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ところがそんな私を、もっともっと辱めて欲しいと望む、もう一人の私がい て・・・ もっと見て欲しくて、しっかりとお尻を突き出してしまうのです。☆ それを見た店長が、女の子2人に話しかけます。 「自分のアソコ鏡で見たこと、あ~る?。由紀ちゃんも、沙織ちゃんも、もう 少し大人になると、こんな形に成熟していくんだよ。」 すると、4人の中で、1番マセてる由紀ちゃんが、 「小陰唇っていうのは、ふつう体の中に隠れてしまっているはずなのに、レナ さんのは、かなり無遠慮にハミ出しているなぁ・・・」 こんな会話を聞かされて、私は思わず固く目をつぶり精一杯、顔をそむけたの ですが・・・ 「今、レナは、目をつぶって顔をそむけているよね?。これは、どうしてだ か?。分かる人~!。」 すっかり先生気取りでいても、やっぱりこの人は私の「ご主人様」なのです。 私を辱める事を、けっして忘れてはいませんでした。 「恥ずいからでしょう?」と、礼司君。 「うん、そうだよね。でも恥ずかしいだけなのかなぁ?。どうだろう?」 「きっと感じてるんだと思うな~」と、由紀ちゃん。 「うん、そうだよね。 僕もレナをペットとして飼育し始めて、もう1年以上になるんだけど、こんな 風に大勢の他人にレナの裸を見せたことは、1度も無かったからね~。 レナは女にとって1番恥ずかしいトコロを、みんなからジックリ観察されて、 みんなから、いろんな感想を聞かされて、今、レナの官能は異様に昂ぶってい ると思うな・・・ 彼女は今まで味わった事が無いような、妖しい感覚の揺らめきの中に居るんだ よ。 腰の辺りを、よく見ててごらん。そのうちに、うごめきだすから・・・」 私はその言葉を聞いて腰を、うごめかさないように、思わず膣の筋力に力を入 れてしまいました。すると、私の女の奥底に押し込まれていたヤドカリが、私 の膣の動きに刺激されて、また動き始めてしまったのです。 私の女自身の奥底で10匹ものヤドカリが、いっせいにモゾモゾと動き始めまし た。肉襞という肉襞が、ことごとく弄(まさぐ)られていきます。 「あッ!。あッ!。変になっちゃう・・・」 いくら堪えようとしても、独りでに腰がワナワナと震えだし、あえぎ声が漏れ てしまうのです。 「ねッ!。もう色っぽい声を出し始めているでしょう・・・。やっぱり躰は、正 直だから・・・」 店長の弾んだ声が響きます。 まだ朝だというのに・・・ 産まれたままの姿で、子供達が4人も見てる前で海藻で、アワビ色に輝く木の 芽を弄ばれながら、躰の奥底はヤドカリに刺激されて・・・ (こんなの・・・、初めて・・・) そう思うと、かえってヤドカリの動きを躰が敏感に感じてしまうのです。 「礼司君、拓君。レナの花びらが濡れてこないか、よく見ててねッ!。」 「花びらって、何?」 「オ●ンコのことだよ!」 「沙織ちゃん。濡れてないか?。花びらに指を入れて調べてみてくれる。」 沙織ちゃんが、恐る恐る人差し指を一本、私の中に入れてきました。 「すごく濡れてるよぉ~。それに焼けつくように熱くなってるぅ~」 まるで化学の実験に成功した時のような弾んだ声がしました。 「熱湯の中に指を突っ込んだ感じがするぅ~。熱いよ!。それに中には何だか ゴチャゴチャしたヒダが、いっぱいあって、指に絡み付いてくるよ!」 「由紀ちゃん、皮をいて。クリトリスが、どうなってるか?。調べて!」 由紀ちゃんは、まだ中学1年生なんだけど、もぅいっぱいオナニーしてるんで しょうね・・・ 慣れた手つきで、私の媚肉の合わせ目の頂点に指先をあてがうと、女芯の根元 まで表皮をき上げるのです。 由紀ちゃんも、しっかり覗き込んできます。 「いつもより大きく成ってると思うなぁ~。硬くとんがってる感じがするぅ ~。すごく綺麗なピンク色!」 「乳首も、とんがってる!」 「オッパイも硬くなってるみたい・・・」 「顔が赤くなったッ」 「嫌だぁ~!。レナさん、額にいっぱい汗かいてるぅ~!」 みんなから、いろんな声を浴びせられ、私は激しい羞恥心に襲われて、気が遠 くなって逝きそうになりました・・・。 腰のあたりが、しびれてとろけ出しジクジクと、果汁を滲ませ始めているの が、自分でも良く分かりました。拓君が、私の秘部をのぞき込みながら、大き な声を出します。 「白く濁った液体が、いっぱい流れてくるよ・・・。ヤドカリが中でアワ吹いて いるんだよ。」 「カニじゃないんだからね(笑)。ヤドカリは、アワなんか吹かないよ!。女体 は、気持ちよくなると、アソコが濡れてくるの!。それはレナさんの躰が、感 じてる証拠なのよッ」 由紀ちゃんの冷静な声がしました。 私は恥ずかしくて、両手で顔を覆いたかったのですが・・・ でも、そんな仕草をみせると、返って自分が恥ずかしがってる事が、分ってし まうような気がして・・・ 私はただ岩の海藻に、しがみついていました。 真夏の太陽のまぶしさと、こんな所で一糸纏わぬ姿で、いたぶられる恥ずかし さに、眼がくらむようです。 海藻を手から離すと、岩から転げ落ちそうな錯覚に陥るのです。 「ああ・・・店長・・・もうお許し下さい・・・」 「フフフ・・・おもしろくなるのは、まだまだ、これからだよ。」 店長が、そういう間にも私の媚肉から、ヤドカリが一匹、また一匹と這い出し て来ました。私が分泌した果汁にまみれ、貝がねっとりと糸を引いたように光 っています。 「あ、あ・・・い、いやぁ~」 モゾモゾと這い出してくる、おぞましさに私は我を忘れました。言いようの無 い気の遠くなるような感覚でした。自分の意志とは関係なく、腰がよじれてウ ネるのです。 「なんか、まるでヤドカリを出産してるみたいね・・・」 と由紀ちゃん。 「不思議な光景だよねッ!。次から次に、ヤドカリが生まれてる。その度にレ ナさんの分厚い花びらが、ゆらめいている。なんか生まれたばかりで、ふらふ らしてるのもいる。」 と沙織ちゃん。 「それはね、レナの膣で締め付けられて、ヤドカリの意識がボーとしているか らなんだよ。レナの膣はよく締まるからね~」 「ヤドカリの顔が、目が、レナさんの体液にまみれて、前がよく見えなくなっ てるのよ(笑)。 ひくひくと腰を痙攣させて、レナさん気持ちよさそう~」 「レナさんのアソコから生まれてきた、全てのヤドカリが糸を引いてるね~。 ヤドカリのアワって、こんなに粘っこいんだ・・・」 「拓君、だから、それはレナさんの体液だって!。レナさんの膣はヤドカリに 弄られて、そのぐらいに感じているのよ・・・」 「しっかりとヤドカリを生むんだよ!。生みながら気をやるんだ!」 私は、ヤドカリを産み落す度に、ひッ、ひッと、悲鳴に近い泣き声をあげてい たのですが、その声も、やがてカスれていきました。 礼司君は、秘肉の挟間を息を殺してのぞき込んでいます。 4人の子供達は、私の躰がどれだけ感じていたのかを物語る、ヤドカリが引い た、いくスジもの糸を、息をするのも忘れて見入っていました。 《了》 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 読後の感想を、私の伝言板へお書き頂ければ嬉しいです。 よろしくお願い致します。
2013/05/26 22:03:48(RolTnmSj)
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