妻（聖恵）は、ヤリマンでM素質が有り調教をしてました。
羞恥プレイを好んでいたので、通りすがりの男性に聖恵の身体を晒してました。「恥ずかしいよ～」と甘えた声で訴えますが、聖恵の淫汁が溢れてビチョビチョになってます。「今の男に犯されたかったんやろ？」と言うとコクリと頷きました。
聖恵は裸を見られて濡らしているくらいなので、実男性に犯されたら、聖恵は淫乱スイッチ全開になるだろうと思い、聖恵を好きだと言う男性の家に行かしました。その男性には聖恵を好きにして良いと伝えてあり、聖恵は男性の家に着くと直ぐにレイプされました。犯されたら直ぐ帰って来ると思ってたら聖恵は自らお泊まりして男性の肉便器にされ精液は全て中に注ぎ込まれ、翌昼に帰って来ました。この時はまだ新婚2ヶ月の新妻でしたが汚嫁になり帰って来ました。
「あなた…ごめんなさい…」「気持ち良かった…」「いっぱい逝っちゃった…」
やはりヤリマンで淫乱の変態女であると再認識しました。
その後も会えば肉便器にされている様です。更に会社でも上司に毎日犯されて、通勤時や帰りには痴漢されたり、レイプされたりＳＥＸの星の下に生まれた女なんだと思います。

そして聖恵は転職して、小さな土建屋の事務をする事になりました。
ある日、聖恵と居酒屋で食事をしていると、聖恵の会社の社長と会い一緒に食事をする事になりました。
俺　　聖恵が、いつもお世話になってます。
社長　いえいえ、こちらこそ…可愛らしい奥さんですね…
酒も進み下ネタも過激になりながらも楽しい時間が過ぎて、社長は聖恵を狙っていると確信しました。
聖恵がトイレに行った時に、聖恵を好きにしても良いですよって言うと、一瞬間が開き本当ですか？
俺　　本当ですよ。最初はレイプしてでも徹底的に犯してやったら、社長のチンポの虜になりますよ！失敗しても訴える事はさせませんので安心して下さい。但し全て報告する事と妊娠させない事が条件です。

社長　本当に良いんですね!
社長はニヤリとして今日は唇だけ頂きます。と言いトイレから帰って来た聖恵に、待ってたよって言いなりながら少し強引にキスをしました。直ぐに離れると思ったら聖恵が社長の背中に手を回して舌を絡めてます。聖恵は「チュ～しちゃった」と少し照れながら言い食事を済ませて、その日は帰りました。

それから数日が過ぎて社長からメールが来ました。
メールには写真が添付してあり、聖恵が全裸で緊縛されている写真と肉棒が挿入されている所と聖恵のアソコから精液が流れ出ている写真で、凄く淫乱でした、これから楽しみです。アフターピルを飲ませたので妊娠は大丈夫です。
その日、帰って来た聖恵に「遅かったね」と言うと
「う…うん…忙しくて…」今までは、他の男とsexをしてたら言うのに今回の聖恵は少し違ってた。

そして数日して、また社長からのメールが来た。
仕事をしている聖恵…と言っても全裸に緊縛姿、ツルツルに剃られたアソコ、そして大勢の裸の男と聖恵、おそらく会社の男全員と輪姦しているんだろう。
俺は聖恵がＭ女として、どこまで成長するのか楽しみになってました。

次に送られて来た写真の聖恵は首輪を付けられていました。皿に入れられたご飯を口だけで食べている姿、浣腸されている所、皆の前で洗面器に排泄している所、最後に奴隷契約書を口に咥えて写ってました。メールの文章は（あなたごめんなさい。愛してます。聖恵）
聖恵は自ら恥ずかしい姿の写真を旦那に送ったのであります。そして社長から着信があり、
社長　こんど聖恵と披露宴をしたいんですが…
俺　　えっ？
社長　なんでもウエディングドレスを着たことが無いみたいなので、着せたくなりまして…っと言っても形だけの物ですが如何ですか？
俺　　自分も聖恵のドレス姿を見てみたいですね…
社長　じゃあ決まりですね。聖恵に代わります。
聖恵　あなたごめんなさい…あなたではなく御主人様と式を挙げます。それから式までの2日間御主人様に調教して頂いて奉仕しますので、帰りませんので…あなた愛してます！
そう言うと電話が切れました。

式当日

いよいよ始まり後ろの扉が開と社長とドレス姿の聖恵が居ました。が、聖恵は緊縛されてドレスを着ています。聖恵の周りに居た付き添いの男性にドレスの上から捲られて聖恵の胸が晒されました。次にしたから捲り上げられて、ツルツルに剃られたアソコ、そしてお尻まで露わになりました。聖恵は四つん這いになり、首輪に鎖で繋がれ社長とゆっくりと進み神父さんの様な人の前まで行くと奴隷契約書を読み上げてます。そして誓いのフェラ社長の精液は口に出され、こぼれて顔に付いた精液も指ですくい口に持って行き飲み干しました。
今まで俺の精液は苦手だからと言い飲み込んだ事が無かったのに、他人棒から出された精液を一滴残らず飲み込んだ聖恵に少しヤキモチを焼きながらも式は進み、次は聖恵にリングを贈るみたいで、見ていると聖恵は張り型に手足を縛られ固定されました。
聖恵　痛い！
聖恵の乳首に穴を開けられピアスが付けられました。そして聖恵が俺の側に来て、「あなた愛してます」「こんな私ですが捨てないで下さい」と言い戻って行きました。
次にパーティー会場に移動して、挨拶が済み、聖恵の乾杯グラスを見るとおそらく精液であろう液体が入ってます。飲みにくそうな顔をしながらも全て飲み干しました。

そしてキャンドルサービスで社長と聖恵は、お客様一人一人挨拶に回ります。
聖恵は全裸に緊縛姿で、四つん這いで首輪の鎖を社長に引かれて、お客様の所に着くと聖恵は次から次へと男性のチンポを咥えていきます。男性が射精するまでの間、聖恵の身体には容赦なくロウソクが垂らされて、みるみるうちに聖恵の体が、赤く染まっていきます。最後に自分の番が、来ました。
聖恵　あなた、オチンチン下さい。
俺は聖恵にチンポを突き出すと、聖恵は「いただきます」と言い咥えました。聖恵の体は既にロウソクで真っ赤になってたので、聖恵をテーブルに寝かせてマングリ返しの体制でチンポを咥えさせたままアソコにロウソクを垂らしました。
聖恵　あっ、あなた、熱いです…
社長　旦那さん楽しんで頂いてますか？
俺　　聖恵は、すっかり社長の奴隷ですね、聖恵が　ここまで成長するとは…これからも聖恵の事を宜しくお願いします。
社長　いえいえ、こちらこそ…
俺は聖恵の口に精液を放出すると社長と聖恵は壇上に戻って行きました。
すると聖恵の両手首を縛られて、手を上げた状態で立たされました、社長は鞭を手にして聖恵の体に打ち付け始めました、パチン！、パチン！と大きな音が鳴りいてます。それと同時に聖恵の体に垂らされたロウソクが飛び散っていきます。聖恵は痛そうな顔をするものの、なんともいやらしく悩ましい表情を見せています。
聖恵の体のロウソクはキレイになくなり、次は分娩台の様な椅子に座らされて手足を拘束されました。聖恵の足は開いた状態なので聖恵のアソコはパックリと開き、丸見えの状態で皆さんに晒されています。
社長は浣腸器を手にしてグリセリンを洗面器に入れると、原液のまま浣腸していきます。
原液のまま浣腸された聖恵は、とても苦しそうな顔をしてます。
聖恵　いや～！みないで～！
聖恵は、そう叫ぶと同時にブリブリ～ブチャー原液浣腸の便意に勝てる筈も無く、大きな下品な音と共に皆の見ている前で茶色く濁った液体を放出して最後にボトボトっと聖恵の便か落ちてます。
考えて見ると聖恵の大便をマジマジと見たのは初めてです。しかし会社では他の男達の前で毎日排泄姿を晒して来たのです。しかし何度見られても、排便するのを見られるのは恥ずかしいみたいで、その上「臭いぞ！」「汚ねぇぞ！」「この変態女！」と野次られ聖恵は涙を浮かべて横を向いてます。
そして社長はローションだと思う液体に手を浸けると聖恵のアソコとアナルにねじ込み始めました。「あぎゃ～～」悲鳴の様な喘ぎ声と共に社長の拳は手首までアソコとアナルに飲み込まれていきました。聖恵は、かなりの調教を受けて来た様です。もう普通には生きられ無い、奴隷として生きる決意をするのに迷いは無かったと思います。
　聖恵は一度シャワーを浴びて再びドレス姿で登場しました。社長は「では皆さん聖恵をご賞味して下さい」と言うと男達は聖恵に群がりドレスは剥ぎ取られて直ぐに全裸にされました。聖恵は完全に男達の玩具にされています。バイブをアソコやアナルに差し込まれたかと思ったらデンマを挿入！デンマの頭の部分をアソコとアナルは飲み込んだのです。暫くそのまま聖恵は一人で喘ぎ男達に笑われながらも逝ってしまいました。パチン！一人の男が聖恵の頬を叩きました。「俺達はまだ逝って無いんだよ！」「勝手に逝くんじゃねぇよ！」と言うと聖恵はデンマが刺さったまま土下座して「申し訳ごさいません」「皆さんのチンポを聖恵のオメコ、アナル好きな所に入れて下さい」
俺達は「こんな変態女とsexしたら変態が感染するんじゃねぇの？」とか言い笑われながらも聖恵は輪姦されていきました。
社長が俺に近付き、「聖恵を2週間ほど借りますね
」と言うと社長は壇上で「では、愛奴聖恵を皆さんに１日ずつ貸出ますので、たっぷりと可愛がって下さい」聖恵は今日から、ここに居る男達に毎日、毎日陵辱されるのです。
そして聖恵は俺を見つけると側に来て「あなた…こんな私だけど、今でも愛してます。」聖恵は俺にキスをすると社長の所に戻りました。


そして2週間後、聖恵が帰って来る日、久しぶりに会う聖恵を楽しみにしていると、玄関のチャイムが鳴り急いで玄関のドアを開けると、全裸に緊縛姿の聖恵が通行人の冷たい視線に晒されながら立ってました。
俺　　聖恵！
聖恵　あなた…会いたかった！
聖恵は涙を浮かべて満面の笑みで抱きつき、その場で恥ずかしい姿のまま、通行人に変な目で見られながらキスをしました。


そして聖恵は誰かの子供を妊娠、女の子を出産し俺の子供として育てています。
聖恵の血を引き、もしかしたら俺の血、そうでなくても変態の子です。
いつかは、いつかは、この子も誰かの奴隷として生きる事でしょう…。


俺と聖恵、そして、聖恵と御主人様の関係は続き肉便器奴隷として聖恵は会社に通っています。