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教授とのラブ初夜?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:教授とのラブ初夜?
投稿者: ゆあん
教授が好きなのは足舐め奉仕とチンポにチンポをこすりつけての、
グリグリ奉仕(彼のネーミング)。
お風呂場でのぼせにボーっとしながらも懸命に尽くす僕は
すっかり教授→ご主人様の言葉に洗脳され奴隷モード。

「かなり汗だくだな・・そろそろベッドで可愛がってやるか?」
首輪の鎖をを引き、四つんばいでベッドルームまで這う僕。

「今日は地のまま声をあげてもいいがなるべく女っぽく出すんだぞ?
これから仕草や振る舞いは2人の時は女だ・・いいね?」
「はい・・ご主人様。」「おまえの奴隷名はゆあん・・可愛い僕のゆあん。」
そういって跪く僕にキスをし、ベッドに上がるよう指示。
素っ裸で無駄な毛を全て剃られた僕は69でご主人様のチンポを上になり、
ほおばりながら改めて検査。「リングもつけて管理しないとな?」
「お外での散歩も楽しみだ・・」「またいいところに連れていってあげるよ。」
満足げな顔で僕の勃起チンポを弄んだりアナルに指を入れかき回したりしてしばらく遊びます。
「あん・・あん・・」時折ほおばる僕は声を上げ鳴きまくりしきりに
お尻をフリフリ・・「ずっと欲しがりおって・・スケベな変態ワンコだね?」
「そろそろ入れてやるか?やっと主人と奴隷が結ばれる時だよ。」
「嬉しいです。」「そのまま僕の勃起したチンポに乗ってごらん?」
すでにご主人様の唾液でベトベトになったアナルをそ~っとうえから
座る形で埋め込む僕・・浣腸もされ愛撫を長時間受けてた僕の初アナルは
思ってるほど痛くなく熱くなんともいえない快感が頭に押し寄せてきます。
「ほ~う・・初めてにしては感じてるじゃないか?嬉しいのか?」
下から堅くて太いチンポを突き上げ嬉しそうなご主人様。
「はい・・嬉しいですぅ~」ご主人様のお腹を両手で押さえ
ぎこちなく腰をくねらせ目をトロンとし自然と女っぽく喘ぐ僕。
その後バックスタイル・・斜めからの突き、真上からズンズン・・
お歳のわりにタフで強いご主人様は色々僕のアナル具合を見ながら
2時間ほど交わってくれ勃ったままの僕のチンポをしごいたり止めたり
うまく逝かないよう焦らしてくれます。

「よしっ!出すぞっ!」上から正常位のままキスしたまま吐息を荒げ
僕の初アナルをガンガン突き、「おまえも合わせて逝ってみろっ?」
そう言って激しく僕のチンポもこすりお互いの絶叫があった後、
すばやく僕のアナルから引き抜き僕の口へ大量の精子を流し込むご主人様。
「そうか~まだおまえは逝ってないか?まだトコロテンは難しいな?」
そう言うと後ろから抱き寄せまだ堅いままの僕のチンポをこねくりまわしながら、
「2回目逝ってみろっ!許可を忘れずにな・・」「あ~ん・・しごいていただき・・」
首を回ししがみつきキスをしながら「逝きます・・お許しくださいっ!」
ベッドのシーツに飛ばす僕・・そのまま崩れ去りご主人様に抱きしめられ
「可愛い奴隷だ・・離さないぞ、いいな?」
「はい・・ゆあんはご主人様のものです。可愛くて変態なドマゾに仕込んでください。」
そう誓約した僕は翌日から彼の変態オス?メス奴隷へと調教されていくのでした。

(続く)
2012/11/16 02:49:41(XtV4JvjW)
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