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ひろこの性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ひろこの性欲
投稿者: しゃびーどーる ◆zEKAbuEHK6
「・・・そこは・・・だめ・・・だめなんだよう・・・」
 ひろこさんがうめく。しかしナツは遠慮なしに、一個、また一個とビーズをうずめていく。
「肛門の力を抜いて、ひろこさん」
「・・・あああ・・・いやだ・・・いやだああ・・・」
「ひろこさん、力を抜いて」
「・・・あうう・・・はああ・・・」
 ひろこさんが深く息を吐くと、全身が脱力したように見えた。ナツは、なおもビーズを込めつづける。直径1センチのビー玉ほどのビーズは、40個の数珠つなぎになっている。その40センチもの数珠を、うんこ座りにさせられたひろこさんは、直腸に詰められている。
 天井の張りから両手で吊るされて、ひろこさんは、二つのイスにまたがった状態でひざを折りたたみ、うんこ座りに縛られている。ぐるぐるに縛られたひざのロープが、両サイドから引かれて固定されているため、割り開かれた股関節は閉じることができない。下半身はおっぴろげ、上半身はバンザイ、という、まったく抵抗のできない姿だ。陸上競技のスペシャリストであるひろこさんは、しなやかだが硬い筋肉に覆われた全身を緊張させている。腹筋は六つに割れている。ゆるやかにふくらんだバストは、ほとんど「胸筋」と言いたくなる貧乳だが、その先っぽの乳首は奇妙に長く、勃起しきっていて、えも言われぬ官能感が漂っている。競技会でブルマーを履くために、短く詰み揃えられたヘアから、仮性包茎のクリトリスが飛び出している。女性アスリートは、激しい運動による特殊なホルモンの分泌により、クリトリスが大きく発達することがある。ひろこさんもまた、異形のイチモツを女性器に持っている。
 ナツが、ひろこさんの肛門にビーズを一個、また一個と込めるたびに、ひろこさんの巨クリは、ぴくんっ、ぴくんっ、と反応した。
「すげえ・・・あっちもこっちも、突起が全部ぴんっぴんに勃起してますよ、ひろこさん」
 ひろこさんの性器に中指をあて、上に向けてなぞり上げる。うんこ座り縛りのひろこさんは、もう耐えきれないほどのがまん汁をこぼしている。ぬるぬるの指で、ぴんぴんに勃起したひろこさんのクリの裏スジをくすぐった。
「・・・お・・・おお・・・お・・・」
「顔をそんなふうにゆがめちゃだめです。いつもの賢くておとなしいひろこさんが好きです」
「・・・だって・・・こんなふうに・・・され・・・たら・・・」
「うれしい?」
「・・・つ・・・つら・・・い・・・」
「やめてほしい?」
「・・・うううー・・・」
「やめてもいいの?ん?」
「・・・ああー、いじわる・・・いじわるにしないでえ・・・」
「意地悪にしてほしいんでしょ?」
「・・・あああ・・・いきたい・・・いきたいよう・・・」
「いっちゃだめですよ。まだまだ、責めはこれからですから」
 ひろこさんのオナ禁は、ついに21日、三週間めに入っている。競技会まで、あと4日間の辛抱だ。それまでは、絶対に我慢しなければならない。このアスリートは、猛烈な性欲地獄と戦っている。
 ナツが、最後の一個をひろこさんのお尻の穴に詰め終えた。
「すご・・・40個も入っちゃった・・・」
 二つのイスをまたいでうんこ座りをさせたれたひろこさんの背後に回り、ひろびろと開かれた股間の下の肛門をのぞき込む。その排泄器からは、数珠の先端のシリコン製の輪っかだけが飛び出している。これに指をかけて引っぱると、直腸内におさめられた数珠が引き出されるというわけだ。
「・・・き・・・きもち・・・わるい・・・おなかが・・・へんなかんじ・・・」
「うんちをしたい気分でしょ?」
「・・・そう・・・うううっ・・・つ・・・つらい・・・」
「抜いてほしい?」
「・・・だ・・・だめ・・・そんなの・・・きたないよう・・・」
「ちゃんと出してきたんでしょ?今朝。言われた通りに」
「・・・してきた・・・けど・・・」
「ふふっ、ひろこさん、それって、こうされることを期待してきたってことですよね」
 ひろこさんは押し黙った。むっつりスケベを明かされた気分なのだろう。
「でも、まだ引き抜きませんよ。まずは、たっぷりと焦らし責めで感じさせてあげます。女の子はね、感じれば感じるほど、ビーズを内臓の奥深くに飲み込んじゃうんです」
「・・・はうう・・・」
「その後に、深ーいところから、抜いてあげます。ものっすっごく、つらいですよ・・・」
「・・・うああ・・・やだ・・・やだ・・・」
「うれしいくせに・・・」
 そう言いながらナツは、ひろこさんの勃起した長乳首にゼリーを塗りはじめた。
「・・・あううっ・・・だめ・・・ちくび・・・びん・・・かんっ・・・すぎっ・・・」
「オナ禁3週間ともなると、性欲がたまりにたまって、乳首でもクリトリスみたいに感じるでしょ?」
 ナツは、ひろこさんのぴんぴんに硬くなった乳首をころころと転がす。ゼリーでぬるぬるの指先で、ゼリービーンズのような長乳首は、左右に首を折って逃げまわる。ころり、ころり、ころり、ころり・・・
「ふふふふっ、かわいい、長チクビ。鳥肌をピッシリ立たせちゃって。それに・・・めちゃめちゃ硬くなってますよ・・・」
「・・・あ・・・あついっ・・・あうううっ!・・・なんか・・・あっ・・・へんだよ、これ・・・」
「『姫泣き』のゼリーですよ。媚薬です。乳首に浸透すると、猛烈に疼くようになりますよ」
「・・・う・・・う、う・・・うううっ・・・かっ・・・かゆい・・・たっ・・・たっちゃうっ・・・」
 ひろこさんは身をよじらせて逃げようとする。しかし、天井からバンザイで吊るされ、たくましい上腕は後頭部の後ろで締め上げられて縛られている。乳首はまったくの無防備だ。抵抗のしようがない。
「ついでに、乳首リングを着けてあげます」
「・・・ぐううううううっ・・・それっ・・・だめ・・・だめえっ・・・つ、つ・・・つらい・・・」
 ナツは聞く耳も持たない。ひろこさんの立った長乳首の根っこに、それよりもワンサイズ小さいシリコン製のリングを噛ませる。
「・・・うぐああっ・・・」
 長乳首は、さらにもりもりとはち切れんばかりに勃起しはじめた。そしてそれは、なえる気配もない。リングがはめ込まれている間は、ずっとこの勃起が持続するというわけだ。
「ぴんっぴんですね・・・」
「・・・あつい・・・うっ・・・うずくっ・・・ちくび・・・ちくびっ・・・これ・・・やばいっ・・・」
「もう一個」
 ナツは、ひろこさんの両乳首にリングをはめた。そして責めの手を止め、じっとりとした眼差しでひろこさんを見つめた。放置責めだ。
「・・・はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・あああっ・・・いやだ・・・いやだあ・・・みないで・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・ちくび・・・く・・・くるっちゃう・・・」
「もっと意地悪にしてほしいですか?」
「・・・あああ・・・し・・・て・・・ほしい・・・してほしいよう・・・」
「お願いします、は?」
「・・・」
「もっともっとえっちにこらしめてください、お願いします、って。さあ、言ってみてください」
「・・・ああ、やだ・・・やだ・・・はあっ、はあっ・・・そんな・・・あたし、そんなおんなのこじゃないし・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・」
「じゃあ、やめますよ?」
「・・・うううー・・・こらしめてよう・・・」
「お願いします、でしょ?」
「・・・あああーっ・・・おねがい・・・します・・・もっと、もっと・・・こらしめて・・・ください・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・たまらないきもちなんですようー・・・」
「えっちな気持ちなの?」
「・・・えっちな・・・きもち・・・です・・・はあっ、はあっ、こんなえっちなきもち・・・はあっ、はあっ・・・はじめてだよう・・・」
「どエムですね」
「・・・はあ、はあ・・・あああ・・・えむ・・・なんだよう・・・」
「じゃ、今度はクリを責めてあげますね」
「・・・うううあああ・・・はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」
「我慢してくださいね」
 ナツは、おっぴろげにされたひろこさんの股間に、両手の人差し指をあてる。そして仮性包茎のクリ包皮を、そっと、そっとむき上げた。
「んんんんんーっ!」
 クリの赤むけの亀頭が顔を出した。親指の先ほどもありそうな、太くてたくましい巨クリだ。
「すご・・・翔平くん、見て・・・」
「すげえな・・・ひろこさんの、こんなだったんだ・・・」
 下着やブルマー越しに触れたことはあった。ひろこさんはオナ禁生活で、いつもクリを半勃起させている。それを下着の布越しにそっと撫で、ぴんぴんにしてこらしめ、しかも生殺しの状態で我慢させるのがぼくらのやり方だった。だから、クリをむき出してながめる、というのは、これが初めてだったのだ。
 
2012/05/28 10:01:26(HCb4IExW)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
12/06/03 10:51 (Hi5/F5Ki)
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