「ひ、弘美はおチンポの事ばかり考えて、マ、マン汁が溢れてしまいます。この変態娘に躾、いえ、キツいお仕置きをお願いします。お母様を、お母様を越えたいのです」。

弘美は全裸になると、父親に土下座で懇願した。

弘美がバスローブを脱ぐ際、薫は初めて弘美の裸身を目にした。全身には鬱血した縄の跡やミミズ腫れが残り、乳首は乳輪までが青く、その外側は赤く縁取られていた。小ぶりの胸と比べ、青い乳首は異様に長く伸ばされ、ピアスが3つずつ連なって飾られている。そしてパイパン状の恥丘には大きな青文字で"愛奴娘"と刻まれていたのだった。

「弘美は本当に可愛く成長したね」
「ありがとうございます。お父様の、お、おチンポをマゾ娘の弘美にお恵み下さい」。

弘美が父親のスラックスを脱がせている時、既に父親の片手には赤い荒縄が用意されていた。

「薫君、君はさっき弘美を想像してオナニーしてたと言ったね。さぁ弘美、薫君にいつもどんなオナニーしているか教えてあげなさい」
「…えっ、はい、お父様。オナニーは禁止されております。弘美はマン汁お漏らしの淫乱女…なので、おチンポで蓋をして頂かねばなりません」
「そうだな。じゃあ、下着はどんなのを着けているか教えてあげなさい」
「はい、お形見を増やす為、お父様に伸ばして頂いた弘美の変色乳首にブラジャーは要りません」
「パンティーは？」
「はい、生理用以外は持ってません」
「いつからかね？」
「はい、小学校の卒業式からです」
「薫君、そういう事だよ。強いて言うなら、この荒縄が弘美の下着みたいなものかな」 。

「はい、お父様、早くっ、弘美のっ、はしたない身体を、きつく縛って下さいませ」
呆然とする薫に代わり、弘美は三つ指を付き、改めて父親に哀訴した。

弘美の華奢な身体は父親によって、赤く縄化粧されていった。亀甲状に縛られ、両腕は後手合掌状態に拘束された。

「今日は約束の日だ。股ぐらは両股に縄を逃がしておいたぞ。ふふふ、変態な愛娘にはクリへの刺激が少なくて物足りないかもな」
「いいえ、お心遣いありがとうございます。お父様のおチンポ舐めても…良いでしょうか。早くしゃぶらせて下さい」

ジュパ ジュパ ジュル ジュ

手を拘束されている弘美は上半身を揺らして、父親の陰茎を愛でた。

「おいひぃ、おいひぃれす。おろう様の、おヒンポ、弘美の口マンコの奥まで、ぶちこんれくらさいっ」

んごっ、ぐぐっ…ハァハァハァ

「くるひくて、気持ちいぃ、です、もっと窒息さへてくらはぃ、お願いします」
涙目で嗚咽を漏らしながら、弘美は尚も父親にすがった。

んんっ、んごごっ、ごほっ…ハッハッ ハッハッ ハァハァ

「薫君に見て貰うか？弘美のアナル交尾？」
「弘美の汚いケツマンコ使って下さるのれすか？嬉ひぃ！」
「オマンコが薫君に見える様に、今日は私に背中を向けて、弘美が上に乗りなさい」
「ひゃい、おろう様」。

寝そべった父親の突き出た男根に、弘美はゆっくりと腰を落とした。

「うふぅんっ、は、入って、る。お父様のおチンポ、弘美のケツマンコに、入ってる」
「おいおい、今日はやけに、腰使いが激しいな。」
「はひ。ハァハァ 万年発情娘の弘美は ハァハァ お父様にケツマンコ掘って頂いて、ハァハァ 薫さんにオマンコ見て頂いて、もう、逝きそうです。あぁぁん 気持ちひぃのぉ。お母様のケツマンコと、どっちが ハァハァ 良いれすか、お父様ぁ」
「アナルは母さんを越えたぞ、弘美！ご褒美にこのままザーメンを出してやろっ」
「うぅんぁ ハァハァ おろう様の赤ちゃん汁で、お腹一杯にしてくらさい。薫さん見てる？わたし ハァハァ やっとお母様を少しだけ越えれて あはーん ハァハァ わたしのぐちゅ濡れ変態オマンコ見てえっ。逝っ、逝くぅ、逝っちゃうぅ」。

っうっ！ ハァハァハァハァ

「あ、熱ぃ。出てる、お父様の赤ちゃん汁、熱いーのぉ…ひゃっ、な、何か来る、何これ？何っ、いやぁーっ」

プッシャッ シャー

「いやぁぁぁ、と、止まら、ないよぉ」
「ふふふっ、アナル交尾だけで潮まで吹くとはね。弘美はどんどん可愛くなるね」
「ハァハァ ありがとう ハァハァ ございます、お父様」
「だが、お前の淫水で私のペニスが汚れてしまったぞ」
「ハァハァ、も、申し訳ありませんっ。弘美のマン汁、全部舐め取ります ハァ お父様のおチンポ、綺麗にさせて下さい」。