妻（聖恵）には公認の御主人様が居ます。御主人様は聖恵の勤務先の社長で意気投合した俺は聖恵を性奴隷にするようにすすめました。
聖恵は社長の性奴隷に堕ちるまでに時間は　そう掛からず、皆の前での公開調教と共に生涯　社長の性奴隷になる事を誓いました。

自分が出張の為、1ヶ月留守にするので、その1ヶ月間　聖恵を御主人様に預ける事にしました。

今日は聖恵を1ヶ月間、御主人様に預かって貰う為に二人でお願いしに来ました。

俺と社長はソファーに向かい合わせに座り、聖恵は社長の前で全裸になり床に正座してます。
「実は、明日から出張になりまして…」と話ていると聖恵は社長のズボンのベルトをはずしファスナーを下げてズボンを脱がしていきます。聖恵を狂わしている大きな肉棒を手にすると、チラッと俺を見てから御主人様を見つめて「頂きます…」聖恵は玉から先まで丁寧に舐めていきます。そして口に含み激しく頭を振っていると社長は聖恵の頭を抑えつけました。暫く動きが止まった聖恵は口を離すとゴクリと飲み込む音がしました。「御主人様、ごちそうさまでした」と言うと聖恵は頭を撫でられてます。聖恵は立ち上がり俺の方を向き「御主人様、失礼します」と言うと聖恵自ら社長の肉棒をオメコに押し当てて腰を落としていきます。「あうぅ…ングッ」「あっ！あ～ん」聖恵は目の前に旦那の俺が居る為か顔をそらしながら腰を振って居ます。すると社長は「暫く旦那と会えないんだから、しっかりと顔を見なさい！」聖恵は俺の顔を見ながら「あなた、お仕事頑張って下さい。」「愛してます…」そして聖恵は仰け反り社長にもたれかかりました。

「では、明日から聖恵の事を宜しくお願いします」
「2週間後に一度帰って来ます。」
聖恵は全裸のまま土下座をして「御主人様、宜しくお願いします」そう言うと聖恵は服を着て二人で帰って来ました。

翌朝4時聖恵を縛りタンクトップ1枚を着せて二人で家を出ます。家の鍵は俺しか持ってません　俺が帰って来るまで聖恵は家に入る事は出来ません

「行ってきます！」聖恵は御主人様の所へと歩き出しました。

つづく…