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被虐調教2 「2日目後半」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:被虐調教2 「2日目後半」
投稿者: 飛鳥 ◆wFwlq3mihQ
これから先はかなりグロい描写になります、その世界が苦手な方は読まないで頂きたいです。飛鳥の妄想の中の世界で、決して実際にされてみたいことではありません、物語の中だけでされて満足しております。


10.磔の準備
和美と由紀は愛液で濡れた股縄を外され、素っ裸に後ろ手縛りで、三角木馬の鋭い角を跨ぐように、左右の台に両足を乗せて立っていた。男が台を取り外せば、女の割れ目と尻の穴は鋭い角の餌食になり角が女のその部分に食い込むことになる。和美と由紀はこれから自分に与えられる、残酷な苦痛を想像しながら正面の理絵と男を見つめていた。理絵は磔柱に架けられるため後ろ手縛りを解かれ、乳房の縛りも解かれた。自分から磔柱に乗ると両手を横木に添えて左右に開いた。男は腕を強くひっ張ると手首、二の腕を横木に縛り付けた、そして乳房の上下にも縄を掛け柱に縛った。腰の辺りもしっかり柱に縛り付けると。「理絵、足を大きく開いて縛るから股の力を抜け」「はい、----理絵のお股を----限界まで開いて----縛り付けてください」男は女の左の足首を掴むと目一杯引っ張り横木に縛り付けた。そして右の足首も掴むと、女の股の関節が外れるほど力いっぱい足首を引き絞って横木にかっちりと縛った。これで女はもう、逃げも隠れも出来なくなった。「理絵、これで大の字磔の姿は完成したな、次はそのグショグシヨの股縄を外して淫毛を剃れば 理絵の割れ目はぱっくり剥き出しになり割れ目の奥の穴が良く見えるようになるな、では剃毛を始める」男は女の濡れそぼった股縄を割れ目から剥がした。「ああ~----ご主人様----理絵の淫乱な毛を----綺麗さっぱり剃って----割れ目を----あああーっ----剥き出しにして--------白日の元に---あーっ---晒してくださいっ----尻の穴でも----割れ目の穴でも----あーっあーっ----ご主人様の---お気に召す穴を----串刺しにしてっ---ください---お願いいたします」男は剃刀を持つと、女の割れ目を摘み拡げ濃い淫毛を剃りだした。割れ目の肉の丘を丁寧に剃り、肉襞を拡げて割れ目の奥にある毛も一本一本見つけ剃刀をあてて剃った。「あああーっ----いい~ッです----もっともっと----嫌らしく----奥までっ----剃ってっ---理絵の割れ目を----丸見えにっしてっ」男は割れ目周りをさっぱりさせると、尻の肉を拡げて、尻の穴の肉皺も丹念に伸ばしながら、徹底的に穴周りも剃りあげた。「くうーっ----尻の穴もっ----剥き出しにっ----いい~ッわァ~」男は女の剃毛を終えると磔柱を垂直に立てた。それは全裸の身体を開ききるだけ開き、股の中心の女の秘められた部分を剥き出して、晒しきるだけ晒し。女としてこれ以上惨めで残酷な姿ないと思われる様で串刺しを待つ。気が狂わんばかりの羞恥と恐怖それを理絵は自らの願望で受け入れている。女の被虐美が男の残酷な心に火を付けていた。



11.三角木馬
和美と由紀の前に男がいる「これから理絵の仕置を始める。理絵が悶え苦しみそして息絶えるまでお前達は、この鋭い角に敏感な部分を裂かれ一緒に悶え苦しむんだ。分かったな。まず和美から裂くぞ、腰を落として割れ目を角に添えろ。由紀も同じ体勢を取れ」「はい----和美をっ----この鋭い角----アァ~ッ----裂いてくださいっ」「はぁ~っ----由紀は----怖い」二人は腰を落とし割れ目を角に添え、台が外れるのを待った。男は和美の足を乗せている台を外してた。そして由紀の台も外した。「あーっ----裂けるーっ----由紀は----あっあっダメーっ」男は更に女に苦痛を与えるために、宙に揺れる女の足首にボーリングの球ほどの鉄球を、それぞれの足首に吊り下げた。二人の女は足を垂直に伸ばされ、腰も捩れず木馬の鋭い角が食い込んだ。全ての重さをそこに受け壮絶な苦痛と裂かれる恐怖に悶えた。素っ裸の女が後ろ手に縛られ三角木馬を跨ぎ、ジワジワと股を裂かれている姿は、なんと淫靡で残酷な光景だろう。「グァーッ----角がーっあたるーっ----クリトリスがァー----割れ目がーっ角にっ-------めり込むッ----クゥーっ和美はっ----裂けるーっ」和美はクリトリスを裂かれ、鋭い角を深々と剥き出しの割れ目の奥の肉襞に食い込ませ、割れ目と尻の穴との間の薄い肉の会陰部も裂かれ血を滲ませている。「グァーッ由紀も----裂けるーっ----出るーっ----出るーっ」由紀は悶え仰け反った瞬間に、鋭い角に尻の穴を木馬の背に沿って裂かれてしまい、木馬の尻の部分を赤く染めていた。そして尻の穴を裂かれた苦痛に失禁をし木馬の背を濡らした。



12.磔 張り型
「理絵、遂にお前の仕置の番だ待たせたな。始めるぞ」「ああァ~----お願いいたします----残酷に----嬲って---そして----ああァ~理絵に----トドメをっ----あああーっ----見事----竹槍をっ----深く呑み込んで---串刺しをっ------------お受けいたします」「竹槍を突き刺すのは尻の穴だ、尻の穴をしっかり拡げて待ってろ」男は竹槍を二本用意していた。一本は本物の竹槍で、もう一本は竹槍の先に男の腕の太さはある張り型が付いている。その張り型はクネクネと身をくねらせジィーと小刻みに振動している。槍の先の張り型を理絵の目の前でかざした。「あーっ----なんて----あーっ大きいっ----いやらしい----動くっ----理絵の割れ目に---あーっ----突き刺すのですね----あーっ----見事呑み込んで----見せます---------------どうぞ----それで---割れ目をっ----突いてくださいっ」女は股の関節が外れるほど足を開かされているが、その目も眩むほどデカイ張り型を呑み込むために、経った今、淫毛を剃られ剥き出しになった割れ目を男によく見えるように腰を突き出した。男はその剥き出しの割れ目に、クネクネ動きジィーと振動する張り型を添えて割れ目に少し含ませた。「理絵、突くぞ。見事このデカイのを呑み込め」「あーっ----呑み込んで見せますっ」男は張り型で割れ目の穴の入り口を嬲るように、何度も動かして女が愛液を滴らせるのを待った。「あーっ----くうーっ----いい~ッいい~ッ----振動がっ---動きが----堪らないっ----素敵っですっ--------突いてっ嵌めてっ----キツく突いてっ----あーっああああーっ」女は愛液をどっと割れ目に垂らした。淫毛を失った女の割れ目は、愛液をどこから染みだしているか男に丸見えだった。男は割れ目全体が濡れそぼり柔らかさを増したことを、割れ目に含ませた張り型の先で感じた。一度、槍を引くと今度は割れ目の穴を目がけて一気に張り型を突き上げた。「グァーッ----キクーっ」見事に女はその男の腕の太さはある張り型を呑み込んだ。男はその張り型を抜き刺しして女が果てるのを待った。「どうだ、理絵このデカイ張り型の咥え具合は、美味しいかぁ、堪らんだろう理絵。淫らに悶えてろ。素っ裸で大の字にされ、丸見えの割れ目を晒して淫乱に果てる姿を和美と由紀に見てもらえ」「あーっ----いいですっいい~ッ----もっと深くっ----入れてっ----奥までっ----奥の肉を----突いてっ-----動くーっ--クリトリスにっ---振動をっ------突いてっ----あっあっあっあっーっ理絵はっ----果てますっ----もうっくうーっ----いい~ッ狂うーっ----果てますーーーーーっあっグァーッあっ」女は両手を握り閉めそして足を反り返し。愛液でその張り型をベットリにしながら、最後の絶頂を磔柱の上で迎え果てた。


13.磔 串刺し
理絵の本当に最後の時がやって来た。その姿は一編の布切れも纏うことも許されず。全裸の姿態を高々と立てられた磔柱に、両手を大きく左右に拡げ、その豊かな乳房を隠すことも出来ずに晒され。股の関節が外れるほどの限界以上に足を開かされ、磔柱に括られていた。淫毛を全て剃られ、人の目には隠すべき女の股の中心にある割れ目もその奥の肉襞も、丸出しに剥き出されていた。そして股の奥にある尻の穴の肉皺も晒されていた。本来隠すべき羞恥の部分を全て白日の元に晒されている。その剥き出しの割れ目は、男の腕の太さの張り型を咥えさせられ、女の割れ目の奥深くでは今もクネクネと動き振動音を女の体内から発している。その張り型には女の歓喜の証である愛液がベットリと滴たり付いている。そして剥き出しの尻の穴を、竹槍で突き刺され串刺しにされる瞬間を待つ女の姿は、無残で淫靡であった。男は竹槍を持つと大きく開かれた女の股の真下に来た。女の割れ目には女に最後の歓喜を与えたデカイ張り型が、割れ目の穴の奥底まで咥えされたまま振動していた。その張り型が先に付いた槍は、磔柱の前の地面にある杭に、槍の柄が縛られており、女の割れ目を斜め前から突き刺したままビクリとも動かないように固定されている。「どうだ、理絵 お前はそのデカイ張り型を割れ目で咥えたまま、尻の穴にこの竹槍を呑み込まされ突かれ、じわじわと絶命させられるんだ。どうだ、嬉しいだろう」「あぁーっ----うーうぅーっ----はいっご主人様----理絵は----なんと淫らな----あーっ----姿を--くぅーっ----晒している---のでしょうっ----いい~ッ----串刺しのっ---仕置っ----お始め---ハァッハァッ----くださいっ----見事にっ---その竹槍を--ハァッー--------尻の----穴でっ----深くっ---呑み込んでっ----見せますーーっ----じっくりとっ----ハァッハァッハァッーーっ----ご覧っくださいっー」「なんだ理絵、また、感じているのか。仕置がいま始めるというのになんて淫乱なやつだ。まあいい。歓喜を味わいながら絶命しろ」「あーっ----ありがとうございます----いい~ッ」男は竹槍の先を女の尻の穴に添えた。「理絵ーっ穴を拡げろーっ」女の尻の穴に竹槍の先をあてゆっくりと突き刺し始めた。尻の穴は少しづつ竹槍を呑み込め始めた。女は縛られた身体を上に逃げるように少し動いだが、きっちり縛られた身体は竹槍から逃れることはできなかった。「グッギャあーっ----ご主人様あーっ----くぅーっハァーっ」男は更に深く竹槍を女の尻の穴に呑み込ませた。「ギーッあーっ----はいってっ----くるーっあーっ」「理絵、尻の力を抜けーっ」男は竹槍を捻じ回しながら更に奥深くまで呑み込ませた。そしてグイグイッと上へ上へと竹槍の先を進ませた。「うーッうーッ----理絵はっ----りえはっ----うーーっ」男は竹槍を少し力を入れて突き上げた。ズボッとした感触がした。女の肉襞を突き破ったのだろうか「うッうーーっあーっ----深いーっ----だめーーっ」女の尻の穴から赤い汁が滴り竹槍の柄を赤く染めだした。「理絵ーっトドメの突きをするぞ~しっかり受け止めて、見事に息絶えろー」「あーっ----ご主人様----くぅーっ----ありがとうございますーっ---理絵はっ----嬉しゅうございますっ」男は竹槍をぐっと握り直すと、一気に女の尻の穴の奥底に向かって突き上げた。「あうっアウッうーッ----ギイーっ----いいッ----もう----理絵はっ」女の身体がブルッブルッと震えだし痙攣が始まり身体が一旦反り返り突っ張った。張り型を咥えている割れ目からシャーと、絶命寸前の失禁をしそしてガクッとこうべを垂れた。女は息絶えた。尻の穴には深々と竹槍が突き刺さりその槍の柄を赤く染めている。前の割れ目にも特大の張り型が突き刺さっており、割れ目の奥の女の体内ではまだ振動音がしていた。女は身体の全てを晒して磔柱の上で壮絶に串刺しで絶命した。

和美と由紀は三角木馬を跨がされ絶え間ない苦痛に耐えながら、理絵の仕置の一部始終を見届けた。理絵はまだ素裸の身体を大の字に開かされたまま。隠すべき羞恥の全てを剥き出しにされ、割れ目には特大の張り型を咥え、尻の穴には女にトドメを与えた槍が深々と刺さっまま磔柱の上に晒されていた。和美は理絵の壮絶で淫靡な仕置の一部始終を見届けると自分の心の底に秘めていた仕置され果てる、究極の被虐の願望がついに出た。理絵さんのように惨めに絶えたい。それは普通の思考では到底考えられないが、和美にとっては男に残酷に責められ、羞恥の果てに息絶えることは自分の存在の意義を肯定し生きた証を示す、とても崇高で晴れがましい行為と心から信じ、またそう有りたいと思っている。それはまた、男との深い信頼関係が有ればこそのことだと信じていた。「ご主人様、----和美も---理絵さんのように--残酷で淫靡なっ----仕置を--お受けしたいっ----お願いいたします」

2014/04/13 12:19:08(QDobgIhr)
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