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【小説を書く前に】
前回、私の不手際で関係者の皆様へ御迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。 【前回の書き込みから】 みなさん、期待しすぎない方が良いと思います。 彼女は男の期待に応えようとして無理していたのですから。年頃の女が自分のグチはこぼさずに、年上の男を励まし続けていたのですから、彼女も疲れたのだと思います。 彼女自身がみんなの嗜好と私は違うって言ったことがありましたよね。みなさんの期待が大きくなり過ぎて彼女は本当の自分を出せなくなってしまって、そろそろ辛くなってきたのかも知れません。 これってキャバクラ嬢と同じ現象なんですよ。内心ではこの客全然私の事解ってないって思いながらも、客の前だと無理して笑顔になるという。ひょっとすると今回のトラブルは渡りに舟だったのかも。女って下心ミエミエの複数の男と直に会おうとは普通は思いませんから。 ≪私達のマドンナへ≫ しばらく休んだら、ハンネを変えキャラクターももっとワガママに設定して、このサイトに戻って来て下さい。 マドンナが帰って来て下さることをファンクラブ一同、心からお待ちしております。 【小説・牝豚ここの飼育日誌①】 ⇒①は、すでに発表した作品を若干修正した小説です。 私、名前は「ここ」って言います。21歳の女子大生です。 やっぱり電話するときは、手が震えます。「変態じゃんッ!」って思われる気がして。 でもそんな相手の反応を見るのが、また楽しかったりして、ついいろんな所に電話してしまうんです。 「あの・・・そちらで飼育されている雄豚さんとSEXさせてもらえませんか?」 「え!。もしもし、あの・・・本気ですか?」 「はい」 電話の向こうで若い女の人の声がしました。相手もちょっと戸惑っているみたいです。 女「主任~!。女の子から変な電話がかかって来たんですけど・・・」 男「ん?。カカオちゃん、どうしたの?」 女「うちの豚に犯されたいって・・・」 男「ん?。それ男の人じゃない?」 女「いえ。女の子です。あはは・・・変態(笑)」 男「OK。その電話、内線でこっちへ回して。 ・・・。 はい、こちらは人畜生態研究所。私は主任研究員の小栗です」 話はすぐにまとまりました。人畜生態研究所というのは、ヒト(♀)が雄の動物たちと交尾するとヒト(♀)の体がどのように変化していくのかを、主に研究している施設です。ですから私は春休みの間、研究所で実験動物として飼育してもらうことになりました。飼育されている雄豚5頭の性処理の相手として。雄豚達が飼育されている家畜小屋で、私も全裸で牝豚として飼育してもらうことになったのです。 約束の日の朝、「カカオ」と呼ばれている女性研究員の方が、迎えに来て下さいました。人畜生態研究所が実験動物を搬送するのに使っている幌の付いた小型のトラックで。 私はアパートを出る時から裸でした。トラックには幌がついていますから、全裸でも人目に触れることはありません。でも産まれたままの姿でトラックの荷台でガタガタゆられていると、なんだか本当に売られていく牝豚になったような気がして、涙がこぼれてきました。 研究所に着くと主任研究員の小栗さんが、私を温かく迎えてくれました。全裸のまま首輪を付けて鎖で繋がれ、首からプラカードをさげます。 「獣姦研究のため新しく入所してきた牝豚です。馴れるまでは雄豚に犯されているとき、大きな声でブヒブヒ鳴きますがお許し下さい」 新しい実験用動物が来たことを研究所の人達に知らせる必要があるので、私はこの格好で、小栗さんとカカオさんと一緒に研究所の中を巡りました。鎖の端は小栗さんが持って、私が立ち止まりそうになると、カカオさんが私の背中を押してくれました。 でも「見世物」のように扱われるのは初めての経験だったので、かなり恥ずかしかったです。顔は真っ赤でしたし、終始うつむいて。それに人から見つめられると、ついプラカードを両手で隠してしまうのです。 それを見ていた小栗さんは、「じゃあ、裸に馴れるために、明日はもっと恥ずかしいことをしてみよう。今日は疲れただろうから、家畜小屋でゆっくり休むと良いよ」と言いました。 家畜小屋は、馬小屋と豚小屋と犬小屋に別れていました。私は豚小屋で5匹の雄豚達と一緒に餌を食べて、ワラの上で寝ました。ワラはいっぱい敷き詰められていたので、柔らかくて暖かくて快適でした。春休みが終わるまで、ここで牝豚として扱ってもらえるのだと思うと、嬉しくて妖しい悦びを感じ胸が高鳴りました。 次の日の朝は、窓から差し込む朝日と小鳥のさえずりで目が醒めました。雄豚達の体臭と体液の臭いに包まれて暖かいワラの上で目醒めたとき、「ここ」はとても幸せでした。目醒めたとき産まれたままの姿でいると、「ああ・・・私は本当に牝豚になれたんだなあ」って、そう思えてくるのです。 この日は、小栗さんとカカオさんと3人で、車で大きなショッピングモールへ出かけました。私は人間の上着と下着を身に付けて、靴を履いています。 この研究所には、飼育されている家畜(女の子のことですネッ)専用のメイク係の人がいるのです。動物は化粧や香水の人工的な臭いを嫌います。ですから家畜小屋にいるときはお化粧できません。その代わり外出する時は、とっても綺麗にしてもらえるのです。 私も外出するので、メイクさんから念入りにお化粧してもらいました。小栗さんから 「ここちゃん。スッピンでも綺麗だけど今日は一段と綺麗だね!」って言われちゃいまして。 (エへへ・・・そんな・・・ホントの事、言わないでぇ~(笑)) このショッピングモールで、小栗さんから出された「全裸や恥ずかしさに馴れるための課題」は次のとおりです。 ①地下1階の男子トイレの個室で、バイブオナニーをする。 ②上着は個室にいる小栗さんに預けて、下着姿でバイブを手に持って、最上階の女子トイレに行く。 ③最上階の女子トイレの個室でオナニーをして、下着は個室にいるカカオさんに預けてくる。 ④裸でバイブだけを手にもって、エレベーターで地下1階に戻る。 ⑤地下1階のトイレで待機していた小栗さんから上着をもらい、ノーパン・ノーブラで最上階のトイレに行き、下着をカカオさんから返してもらう。 かなり無謀なチャレンジになったと思います。駐車場に車を止めて、私と小栗さんは地下1階の男子トイレを目指しました。人は普段の日とそれほど変わり無かったように思います。バイブは私が持って移動したのですが、バイブが大きくて袖の中に隠さないと見えてしまいそうでした。 さすがに店内側のトイレは人がいたので、駐車場側のトイレに行きました。地下1階の男子トイレの個室に小栗さんと一緒に入ってオナニーを開始しました。バイブが大きくて座ってやるには体勢が難しかったので立ったままやっちゃいました。 逝った後で上着を脱いで下着姿になりました。殆ど紐みたいなブラと真中が割れているショーツです。裸よりも恥ずかしい格好だと思いました。トイレには人が居なかったので出るのは楽でした。それに、駐車場側の階段を使う人はあまり居ないので注意していけば何とか一番上まで行けました。ただ、気を使いながら登るのは普段よりも疲れます。それに、イヤしい下着姿でバイブを持ってる姿を見られたらどうしようかと思うと、すっごくドキドキしました。 フロアに出るところを注意して5階のトイレに着きました。このトイレにも誰も居なくて助かりました。私を待っていてくれたカカオさんと一緒に個室に入り、下着を履いたままバイブでオナニーをしました。ここでも逝ってからブラとショーツを脱ぎました。下着はカカオさんに預けました。 その後の移動が悲惨でした。裸でバイブを持った姿でエレベータに乗らなければいけないのですから・・・ トイレを出て階段があり、すぐ先にエレベータが2基あります。人が居ない隙にボタンを押すことは出来たのですが、とてもエレベータが登って来るまで待ちきれませんでした。その間に駐車場から人が来るのが解ります。一度トイレまで避難しないといけませんでした。 それに、エレベータに人が乗って居る可能性もあるのでどうしていいかパニックでした。そうして、ボタンを押しても何度かは乗れずにやり過ごしていました。何回目かに誰もこちらに来る気配のないタイミングがありました。エレベーターも、もうすぐ着いてくれるころでした。後は誰も乗ってないことを祈るのみで、隠れながらエレベータの到着を待ちました。誰も降りてこなかったので、急いで中に入りました。 心臓がバクバクしていたと思います。 地下1階を押して、扉を閉めようとしたときに他の階で人が乗ってきたらどうしようって思いました。そう思うと中々閉められなかったです。考えてるうちに扉が勝手に閉まっていきました。成り行きに任せるしかないって思いました。 私の願いもむなしく、4階でエレベータが停まりました。開くと年配の夫婦が立っていました。私の姿を確認すると入って来るのを躊躇するのが解りました。私はその隙に閉めるボタンを押しちゃいました。年配の夫婦は茫然と見送ってくれました。 それで、今後もこの手を使えば・・・って考えちゃいました。開いた隙に直ぐ閉めちゃおうって思いました。 3階でも停まりそうだったので私は停まる前から閉まるボタンを何度も押してました。でも、思い通りにはいかず、その階に居た若い夫婦が直ぐに乗ってきちゃいました。 話しながら乗ってきたので最初は私の事に気づきませんでしたが、乗った瞬間にかなりビックリしていました。それに、私が扉を直ぐに閉めようとしたので、女性の入るタイミングで丁度扉が閉まってきて挟まれてしまい、私は睨まれてしました。 先ほどのオナニーに使っていて、まだ先の方が濡れているバイブも見られてしまって、狭い空間に気まずい空気が流れました。 コソコソと何か話してるのが聞こえましたが、聞き取れませんでした。 すると、エレベータの停まる階数を表示するランプが全部点灯しました。 エレベータ内の私の前にあるのとは別の操作盤で押してるのが解りました。 当然、2階でもエレベータは停まりました。 幸いにも乗って来る人は居ませんでしたが、扉を閉めようとしても直ぐに開くを押されて中々閉めてもらえませんでした。その時に遠慮なく笑ってるのが聞こえて恥ずかしかったです。男性の方も一緒になって笑ってて、彼女の行動を止めてくれそうにはありませんでした。ようやく閉めてもらえて次は1階に着きました。 ココでは乗って来る人は居ませんでしたが、上に行くための人が待ってたんだと思います。何人か人が居ました。ここでも中々閉めてもらえず、私は立っている事が出来ませんでした。 恥ずかしさのあまり、脚が震えて立っていられなくなったのです。バイブを持った片手を水平にして両方の乳房を隠し、残った手で股間を隠しながら、その場にしゃがみ込んでしまいました。それを見た夫婦は、そこで降りていってくれました。 何とか地下にたどり着いた時には私は凄く汗をかいていました。トイレに行くと小栗さんが笑顔で迎えて下さりホッとしました。 正直、これ以上続けるのは危険かなと思いましたが、最後までやっちゃいました。エレベーターの中にしゃがみ込んでしまった時、大きな恥じらいの中で、マゾヒスティックな性癖を持つ私は、大変な快感を味わっていたので、もっともっと快感の中に浸り続けていたかったのです。 コートを着てバイブを入れたまま階段で最上階のトイレまで行きました。そこでカカオさんから下着をもらい、3人で車に乗って帰りました。 すごく恥ずかしかったけれど、好奇の目で見つめられ、全裸の私の羞恥心を弄ばれる快感を知ることができました。 これからも春休みの間は人畜生態研究所で、こういう体験をたくさんすることになりそうです。 それから雄豚さん達5頭の性処理のお相手も・・・ (次回作へ続きます) ⇒ この物語はフィックションです!
2013/02/20 20:21:06(hk5ZH.kt)
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