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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: まゆみ ◆r/c7a9DicI
おはようございます

今から7年前です
一人暮らしの大学3年でした
ちょうど今の時期ぐらい
コンパから帰宅したときでした
時間は夜11時くらい
隣に住んでいるちょっとキモデブな人がちょうど出てきて
(出かけるのかなって思ってました)
軽く挨拶をして、玄関を開けて家に入ろうとしていたら
突然後ろからなだれ込むように部屋の中に押し倒されました
たぶん軽く頭をぶつけたんだと思う
ちょっと気を失ってしまいました

気づくと、全裸でいすにM字に縛られていました
「目が覚めたかい?」とキモデブ
まだ頭がぼーっとしていました
「んーーーーーっっ!!」大声を出そうと思っても出ませんでした
口にめいっぱいティッシュを詰められて、声が出ませんでした
「さて、始めるか」
彼はそう言うと、2本の筆でわたしを責めるの
こんなの初めて・・・。
「毎週毎週、男とあんあんやりやがって!俺を挑発してるんだろうっ!?」
彼は怒ったように、首筋、胸・・おなか・・そしてあそこの横を通って太もも・・足の

気持ちいいの・・すごく気持ちいい
いままで縛られたことなんかなかった
こんなにじっくり、あそこやおしりの穴を見られるなんてなかった

「準備OKだな、次はこれだ」
彼は、バイブを取り出してわたしのあそこに・・
すっごく変な感じ
ぬるぬるってわたしの中で動くの、奥までじんじんするの。
「んーーーーーーっ」
彼がバイブを動かしながらクリを刺激し始めたときでした。あまりの気持ちよさに、そのまま潮を吹いて、果ててしまいました

「さすが、経験多いといきやすいんだなっ!!」さげすむような目で彼は言うの
「おまえが悪いんだ!俺を挑発するから!!」

「今度はこれを追加するとどうなるんだ??」彼はさらにピンクローターを入れて、バイブでグイグイ・・
「んーーーー!!!」
一回で終わるわけもなく、何回も何回もいかされ、潮吹きして
何回かいかされた後
いつのまにか彼のモノも入って来ていました
感覚が違ったの。彼のバイブよりも太くて大きくて・・・
奥にズンって当たって、熱くて・・それでまたいっちゃいました

そして、そのまま何回かされた後、彼はわたしを解放して帰っていきました
時間は夜3時くらいでした

ちょっとショックでした。あのキモデブって思ってた人にさんざん気持ちよくされて
シャワーを浴びてとりあえず、どうしていいかわからない状態でした
気づくと寝てて、目が覚めて(朝8時くらい)

隣のキモデブの部屋の扉がガチャって開くのがわかりました
そのままわたしの部屋の前に来て、ポストに何かいれて、そのまま出かけていきました
たぶん、出勤したんだと思う
入れたモノは・・・わたしの部屋の鍵
たぶん、鍵をかって出て行ってくれたんだと思うの
ちょっと、物足りなさを感じてしまいました
大変だったのは、その後でした
昨日のことを感じてしまうんです

あそこの奥がジンジンしているの
ガンガン突かれて、刺激されて・・・
思い出すと、わたしはベッドの上で一人でHしてました
物足りないの、気づくと12時くらい、4時間も一人で・・
とりあえず、これじゃまずいと思って、学校へ行って、バイトへ行って
でも、やっぱり、変なのよ
ずーっと濡らしっぱなし
部屋に帰って、キモデブが帰ってくるのが待ち遠しいというか、そんな感じになっていました

夜10時ちょっと前
彼の部屋がガチャってあいたので、飛び出して行きました
「ねえっ!!!」
彼はびっくりした様子、でも落ち着いていました
「こんばんは、昨日はどうも・・」
彼はわたしの様子に気づいたようでした
「その格好じゃちょっと・・・一番短いスカートでストッキングはなし、胸元は大きく開いたモノだ」

何やってるんだろう・・・
わたしはそう思いながら、部屋に戻ると彼のいわれたままの格好をしていました
また、彼の部屋の呼び鈴を鳴らしました
「入れ」
彼はわたしを部屋に入れました
「これをつけろ」
首輪を渡されました
もうドキドキしっぱなしでした
首輪をつけると、彼は首輪に鎖をつけました
そして・・南京錠を首輪につけました
「これでもう逃げられないぞ!!今からおまえは俺の奴隷だっ!この変態女!」
そして挨拶をするように言ってきました
え・・・っって思うようなこと
でも、わたしのなかで、こいつにやられたいっ!って思いがつよくて
跪いて、彼に「わたしは、淫乱マゾ奴隷です。わたしのからだでよろしければ好きに使ってください」
言わされました

鎖をぐいって引っ張って、体を起こされて
スカートの中に指が入ってきたの
「なに?ぬれすぎじゃないのか?!」って
「・・・・」黙るしかなかった
パンツをずらされて、その間から指を入れられて
もうされるがまま・・・そのままわたしは3回くらいいってしまいました
「おねがい・・・指だけじゃいや・・」
「意見するんじゃねぇ!!」

四つん這いにされて、廊下を通って彼の部屋に
びっくりしました・・
大きな変態ポスターが何枚もあって、フィギュアがあって・・気持ち悪いっ!
「いやっっ!」思わず叫んで逃げようとしました
でも鎖があって逃げられずに
「おまえは、俺の好きなAV女優の高○桃にそっくりなんだよ!顔も体も!!」
見ろよって、見せられた高○桃って人の写真
似てるって言えば似てるかも・・・でも複雑だった
それよりも、やりたいけど気持ち悪い
自分の中でわけわかんなかった

「俺みたいなやつがおまえみたいなやつとやるにはこれしかないんだよっ!」
「年収だってそれなりにある!でも高井○そっくりなやつとやれるなら、なくしてもいいって思ったんだよっっ!」
彼はそんなことを言って、わたしに飛びかかってきました
後ろで手を拘束具で拘束され、ベッドに押し倒されました
パンツは脱がされて、おしりの穴をなめられながら、指でクリを刺激され・・
そして、彼のモノが
「あっっっ!」
あの大きくて、太くて・・奥にズンズンくる感じ
3回くらいピストンされただけでわたしは潮を吹いていってしまいました
「まだだっっ!」彼はかまわずつづけて
わたしはまたすぐに気持ちよくなって
すごく大きな声をあげてたみたいなんです
「中で出すぞ!!」
「あ・・うん・・・好きにして・・」
ピル飲んでるから別に気にしてなかった

彼も、わたしもとりあえず落ち着いて
「ねぇ・・年収いいんでしょ?どっか食べにつれてってよ」
「ああ、そうだな」
彼は普段に戻ってた
(廊下ですれ違うときとかは、普通に紳士なのよ、ただオタクっぽくてデブなだけ)
とりあえずシャワー、タオル借りて彼と飲みに出かけたの
そのまま、最初は主従関係でつきあいが始まって(徐々にわたしのペースになったけど)
今、わたしの旦那になってるの
やせて、フィギュアとかパソコンの気持ち悪いゲームを捨てさせたら意外にフツーだった

さて・・今日は会議で早いって言ってたから、弁当作ってやるか
帰ってきたらメイド服で挑発してやるっ(金曜日だし)

ちなみに、彼は当時30歳、彼女いない歴30年
その割にはHも上手、指技とか上手、なめるのも上手
問い詰めたら「フーゾクで鍛えた」そうです
キモッッ!!






2013/10/25 05:16:12(rH496xTu)
2
投稿者: (無名)
お前がキモ…
13/10/26 02:09 (rx0YsCIa)
3
投稿者: ケーン! ◆2NCDkPHo4k
ご馳走さま♪
13/10/29 13:32 (H0.Wg9mG)
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