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みみかき付ローターで責められる人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みみかき付ローターで責められる人妻
投稿者: 影山 有佐義


悪魔の笑みを浮かべた滝山が即席で作った耳かき付ローターを手にした。耳かきをローターに縛り付けただけのものだが、スイッチをいれると耳かきのヘラ部分が細かく震えてぼけて見える位にまで振動がしっかり伝わっている。
「お前の一番敏感な部分を今から責めてやる」
雅恵の立膝の間に入った滝山が耳かきを股間に近づけていった。指でバギナを押し広げると頂点にちんまりとしたクリトリスが剥きだされた。艶々とした顔をのぞかせるピンクの小粒に高速振動する耳かきのヘラを当てた。
「ひいいいいいっ! 何っ!」
「ふふふっ! 怖がること無いよ。痛くないよ、ほら、痛くないよ」
優しい医者が患者に接するように言葉をかけるが、雅恵は恐怖で自分の股間に陣取る滝山を見た。根元にローターの付いた銀色の耳かきが自分の広げられたバギナに差し入れられている。顔を近づけ滝山がゴソゴソと耳かきを操っている。
「くわああああああああっ!」
ジリジリとした電気が一番敏感なクリトリスをピンポイントで責め立てる。後ろ手に縛められた上半身を捩るが、冷たい床の上では思うように動けなかった。
「やめっ、やめてぇっ! 死じゃうっ!」
「ほら、おとなしくしなきゃだめだよ。クリちゃんがどんどん大きくなってきたぞ」
クリトリスの先端が剥け始め、真珠が現れた。根元からヘラで掻き上げてやるとムクムクと伸びてゆきしっかりと硬直し始めてゆく。
「根元から優しく掻き毟ってやるぞ。それ撫ぜ撫ぜ」
「しないでっ! ひいいいいっ! 死ぬうぅっ! お願い、お願いだから、ああっ! ひいいいいっ! 死ぬううううううっ!」
完全に先端を剥きだすようにヘラを使って皮を引き下げると、ついに全てが露わになった。その小粒をヘラで掻き上げ、背の部分で撫で上げる。患者を慎重に治療するように滝山が耳かきを扱っている。
「快感と苦痛は紙一重だ。そこを行ったり来たりさせてやる」
「やめてっ! ゆっ! ゆるしてっ! ひいいいいっ! あっ! そこ! ひいいいいいいっ! 苦しい! ひいいいいいっ!」
「これからは俺のことをご主人様と呼べ。お前は俺の牝犬だ!」
「言うわっ! ひいいいっ! 言うからっ! くっ! くうううぅっ!」
「こんなにコリコリになって。ほれ、こうして掻き毟ってやる」
シュッ! バギナから一筋の潮が噴出し後ろ手の身体をビクリと震わせた。
「『ご主人様、お許しください。私は貴方の淫乱な牝犬です』と宣言しろ」
「くわああああっ! 言うからっ! 止めてっ!」
「言うまでやめないぞ! 早く言わないと狂い死になるぞ」
「くわあああっ! ご、ご主人っ、様、く、お許しっ!くっ、くぅっ、ださいっ!」
「ほらほら頑張れ! ひっひっひっ! 優しく優しく真珠を掻き毟りだ、ほれほれ」
「わたしっ! ひいいいっ! あなたの淫乱なっ! 牝犬ぅっ! あああああっ! 牝犬うううううぅ……、くはあっ!」
美しい雅恵の顔が歪み、流れ出た涎で口の回りが濡れ光っている。
「『です』をつけろ。まだ言い終わってないぞ」
ビユッ! また潮が飛んだ。
「牝犬ぅっ! うっ! 牝犬ですっ! うあああああっ!」
ビュッ! ビュッ! 連続して潮吹きした雅恵はつま先立ちで痙攣したまま硬直してから脱力していった。

「訪問調教リメイク版
2013/12/15 07:43:18(TXkqtSAl)
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