ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
サバト(⑨ 魔宴)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:サバト(⑨ 魔宴)
投稿者:
「お掃除フェラ中も弘美のオマンコは洪水だな」
「ハイ、お父様。お父様のおチンポが弘美のお口の中で段々と大きく硬くなって はぁんっ 子宮がキュンとしてしまいますの」
「禰々(ネネ)さん、そちらの進行状況は、どうだい?」
「OKよ。私のクリチンポ、カオリの口マンコでビンビンだわ。そ、れ、に…カオリもケツマンコをヒクヒクさせてお待ちよ」
「いやっ、天羽(アモウ)様、お許し下さっ」
「では、弘美。そろそろ約束を果たそう。そこに仰向けになってM字に足を広げなさい」。

「はい、お父様、こう、で、宜しいでしょうか?少し腕が、い、痛ぃ、痛くて気持ち良いです」
後手合掌に縛られている身体を仰向けに寝かせ、弘美は父親に承諾を求めた。

「ふふっ、変態マンコがもう広がっているぞ、本当に可愛いな」
「はい、お父様。弘美の変態オマンコはもうぐちゅぐちゅ、なんです。は、早くお父様のおチンポを…そして…お父様の赤ちゃんを産みたいのぉ」。

両足を抱えられ、殆ど身動きの取れない格好のまま弘美の中心部に父親の男根が挿入されたのだった。

「あ、あっ、いやんあっぁ、あっぁ、気持ちいい、あぁあ…お父様のおチンポ、おヒンポぉっ、お父様ぁおピンピョぉ…あぁぁぁ」
「約束だ、今度は安心して産みなさい」
「うふぁ、ありがろう…ございまふ!お父様ぁ。弘美は、に、妊娠します」
「弘美のマンコは ハァハァ キツキツで、ぐちょぐちょだっ。とても3回も堕ろしてるなんて思えないぞっ!あっぁ 気持ちいいよ、弘美っ」。

弘美に覆い被さり、愛娘の耳元で囁いた。そして耳穴に舌を涎と一緒にこじ入れたのだった。

「ふふっ、カオリはもう勃起出来ないものねぇ」
「こ、これは、天羽様が付けてっ…」
「でも、今度はお前のお陰で産めるわねぇ」
「う、産む?」
「うふふっ、これで4回目ね、弘美が孕むのは」
「…えっ?は、孕むって?4回目って?」
「うふふ、今回の結婚はね、お前の戸籍が欲しかったのよ。父親と弘美の間に産まれた子供の戸籍上の父親が!それが"アノ"約束よ。弘美は俊光さんとの子供がどうしても欲しかったんだってさ。お前は童貞のまま父親になるのよ。凄いわ、イかれてるわ、可愛いっ!」
「…ち、父親、ぼ、僕が…」
「あはははっ、そうよっ!もっとも弘美のあんな歪んだ思想は、父親の俊光さんの調教の賜物なんでしょう」
「…」。

薫は理解し、またもや絶句した。

普段の弘美とは異なる雰囲気で、薫のファーストキスを焦りにも似た強引さで奪ったのも、そして何故結婚を、夫を必要としていたのかも、ようやく理解したからだった。

「医者はね、私の仲間に居るから何とでもなるのよ。でもね、戸籍はねぇ」
「じゃ、じゃあ、僕は…僕は…」
「ごちゃごちゃ煩いわねっ、ご褒美のケツマンコよっ。心配しないで、中の掃除はお前が気絶している間にしてあげたわ。でも、これからは自分しなさいっ、いつ犯されても問題ように。うふふっ それが奴隷としての嗜みよ」。

ローションを肉棒に塗りながら鈴木は乱暴に応じた。その後、四つん這いに拘束された薫は今までに経験をした事のない激痛をアナルに覚えたのだった。

「ごぉぐぐっ、ぐっ、痛っ」
「いぃ音ねぇ。クリチンポ、興奮しちゃうわ。悶絶とケツマンコのヒダヒダが、無理やり押し広げられて切れる音って、いいわぁ」。
「天羽様、許し、て、許して下らさひぃ」
「イヤよっ!久しぶりの童貞ケツマンコ奴隷じゃない。カオリに飽きるまで止めないわ。お前は死ぬまで童貞のままよ」 。

程なくして、天羽は腰を前後に動かし始めた。

「ひぃっぃ、天羽様、痛いです。壊れちゃまふ」 。

ピシッ!

「誰のっ!」
「は、はい、カオリの、ケツマンコ、裂けちゃいまっ」
「うふっ、可愛いわねぇ。もっと欲しいだなんてっ」
「っいひゃっ」。

必死に首を振り、許しを請いてみたものの、薫の願いが聞き入れられる事はなかった。

「弘美は ハァハァ もう自分で腰を使ってるなっ」
「弘美は、弘美はっ! ふわぁっ いぃ オマンコ いい、あぁぁん クリちゃん凄っ」
「クリピアスの効果だよ、弘美。これだったら ハァハァ オマンコも母さんを超えられるぞっ」
「お、お母様?お母様…お父様とわたしを置き去りにした愚かな女、お母様ぁ、お母様ぁ あぁぁぁっ、そ、そうよ、弘美はオマンコでもお母様を越えるのよっ。お父様ぁぁぁ弘美は越えたいのぉぉっ」
「そうだ、あいつは最後まで自分の快楽を選んだんだっ。弘美を産んだ以外、何の価値もない…」
「そうよ、わたしはあの阿婆擦れとは違うのよっ」
「薫君に ハッフッ 弘美の3連ピアス ハァハァ 見て貰いなさい。禰々さん、大丈夫だよね?」
「あらっ、カオリ、良かったわね。弘美の乳首、見せて貰えるって」。

天羽は薫の拘束を解くと、バックで繋がったままの状態で弘美に向かって進んだ。

「薫さん、 ああぁ 弘美の、弘美の変色、ちぃ首の うぅんっ 変態ピアス見てっ、舐めてぇぇっ、気持ひいぃ」

薫は弘美の乳首を乳輪ごと口に含むと、一心不乱に舐めまわした。

「ひぃ、乳首も凄ひ、なに凄っ。お父様 ぁぁん 逝きそぅ、です。淫乱の弘美は はぁんっ オマ、オマンコで逝っちゃいまふぅ」
「じゃあ ハァハァ 弘美、出すぞっ」
「はい、お父様。赤ちゃん汁…赤ちゃん汁、沢山 あぁぅん 弘美の中にぃぃ」
「あいつは25歳の時に フゥフゥ 弘美を産んだんだ。ギリギリだぞっ」
「はひ、おろう様、赤ちゃん汁をお恵み、くらはぃ。弘美はお母様を、越えたひのぉ おぉん」

「ほらっ、カオリも ハァッハァッ もっとヨガりなさいよっ」
「う、ううぅ、はひっ、天羽様。だんだんと つっ カオリのケツマンコがぁ」
「ふふっ、随分成長したわね ハァハァ カオリはアナニー常習者だったものね」。

童貞の性奴隷を得た天羽の喜びは、"彼女"自身をさらに逞しくした。天羽は硬く脈打った肉棒を薫の腸内で激しく動かした。そして、それに呼応するかのように薫の腰遣いも激しさを増していった。

「いっ、はい、カオリは っつも、でしたぁん」
「カオリ、可愛いわぁ。私も中に ハァハッ 濃いザー汁、あげるわ」
「うっ、嬉しいれす、天羽様。カオリの中 っつ 精子くらはぃっ」。

弘美の父親と天羽2人のピストン運動が激しさを増した。

「うっ ハァハァ」
「ぐっうっ…」
「逝、ひっくぅぅん」
「…」
そして4人の時間は同時に止まった。薫だけは弘美の乳首に吸い付き、無言を貫いた。だが4人のバラバラに乱れた呼吸は、この魔物達の宴(サバト)が激しいものだったと証明していた。

弘美の胸を愛撫する時、薫は青い乳輪を縁取る赤いラインが気になった。それらは赤い文字がそれぞれの乳輪を取り込むように彫られていたのだった。

2005.03 From your Dad with LOVE
2008.03 Better than your Mom

激痛と快楽の朦朧とする意識の中で、なんとか薫は自分の時間軸と照らし合わせる事が出来た。2005年3月中学校卒業、2008年3月高等学校卒業…。薫は父親の歪んだ愛情に強い嫉妬を感じた。
2014/06/03 22:33:53(x2Qp4xCO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.