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母の調教日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母の調教日記
投稿者: pk ◆oK9Nov0CTM
私の名前は佐藤香織普通の高校三年生です。
父は私が小さい頃に離婚して母との二人暮らしです。
母は私を育てる為に一生懸命働いていました。
ある日私と母が食事をしていると「香織は彼氏いるの?」と聞かれました。
私は「今はいないよ。まぁいい人見つかったら紹介するね。」と言いました。
そして「お母さんはどうなの?たまに帰って来るの遅いときもあるし彼氏でもできた?」と聞き返しました。
すると母は少しうつ向きながら「ちょっといい感じの人がいるんだけど香織は嫌だよね。」と言いました。
私は「全然嫌じゃないよ。 今度また紹介してよ。」今まで女でひとつで私を育ててきて恋愛もしてなかっただろうから私は凄く嬉しくなりました。
それから何日かたってバイトの帰りに駅の近くを歩いているとお母さんらしき人が男性と歩いているのを見かけました。
ダメとは思いながら少しついて行ってみようと思いました。
二人は近くの公園の方に向かって歩いていると急に母が少し前屈みになって男性と何か話しています。するとスッと立ってまた歩きだしました。
私は何をしてたのか分からないまま少し後ろの方からついていきました。
すると母と男性は公園の多目的トイレに入って行きました。
私はもしかしてと思いながら少しそこで待っていました。
すると二人は出てきて母は髪が少しボサボサになっていました。
そして家で「今日どこにいたの?」と聞くと母は「今日はずっと会社にいたわ。ずっと会社で仕事ってのも大変よ。」と言いました。
私は「今日駅のほうに行ってない?」と聞くと母は少し顔を赤くし焦りながら「そっそんなとこいっいってないわよ。」と言いました。私はやっぱりそうなんだと思いました。
そして今度は母が「香織今度の日曜日の夜空いてる?」と聞いてきました。
私は「空いてるけど何で?」と聞きましたすると「この前言ってた私の最近いい感じの人を紹介がてら家で鍋パーティーでもしようかなと思って。」と言いました。
私としても一度会ってみたかったので「いいよ。7時頃には帰って来るようにするね。どんな人なのか楽しみだなぁ。」
すると母が「よかった。なら日曜日の7時って言っとくわね。」
と言いました。
そして日曜日になって7時頃に帰ってみると中からチェーンロックがされています。
あれと思いながら耳を澄ませてみると「あっんあっ香織がっ帰ってきちゃうよぉ」
と聞こえてきました。
私はなぜか急いでインターホンをおしました。
すると中から少し服が乱れてる母が出てきました。
私は「もう来てるの?」
と聞くと「今来た所よ。さぁご飯にしましょ」と行ってキッチンの方に向かって行きました。
私もキッチンの方に行くと男性が座っていました。私は「こんばんわ、香織と言います。」と挨拶をすると男性は「こんばんわ、今井和幸といいます。」
私は「じゃあ和さんと呼ばせてもらいます。」すると母が鍋を運んできました。
そしてテーブルに母が座りその横に和さん母の向かいに私が座って色々話ながら鍋を食べました。そして時間も遅くなってきたので私は「そろそろ寝るね」といって「和さんごゆっくり、おやすみなさい」といって二階の部屋に行きました。

2014/01/12 14:59:29(2nnVPNxd)
2
投稿者: 翔太
続きをお願いします
14/01/13 16:38 (lkMILvGn)
3
投稿者: 序章だよね?
からの?
14/01/15 17:20 (zjnnDvZZ)
4
投稿者: (無名)
続きまだかな?
14/01/21 12:54 (QkCCTnOY)
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