パートナーの美保が勝手に単独の方とＨしていたねで、お仕置きです。


いつもなら、二人きりになると猫みたいに擦り寄ってきて腕にしがみつくのが…
違う男としたあとは擦り寄ってこないので、分かりやすい。
美保を両手両足を拘束して、パンツの中にローターを入れておいて放置し、美保の携帯を確認。
美保は恐らく、わざと履歴を残し、お仕置きを期待するのだろう。
いつも、こうなのに…。

メールを1つ1つ読んでみせて｢やったのか？｣とか｢美保、これなんかお前からさそってんじゃーねーかっ!!｣
すると美保は困った顔で俯き｢ごめんなさい…｣
これがいつものパターン。
美保の前髪を掴み、泣くまでビンタして、首を絞めながら犯す。

しかし、これでは美保は悦んでしまうので、昨日は違ったお仕置きにした。

両手両足はそのまま。
下着も着けない姿の上に上からワンピースを被せ、車にのせる。
両手を拘束しているので、見るも無惨な姿の美保は、困った顔と言うよりは、完全にビビっているみたいで無口になっている。

とある公園、夜中の一時。
ワンピースの裾を折りあげてアソコ丸出しの姿で逆側の出口まで歩くように指示して、美保のマンコにローターを2個いれて入り口はガムテープで塞ぐ。
後でマン毛ごと引き剥がすのだ。

スイッチをいれて、美保に｢ほら、あるけよ｣
最早、膝がガクガクしながら美保はゆっくり、歩きだしながら｢無理無理っ!!絶対にムリ｣
横っ面をビンタして｢おら、速くしろっ｣
ぽろぽろ涙こぼしながら、美保は、足をもつれさせながら、真っ暗な公園の闇に飲み込まれていった。

予め、募集しておいた単独さんが３人別々に美保の口を塞ぐタオルと各々、玩具持参で待ち構えてるとも知らずに…。

終わってから美保と単独さん達を労う為に、私は一時離脱して、コンビニで適当に飲み物とスナック菓子等を買ってゴール付近で美保を待つ。
当然だか、なかなか来ない。

様子を見ようと公園の中をゆっくり散策する。

｢はぁ…はぁ…変態女!!レイプされて感じてんだろ？｣
少し離れた所から声が聞こえる。
時折、パンッパンッ！とスパンキングの音が闇を裂いて届く度に｢やあぁん!!やぁああっ!!｣
間違いなく美保の声だ。
その後、なんか二人でゴニョゴニョ話しているらしかったが聞こえなかった。
暫くして｢…うん、そっか、そっちがゴールなんだ。…うん、わかった先にいってるよ｣
単独さん1人目でプレーが明るみになってしまった。
こうなってしまうと美保は、悦んでしまうｗ
失敗だ。

夜の25時にはじめて、終わったのが、それでも３時少し前。
全員ゴール付近に集まってきて美保に着替えを渡し、近くの東屋でお茶とスナックで軽く打ち上げ。
楽しく終了して、いざ帰宅し、美保に止めをさす。

何度も叩かれたみたいで涙の跡が縦に横に薄白く残っていて丸い頬っぺも赤くなっていて目も泣いたせいで充血している。
しかし、唇は健康そうに赤く丸く、瑞々しく膨らんでいる。
単独さんたちには、ゴム付きでやってもらったので精液くさくもなく、さっそく美保の前髪を掴み美保の柔らかい唇を噛む。
美保は腰をくねらせ腕をわたしの首に巻き付ける。
それをほどいて美保の顔をビンタする。
２度目くらいのビンタで美保は泣きながら自分の性器に手を伸ばし自分でまさぐる。
濡れた腫れぼったい唇の端から、つぅーと透明な涎をたらしながら、快感をむかえる。
乳首を噛んだり、首を絞めながらガツガツと腰を振ると直ぐ様美保は絶叫し、尿を漏らしながら果てる。

そして私は美保の体に刺さっている肉棒を引き抜き美保の口へ。
ゆっくり美保の喉の奥。
突き当たるまで押し込んで美保の喉奥を亀頭でグリグリ圧迫すると美保は背中を丸め嘔吐感に堪えて、再び泣き始める。

美保の喉奥にたっぷり射精した。

そのまま、ぎゅっと美保を抱き締め俺のザーメンくさいまま…朝までねむった。
起きるといつもの可愛くて、優しくて、いいにおいの美保がコーヒーを煎れて、起こしてくれた。


こんなバカップルです(笑)
また、募集かけた時は、ヨロシクですm(__)m