こうきはサッカークラブチームのエースでいろいろな人にモテるアイドルのような存在だった。ここA中学校の2学年の物語。あゆなはテニス部では特に上手いわけでもなく見た目も一般の意見だと誰もが普通と言うくらいだった。しかしあゆなには武器があった。本人は自覚していない胸の大きさだ。走ると上下に揺れる。周りよりよく目立つ。こうきはそんなあゆなのことを体目当てではなく好きになった。またあゆなもこうきに惚れていた。ある日こうきはあゆなをよびだし告白し見事交際スタート…それから一年たちいまだにラブラブ。ある日一緒にプールへいくとこうきはあゆなの胸の大きさをはじめてこの目で水着を通してみた。そして帰り道こうきはあゆなを家へつれた親は居ない。こうきはあゆなに抱きつくとあゆなの着ていた上着をそっと脱がしていく。こうきがあゆなにキスしようとするとあゆなは読みきったかのように自ら唇をこうきによせた。こうきの手があゆなの胸に触れるとあゆなはアッと息を漏らした。こうきはあゆなを全裸にするとあゆなは恥ずかしがりながらウチもさわっていい？と聞く。こうきが黙ってうなずくとあゆなこうきを全裸にする。あゆなはこうきの腹筋をかたーいといいながらさわる。そしてあゆなの手はこうきのペニスにいく。あゆなは何回か上下に擦るとこうきを見て笑顔を浮かべペニスにしゃぶりつく夢中で舐めた。そしてこうきはあゆなの裂け目を触る。そしてあゆなは処女を失った。いたがっていたがペニスを挿入して何回か腰を振るとあゆなは大きな胸の揺らし甘い声を出し続ける。こうきもあまりの快感にいまにでも出しそうだった。そしてこうきは中に出した。あゆなあゆなあゆなぁーーーーー！！！ドドドッセイエキはあゆなの膣に放出された。あゆなはそのまま横になり言ったこうき、こうき、こうきウチの体をもっといじってと。