌。今消しますから」
奥様はオシッコをしようと一生懸命でしたが、チョロチョロとしか出なく、火は消えませんでした。
「消えなかったな。罰を与えよう。お前も来い!」
私も呼ばれ、裸にされ縛られて奥様の下に寝かされました。
「ようし浣腸だ!」
「嫌!!浣腸は止めて!!」
男性は、奥様のお尻の穴にゼリーを塗り浣腸器の先端を入れます。
「入れないで!浣腸は嫌!!止めて!!あっ!!あぁぁ」
下から見てる私は、全て丸見えです。
浣腸が終わると男性は
奥様のお尻の穴を指で触りながら
「奥さんが漏らしたら、下のやつどうなるのかな(笑)」
「あぁぁ、指、指を取って触らないで。。。」
もう1人の男性が来て、奥様のおなかを押し始めました。
「や、止めて。。。」
奥様のお尻の穴はヒクヒク動いています。
「奥様、我慢して!!出さないで!」
「出ちゃう!もう出ちゃう!」
お尻の穴から、薬液が洩れ始めます。
男性が洗面器をあてがうと、洗面器の中には茶色に変色した薬液がたまっていきました。
薬液が全部出ると男性は洗面器を外します。
「洗面器をあてて、奥様のお尻に」
男性達は、私の慌てぶりに薄笑いを浮かべ見ています。

奥様は、何度もオナラをした後に、私の胸の上に脱糞しました。





14/09/15 14:34 (glM/fdzy)
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