ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
庭師に調教されるセレブ紀香、人間風鈴にされる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:庭師に調教されるセレブ紀香、人間風鈴にされる
投稿者: (無名)
夫の長期出張中に庭師、源蔵に調教される紀香。片足立ちにされローターで責められた後、バイブを仕込まれてしまった。


源蔵は、紀香の股間を覗きこんだ。
縄目で固定されたバイブは低い音をたて、バギナを時々震わしている。
紀香のバギナはすでにヒダが白濁した液にまみれ、クリトリスが紫がかった色で弾き出て大きく芽をだしている。 
 「おう、おう、かわいい芽が出てきたわい」              
源蔵は紀香の芽を舌先で転がした。
裸体で腕と片足を吊られた長身の紀香の股間に、取りついている小柄な老人の対比はひどく猥雑な光景だ。
 「はぁっ、おっぷ! やめてぇっ、もうやっ、うっぷっ、しんじゃううっ!」
唾液と紀香の体液で顔をテカらして、源蔵がカブリついている。
 「奥様は、とっても善い音色でお鳴きになる。奥さまの芯芽に風鈴の短冊をつけてさしあげましょう、おっほっほ」
 「もう、もうっ、これ以上やっ、やめてっ、ねっ、おねがいよっ、ひっいっ、いいっ!」
 黄色い歯をむきだした猿のような源蔵が糸の付いた短冊を持ち出してきた。
「ひぃっ! 何するの、やめて、ちょっと、やめっ……! いっ、ひいいいいっ!」
源蔵が再び紀香の股間にしゃがみこみ、クリトリスを舌で転がしながら、口を着け吸いながら、飛び出したクリトリスに器用に糸を括り着けた。
「いやああああああっ!」
バギナから、糸が垂れ、糸の先に短冊が付いている。
 「さあ、扇いでさしあげましょう。ほ~れ、ほ~れ」
源蔵は紀香の股間に陣取り、団扇でゆっくり風を送り始めると、そよ風に吹かれた短冊が揺れ始めた。
「あああ……ああっ、くっ! や、やめなさい、うぐっ!」
「扇げえぇ~扇げ。おっほっほっ!」
 煽られた短冊がクリトリスをツンツン、と引き回し淫靡な電気を送り込んできた。
「あっ…! いっ! やめなさい、だめです源蔵! あっ、あっ、ひいいいっ!」
 「程よい、そよ風かと存じますが、奥様はご不満のようでございますな。それでは、もう少し強めに扇いでさしあげましょう」
 「やめなさい源蔵! いけません! あっ、ああああああっ!」
 源蔵がうちわで強く扇ぐと短冊が強い風でクルクルと回りながら舞い上がった。
 「いやああああっ! いやです、やめてえええっ!」
 紀香が片足立ちをガクガクさせて苦悶の表情をうかべている。だが、それは片足立ちの姿勢を維持している肉体的苦痛だけではなく、こみあげる喜悦を抑えこもうとする精神的な苦痛からくるものでもあった。
 「扇げ―扇げぇ、それそれ。良い音色の風鈴じゃ、おほっほっほっ!」
 「いっ、いやああああああああっ!」
紀香は、完全に自我を失った。優雅で誇り高いセレブが猿のような庭師に籠絡されてしまった。
「ひいいいいっ! やめてえええっ! くわああっ、あっ、きく、効いている、だめ、そんなに、あっ、いいっ」
透明な涎を流しながら意味不明の言葉を発して、淫らに腰が動き始めている。
源蔵が団扇でめいっぱい扇ぐと、短冊が強風に煽られ狂ったように、くるくると舞った。
「ぬああああああっ! げんぞおおおおっ! やめてええっ、ひっ、いっ!」
「おほっほっほっ! いやらしい腰つきだこと、奥様。源蔵は手が疲れてまいりました。でも、ご安心。扇風機を用意いたしております」
「げ、源蔵! もう、やめなさい!」
「ほっほっほっ、首振りにセットしておきます故、波状攻撃でございますな、ひっひっひっ」
「こんなことして、ただではすみませんよ、源蔵。あっ……、くううううっ!」
再び扇風機の風に短冊がかすかに揺られ、淫靡な電気が駆け抜け、紀香の腿が震えた。バイブを咥え込まされクリトリスを引っ張られる内と外からの両方の責めで、理性で押えこんでいた肉欲の高まりを隠すことができなくなっていた。
「ほれ感じておりますね、奥様」
「源蔵、扇風機を止めなさい! あっ、ああああああっ!」
風に煽られた短冊がクルクルと回ると、程よく摘ままれたクリトリスがツンツンとした刺激をうける。
「奥様はもっと強い刺激がお望みかな。では風を強にいたしましょう」
「ひやあああああああっ! ぬうううっ!」
扇風機が顔を向けるたびに強風で煽られ舞い上がる短冊に紀香が打ちのめされる。
「んんんんんん! ぬあああああああっ! 止めなさい、源蔵!」
「はっ? もっとでございますか? はい、それでは」
扇風機の首を紀香の股間に向けて固定すると、短冊が舞い続けクリトリスがあらゆる方向に引っ張りまわされていった。
「ぬわあああああああああっ! ひいいいいいっ! 死ぬうぅっ!」
はしたなく腰を振る紀香。糸を伝って流れ落ちた愛液が、短冊に撥ねられ飛び散った。

2013/12/31 09:18:11(4NenIBf5)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.