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朝……。俎板に包丁が当たる音で、目が覚めた。1Kだから、当然だが……。
「あっ! 目が覚めました? お早うございます。もうすぐ、朝御飯が出来ますから」 包丁の手を止めて振り向いた、牝ブタ裕子。そう告げて、朝食の支度を再開する。頼みはしなかったが、予想どおり裸エプロン姿だ。 裕子て卓袱台を挟んで向かい合い、朝食を食べる。自分からエプロンを外して、小振りな乳房を恥ずかしげもなく晒している。こうすれば男は悦ぶ……と思っているのか、前の飼い主は余程懐が深かったようだ。 「七時頃には、帰宅しますから」 外出着を着た裕子は、鞄を肩に掛け、そう告げて高校に向かった。残された俺は、これからの予算を考える。 裕子の給与がこれくらいで、家賃や光熱費、それに食費。贅沢をしなければ、余裕で生活出来る。しかし……。何で、俺が主婦の真似事をしなければいけないんだ! 考えたら腹が立ってきて、裕子を辱しめたくなった。裕子が勤める高校に電話を入れた。 「英語担当のS先生に、話があるんですが。お邪魔しても、宜しいですか?」 生徒の身内だと言うと、丁寧に応対してくれた。五時間目なら、授業が無いから時間を取れるらしい。 「分かりました。有り難うございます」 何をするでもなく時間を潰し、アダルトショップに立ち寄り、コンビニの揚げ物で昼食を済ませ、時間どおりに高校に入った。 授業中とあって、校内は静まり返っている。応接室で待つこと五分……。入ってきた裕子が、俺の姿を確認して身体を竦める。 「こ……、困ります。学校に、来ないで下さい。ご奉仕なら、帰宅してから幾らでも。ですから……。ここで辱しめるのは、堪忍して下さい」 俺の前に跪いて、縋り付くように訴えた裕子。どうやら、職場は侵されたくない聖域らしい。 前の飼い主は、それを守っていたようだが……。俺に、前の飼い主を見習うつもりは無い。俺にとって、裕子は卑しい牝ブタでしかない。飼い主が牝奴隷に気を遣う必要は無い! 「牝ブタを辱しめて、楽しいか? 女教師を辱しめるから、楽しいんだよ!」 そう罵った俺は、裕子の前に立ち、ズボンのファスナーを下げ、半勃起しているチ○ポを丸出しにした。 「口で慰めろ」 俺の命令に、躊躇する仕種を見せたものの。 「はい。ご主人様」 そう頷いた裕子は、両手で包んだ俺のチ○ポを口に含んだ。
2014/07/03 20:53:03(S9kocrB2)
2
削除済
2014/07/03 23:51:57(*****)
3
削除済
2014/07/04 06:41:40(*****)
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