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バツイチ事務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:バツイチ事務員
投稿者: よね
朝いつものように出勤し、パーティションで区切られた部屋で下着を脱ぎ、制服に着替える。
バツイチ事務員アキの1日が始まる。

アキは子持ち+借金があり、友人チエの紹介で見つけた仕事がここだった。

しかしコレがチエに仕組まれたことだと気づくのはまだ先のことだ。

チエ『社長好みの友達がいるんやけど、そこで雇ってくれない?』
ホテルの一室で全裸のチエが話しだした。
チエもまた社長の奴隷と化していた。

社長『好みって?』

チエ『Mな子』

社長『なんや、お前といっしょか!』

チエ『社長、私をレズらしたいって言ってたから……』
完全に社長にハマっていたチエにとって社長の言葉は絶対だった。

チエとアキは高校の同級生 チエが住むマンションに引っ越してきたことで二人は再会し昔話からまた仲良くなっていた

高校時代のチエは自分にないアキの魅力に軽い嫉妬を感じていたが、それ以上にアキと過ごす時間が楽しかった。

お互い旦那とは上手くいってないことや、子供のこと等話すうちにチエの中で何かが生まれてきた。
アキが離婚する頃、旦那とは家庭内別居中で社長との情事にハマっていったチエは社長の一言でこの関係にアキを混ぜることを思いついた。

後日、アキは社長との面談に現れた。
会話の中からアキの中にあるMっ気を感じとった社長は来週から出勤する事を告げ その日は帰した。

チエ『「アキから仕事決まった!ありがとう」って連絡もらったよ。あの子なんにも知らないで』とコレから起こることを不敵に笑うチエが 社長の座るソファーの前で全裸に首輪といつもの姿で話している。

チエ『社長コレでもう私を捨てないでね、社長ためならなんでもすることが証明できたでしょ!』

社長『まだ落としてないけどな』
チエ『もう、ちゃんとお手伝いしますから 今日のご褒美下さい。』とバックの態勢から両手でお尻を拡げるチエの声が震えていた
チエはアナルにハマり、浣腸され我慢し、またその姿を見られることに感じる身体になっていた。
社長『まだ落としてないのに ご褒美下さいってなんや!お前にはまだまだやってもらうことがある、ご褒美はそれからや!』
突きだした尻に平手打ちし、白い肌に蝶と社長の名前が彫ってあるお尻が赤く腫れていた。























2013/05/14 11:58:45(LKQmDluS)
2
投稿者: よね
アキが働く会社は10人ほどが働く小さな会社で 営業が出払うと社長とアキ、もう一人の事務員の3人しか残らない、しかも今月でその人は退社が決まっていた。
いきなりの引き継ぎ、アキは初日から残業するはめに…

社長『いやぁ本当に助かったよ。突然、辞めさせて下さいって言われてどうしようかってとこに こんな好い人を紹介してもらってチエちゃんに感謝しなきゃ』
その日の夕食を一緒に過ごし少しずつ打ち解けていった。

少しずつ社長に惹かれていくアキは歓迎会の晩、気持ちを確かめるかのように抱きあった。

翌日から社長の調教が始まる。
朝、営業が出払うと制服を脱がされ今まで感じたことがないくらいイカされる日が続いた。

半年たったある日
アキ『朝のご奉仕に参りました。』
社長の前で全裸になり 社長のイチモツを口に入れた。

社長『そろそろ次のステップだな』

アキ『何かおっしゃいました?』

社長『一人言さ』
冷静な目でアキを見つめた。

社長『今晩、空いてるかい?』
アキは子供の面倒をチエに頼み、終業後社長の車に乗り込んだ。


13/05/15 00:30 (7HtIiDa0)
3
投稿者: 翔太
続きをお願いします
16/09/12 18:51 (lqKbUn6b)
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