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女装マゾに落とされた少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女装マゾに落とされた少年
投稿者: 妄想作者
名門お嬢様校に合格して入学した高校生の姉亜希子。

ある日、中学生のひろみが家に帰ってくると姉の部屋から変なうめき声が…。

部屋をのぞくと亜希子が5人に裸にされていじめられていた。ひろみはそれを見て5人の同級生の女子高生たちに立ち向かうもかなわず、裸にひんむかれてしまった…。

そして5人のリーダー格の女子高生玲奈が、

「お姉ちゃんをいじめないで欲しかったらお前をいじめさせて楽しませてよ。逆らったら罰はお姉ちゃんが受けることになるよ。どうする?」

4人がかりで押さえつけられていたひろみは仕方なく頷く。

「わかったからお姉ちゃんをいじめないで。」

ひろみにはそれが精一杯だった。
玲奈はタンスから姉のピンクのミニワンピ、ブラとショーツを取り出してひろみの前に投げた。そして、こう言った。

「それに着替えなよ。さっさとしてね。気が短いから。わかってると思うけど…。」

それだけ言うと姉の亜希子に目をやった。
(お前が逆らったら罰を受けるのは姉の亜希子だよ。)
そんな風に言ってたのを思い出して、急いで姉の下着と服に身を包む。

玲奈はひろみが着替えると満足そうに化粧台の前に座らせた。そして手際良くひろみに化粧を施していく。
そして黒髪のウィッグをつけて満足げに
「よし、これで良いわね。お似合いよ。ひろみちゃん。」
ひろみを立たせて首輪をつける。
「これからがお楽しみよ。」
そう言ってもう一人の香織と共にひろみを連れて家を出た。
残りの三人は家に残って亜希子を押さえつけてひろみが逆らったら罰を与えるために残ったのだった…。









 
2014/07/12 03:52:19(R64gKDto)
2
投稿者: 作者
男であるひろみは当然初めて歩くスカートの頼りなさに、初めて履く10センチのヒールに不安を覚えぎこちない歩き方になる。
それを玲奈と香織は面白そうにクスクスと笑う。

「ちゃんと歩かないと余計に目立つわよ。」

ひろみの背中を叩きながら注意する。

「どこに行くんですか?」

ひろみには当然の不安で当然の質問だった。

けれど、玲奈からは
「いいからいいから楽しい所よ。」

そんな事を言ってしばらく歩くと、とうとう着いたのは近所の市民プールだった。
そして三人分のお金を払った玲奈は

「じゃあ着替えにまいりましょうか?女の子だから当然女子更衣室ですわよね。」

ひろみはびっくりした…。先ほどとは違う言葉使いもなのだが、中学生の僕が女子更衣室なんて入ったら変態で捕まる。かといってこのままこんな格好で男子更衣室にも入れない。

「さあさあ行くわよ。」
なかなか踏ん切りのつかないひろみを香織と玲奈はとうとうひっぱりこむように女子更衣室に連れていった。

女子更衣室は中学生の童貞男子には刺激が強すぎた。
すぐにアレが反応してしまう。

ひろみのその反応を見逃さず見て、香織と玲奈はニヤニヤとしました。ひろみにとってはそんな天国のような出来事をも一瞬で吹き飛んでしまうことを告げた。

「これ、ほんとはお姉ちゃんが着るはずだったのよ。あなたが代わりに着なさいね。」
そう言って玲奈はひろみに水着を渡した。

なんとピンクのスクール水着。本来は名前を書くようなお腹に縫いつけた白い布地には変態学園マゾ奴隷学部肉便器学科藤井亜希子とかかれていました。

「予定通りお姉ちゃんが着るかあなたが着るかよ。」

玲奈はスマホを取り出して電話をしようとします。

「着ます…着させて下さい…。」

ひろみにはそう答えるしかなかった。

「あらそう。じゃあ着替えましょうか。」

そう言って二人はかわいらしいビキニに着替えていきました。
僕も服も下着も脱いで姉の…女子用の…お腹に卑猥な言葉が書かれたスクール水着を着ました。
そして股関の膨らみをごまかすようにと渡されたパレオを
つけます。

ひろみの格好に気づいて周りの女性はざわざわとしだして、ひそひそとしゃべりながら冷たい視線を投げかけてくるのがひろみにもわかりました。
その様子を玲奈と香織は満足げにしていました。

「その文字は隠さずにね?わかってるでしょうけどね。」
ひろみが着てきた服や下着は玲奈と同じロッカーに入れてもらって、鍵は玲奈が保管している。
ひろみが玲奈とはぐれて気まぐれにでも先に帰られたらこのままで帰らないといけないことになる…。そんな考えが浮かんで玲奈と離れないようにすぐ後ろをついていく…。



14/07/12 04:31 (R64gKDto)
3
投稿者: (無名)
続き待ってます。
14/07/12 06:27 (cKQzEO.F)
4
投稿者: 作者
玲奈は後ろからひろみが着いてくるのかちらちら気にしながら、プールサイドのデッキチェアに腰掛ける。香織はその隣に同じく腰掛ける。

玲奈や香織自体、美人でスタイルの良い女性。細身ながらたわわな胸、引き締まったウエスト、ムッチリしたお尻、と彼女たちに当然のように男性からの注目を浴びる。
そして尚更人目をひくスクール水着と腰に巻いたパレオ。お腹には恥ずかしい淫語が書いている。首輪もついている。

二人の美女にペットとして飼われているのだろうか?とか
お願いすれば肉便器として使わせてくれるのだろうか?男たちの股関を直撃するのには十分だった。

女性はそのスクール水着の女性ひろみに軽蔑の視線を投げかける。
変態!!公共の場所だって考えなさいよ。
誰か言ったのかはっきりと聞こえてくる。ひろみはいたたまれなくなった。逃げ出したくなった。けれどそれが許されないことはわかっていました。





14/07/12 08:49 (R64gKDto)
5
投稿者: 作者
二人組の大学生が声をかけてくる。

「ねぇ?あの子をいじめてるのかい?あんな水着まで着せて。もしそうなら確かに美人だけど、最低だな。大丈夫かい?」

バスタオルをひろみにかける。正義感の強い大学生たちだった。
「ねえ?私、いじめてる?その水着も無理矢理着せた?違うわよね?」

玲奈は大学生にも聞こえるようにひろみを睨みつけながら聞く。私が悪いんじゃない。とでもいいたげに。
でも大学生たちはひろみが置かれている状況をひとつもわからなかった…。

「はい…イジメられてないです…これを着ているのは自分の意志です…。」

ひろみは庇ってくれようとする大学生に向かって顔を赤らめてそう答えるしかありませんでした。
「ほらね?これでわかったでしょう?」
玲奈と香織は嬉しそうにしている。
さらに大学生に耳打ちする。

「あの子、女の子に見えるけど、中学生の男の子なのよ。変態なの。パレオでおちんちんを隠してるのよ。これでわかったでしょう。」

ひろみには聞こえなかった。
けれど大学生たちはひろみを見る目が、同情から軽蔑の眼差しになり立ち去っていった。
ひろみにはとてつもなく屈辱的で惨めな気持ちでいっぱいになりました。

小さな女の子が追い討ちをかけるように、母親に向かって
「あのお姉さんの水着、なんて書いてあるの?」
「あれは頭のおかしい人だからあなたは知らなくていいのよ。」
すべてがひろみの耳にも聞こえていた。



14/07/12 09:57 (R64gKDto)
6
投稿者: 作者
大学生が立ち去った後、玲奈はひろみに耳打ちする。

「おちんちんついている変態の男の子なのよ。なんならあの子でたまりにたまった性欲をぶつけさせてあげてもかまわないわよ。っていったらどこかへ行ったわ。うふふ。」
玲奈は少し嘘をついて話をつくりひろみに話しました。

そんなやりとりを知らない40代くらいの主婦たちが、また玲奈たちに近寄ってきて、

「あの子をいじめてるみたいね。みっともないからやめたらどうなの?かわいそうに。」

玲奈と香織はまたかとうんざりしながら、中年女性たちに耳打ちする。
「あの子は女の子じゃなくて男の娘。変態マゾなの。私の言いなりなのよ。なんならオナニー命令でもしてあげましょうか?中学生の童貞の男の子のオナニーショーなんてなかなか見られないわよ。いかが?」
というと中年女性たちはこそこそと相談し始めた。やはり興味があるのだろうと玲奈はニヤニヤした。きっとセックスレスの主婦たち…しててもおじさんのフニャチンのおざなりのセックスなのだろう…。
相談が終わるまでそんなことを考えながら玲奈は待っていると、さっきまでの正義感はどこへやら。
「見てみたいわ。オナニーショー…。」
恥ずかしそうにそう言いました。

「じゃあここではなんですから移動しましょうか。」

玲奈と香織はひろみを連れてそのあとを中年女性たちがついていく。そして女子トイレに入っていった。








14/07/12 10:46 (R64gKDto)
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