背が低く体重も５０キロもない華奢な僕・・ゆあんの体型をことのほか
気に入った通う大学のゼミ教授のご主人様。
学校へ行く時はGパンなどの男性衣服の着用は許されるも下着は大量にいただき、
「毎日メールで指示する。」と一旦脱げば超変態なパンティー、ストッキング、ガーター、
ランジェリー、ボディストッキング・・・気が向けばお昼休みに呼び出されフェラ奉仕のあと、
亀甲縛りにされたまま、また服を着なおして戻る・・タマタマの根元には
きつめのコックリングやアナルバイブなど日を追うごとに遠隔調教が増え、
必死についていくのが快感になり、１ヶ月が過ぎる頃には教授の自宅にお泊りする時は
完全女装（化粧は自分で研究し）し、学業どころではない実家をすでに離れてる
独り暮らしの学生からすればまさに薔薇色の学生生活。

ご主人様のお家に泊まれるのは月に２～３度。
先に予定を申しつけられる場合は射精は厳禁・・
毎日つけてる下着を写メで報告したり、夕方人が少なくなる時間帯の大学で
弄んでもらえるぐらいです。

特にお泊りの日はお昼ぐらいにお邪魔し女装の準備。
正座して指示を待つ時が僕・・ゆあんにとって至福の時間。

「ゆあん・・今日は久しぶりのお泊りになるな・・ちゃんと言いつけを守り過ごしていたか？」
「はい・・ご主人様。ゆあんは毎日いじめてもらいたくウズウズしていました（笑）」
太い首輪、黒ニーハイストッキング＆ガーター、一番小さめの透けレースブラ、薄化粧、ショートボブのウイッグ、
これがご主人様が一番喜ぶゆあんの奴隷姿。ご主人様の構想を足のつま先を丹念に舐めながら返事をしないといけません。

「ま・・時間はたっぷりある・・きつい調教をしてあげる。暗くなったら外に出て初めての露出散歩もさせるからな？」
「は・・い」どんな感じになるのか想像もできない僕。不安になりながらもチンポは上を向きそそり立ちます。
「心配しなくても射精は嫌というほど絞り取り、ケツも失神するぐらい責めてやるぞ（笑）」

そういうと体中を赤い綿縄でギチギチに縛りお昼過ぎからベッドルームで淫靡な
ホモ？変態女装っ子を相手にねちっこいSEXを夕方まで休み休み続ける教授。
教授の射精は僕のアナルで1回・・フェラ奉仕で1回。
僕に課せられた射精は掘られしごこかれ1回。電マをきつく当てられ1回。
寝そべり足で踏みつけられらながらオナニーで1回。
アナルでの絶頂はその都度報告・・結局お昼12時～夕刻の7時過ぎまで、
SM＆SEX三昧でさすがに若い僕も朦朧・・ちょっと食事、休憩を取った後、

「深夜はドライブ・・お散歩だな（笑）」
「はい。」
素っ裸になりベッドで抱き合い仮眠を取る二人。
起きればまた至福かつ辛いゆあんへの責めが始まります。

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