拷問の館６ではド女王様の星ありすがヤクザのような凶暴で冷酷な男に鞭で打たれたり蝋燭をたらされたり吊られたりなど
精神崩壊を通り越すくらいひどい拷問で号泣します。
身長１６２ｃｍ、バスト９８のＨカップ、ウエスト５８、ヒップ８８と美巨乳で細身のパーフェクトな体です。茶髪のロングヘアーに非常に整った顔立ちの美女です。
最初は黒いボンテージスーツを着て自分の奴隷のＭ男を鞭で打っているところからはじまります。このボンテージ姿が女王様の風格をだしていてたまりません。
ありす女王はすごい巨乳なのでとても似合ってます。
またその奴隷男は元プロレスラーでガタイがかなりいいです。
その豚男に自分を昔レイプした男をここに連れてきてボコボコにしろと命じます。
そしてありす女王の回想がはじまり、その男に激しくレイプされています。
そのレイプしている男はガタイがよく、いかにも凶暴そうな男でした。
泣きながらも必死で抵抗してますが
女王様といっても所詮は非力な女ですから
力差がありすぎて全く無駄という感じでした。
ありす女王は強姦されてる恐怖で泣き叫びながら「やめて～」と頼んでますが
全裸にされていいようにおもちゃにされてしまったようです。
回想は全裸にされたところで終わってますがその後、
マンコにチンコを挿入され中出しされ
中絶せざるをえなくなったということを想像するのは簡単でしょう。
回想が終わった後、元プロレスラーの奴隷が自分の女王様をレイプした男をボコボコにします。
しかしそのありす女王をレイプした男の兄貴分が怒り、その女とレスラーをここに連れて来いと命令します。この兄貴分の男がいかにもヤクザで凶悪そうな感じでした。
復習が終わったありすは奴隷男に脚をマッサージさせていました。
そこにレイプされた男から電話が入りレイプ写真をばら撒かれたくなければ俺の館に来いと言われます。
最初は躊躇してましたがそれいのレスラーも連れてきていいという条件で
行くことにします。
男の館に行きましたがレイプの写真があるというのはウソでした。
怒ったありすはレイプされた男の隣にいた兄貴分の男に奴隷のレスラーをけしかけますが
兄貴分の男はすごく強く奴隷男はボコボコにされます。
そしてありすもレイプされた男に首を絞められ、必死に振りほどこうとしますが
ガタイのいい男の力に非力なありすはなすすべもなく気絶させられてしまいます。
そしてありすが気絶している間に兄貴分の男はありすを縄できつく縛ります。
並はずれてでかいおっぱいと大きくてきれいなお尻に極上のくびれたウエストに
細長い手足というありすの魅力的すぎる体に兄貴分の男は興奮しまくりでした。

ここからはかなり省略しますが
その後、バラ鞭で叩かれ、蝋燭をたらされ、電マやバイブをマンコに突っ込まれ牛追い鞭で叩かれ、吊りあげられたりして絶叫します。
色白で綺麗な体に鞭打ちによる痛々しいミミズバレが刻みこまれ
最初は女王様のプライドからポーカーフェイスですましていましたが
最終的には涙で顔がグチャグチャになるくらい泣き叫び
女王のプライドを叩きつぶされてしまいます。

詳しくはＤＶＤを見てください。見て損のない作品なので。
本番やイラマチオや浣腸やアナルプレイがないのは人によっては
物足りないかもしれませんが
プライドの高くて気の強い女王様がヤクザのような凶暴で残酷な男に
ひどく痛めつけられて号泣し、
最終的にはプライドをへし折られて屈服してしまうところがたまらないと思います。
当然ありすの極上の腰のくびれと綺麗なお尻とデカ乳も見どころです。