ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻奴隷 第8章 侵食2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻奴隷 第8章 侵食2
投稿者: たけし
ID:s5716m
絶頂の余韻で体を震わせているユリを全裸にし調教シートに拘束する。手、腹部、太もも、足首を固定し乳首にニップルサックを取り付ける。真空ポンプを起動すると乳首がサックに吸い込まれるように肥大する。
「はひっ…あなた…いゃ…ひぎっ…いっ…ごめんなさい…」
ニップルサックに着いたワイヤーを上部のバーに固定し乳首を釣り上げる。
「あっ…言うこと聞くから…いっ…あなた…きついの…」
乳房を持ち上げ乳首にかかる重さを緩める。
「お仕置きはこれからだよ」
乳房を持ち上げている手を離す。
「ひっ…乳首ちぎれちゃう…いっ…」
バーに振動を加え乳首を揺らす。
「あっ…くっ…」
シートの下にディルドを用意する。セックスマシンを川上氏に改造してもらい先端から液体が出せるようにしてもらったものだ。ヴァギナとアナルの下に固定して精子を溜め込んだタンクをセットする。スイッチを入れるとディルドの先端が振動しゆっくりと上下動を始める。
「あなた…もう駄目…乳首が…」
ユリの体からはすでに玉のような汗流れ、ヴァギナからは淫汁が滴り落ちている。シートのハンドルを回し下げる。ディルドがヴァギナとアナルに呑み込まれて行く。
「あっああぁぁぁ…いっ…いっ…」
ディルドのスイッチを入れる。
「あっ…あぁ…あっ…あなた…いっ…あっ…」
ストロークを速くする。
「あっあっあっあっあっ…あなた…いっ…くっ…乳首ちぎれちゃう…あっ…あぁ…お尻…深いの…くっ…いっぃぃ」
突き上げられ乳房が揺れるたびに乳首に苦痛が走るようだ。
「子宮…突かれてる…あっあっあっ…あなた…あおぉぉ…出てる…あぁぁ…アナルとヴァギナに…」
ディルドの射精が始まったようだ。ヴァギナとアナルから中に収まりきらなかった精子が溢れ出す。
「あなた…いっちゃう…いっぃぃ…あっああぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっ…」
ストロークを速くする。
「あっ…ダメーまた…いっちゃう…あなた…激しいよ…あなた…あっあっあっああぁぁぁぁ…」
ユリの体が激しく痙攣する。
「ぁぁ…また…出てる…あっあっあっ…あなた…もう…許して…あっあっあっ…ぐっ…んっ…」
俺はユリの口にペニスを突き立て口姦を開始する。容赦なく喉奥に亀頭を突き立てる。ユリの口からこぼれ落ちた唾液が乳房を濡らす。
「んっ…がっは…んっ…んっ…がっ…」
俺は少しずつ口姦のストロークを速めていった。
 
2012/06/20 12:09:24(hkNO6rul)
2
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第8章 侵食3
「は…がっ…んっ…んっ…ん…はぁはぁ…あなた…逝く…これ以上されたら…壊れちゃう…あっああぁぁぁぁぁぁ…逝くぅぅぅぅぅぅ…」
口姦されながら何度となく絶頂したユリの下にはディルドから吐き出された精子以外にユリが噴き出した潮と分泌された淫汁が撒き散らされている。
「あっ…あなた…もう…許して…言うことちゃんと…聞くから…あっ…くっ…逝く…逝く…あっああぁぁぁぁぁぁ…」
俺はローソクに火を付ける。
「ぁぁ…それ…駄目…あっ…くっ…んっ…ぐっ…」
ローソクを片手に再び口姦を再開する。
乳房にロウを落とす
「ふぅぅぅぅ…ぐっ…んっ…」
ユリの体が跳ねまわる。乳房が赤く染まって行く。乳首のニップルサックを取り外し乳首の戒めを解く。吸引され続けたせいか母乳が滴り落ちてくる。敏感になった乳首を弄ぶ。ペニスを口から抜きローソクをユリの目の前で揺らす。
「いや…あぁ…あなた…あっあっ…乳首壊れる…あっ…逝っちゃう…あっあっあっ…いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
溜めたロウを一気にに乳首に垂らす。
ユリの体がのけぞり、目が裏返る。ヴァギナからは潮が噴き出し、口から涎が垂れる。
調教シートを更に下げる。ユリの頬を軽く叩き覚醒させる。
「ぁぁおぉぉ…子宮…くる…入って…ぐっ…あなた…入ってる…子宮…犯されてる…ユリ…壊される…お尻と…子宮…犯されて…あっあっあっ…子宮に出されちゃう…あぁぁ…おぉぉ…出てる…出されてるよう…おぉぉあぁぁぁぁぁぁ…」
マシンを連続射精モードにする。
「あぁぁぁぁ…いっぱい出てる…おぉぉ…壊れる…壊れる…あなた…壊れる…おぉ…もう…駄目ぇぇぇぇぇ…壊してぇぇぇぇぇぇ…ぐっ…」
ペニスを喉奥に突き立て射精のためのストロークを開始する。射精感がペニスに満ちてくる。亀頭が膨張し精子が尿道を駆け上がる。亀頭を喉奥で固定する精子がユリの喉奥ではぜる。
ユリの体が激しく痙攣し意識が再び闇に堕ちる。ペニスをしごき残った精子も口内に搾り出す。
ユリの戒めを解き、フロアに横たえる。堕ちていても体は時折、痙攣しアナタとヴァギナからは大量の精子が溢れ出してくる。
ユリを眺めながら俺は次の事を考えていた。
12/06/20 13:44 (hkNO6rul)
3
投稿者: (無名)
相変わらず長くて読む気にならないよ。

もうちょっと何とかならないかな。
12/06/21 21:43 (2Xa3k1o5)
4
投稿者: つまんない ◆28M51OKWM.
妄想も程々にした方が良いよね
病気になるよ
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
12/06/21 23:33 (SoH56sLF)
5
投稿者: (無名)
ほどほどに。

秋田、、飽田、穐田、秋多、秋田市
12/06/22 23:28 (KzZwIHho)
6
投稿者: 舞姫
面白くないとか飽きたとか言ってる文章解読能力が無い方々は、スルーすればよいのでは?わざわざコメに残す低レベルな方たちは無視して続きお待ちしています(*^_^*)貴方のファンは沢山いますから♪
12/06/23 02:27 (Y96JncrZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.