アルバイトの看護学校生・彩音をラブホに連れ込み、調教を開始しました。
彩音の愛用ピンクローターで敏感部分責めを寸断したところ、甘えた声で催促されました。
しかし、そう簡単にはローター責めをしてあげたりしませんでした。
｢彩音ちゃんは、いつも何を見たり想像したりしてオナニーしてるんだい？｣
｢・・・・。｣
再びローターのスイッチを入れたものの、彩音の敏感部分には当てず、ムチムチ・パンパンの色白ヒップに当てました。
｢ンンッ！｣
いやらしいローター音がラブホの部屋中に鳴り響きました。
｢彩音ちゃん、素直じゃないね？やっぱり、ローターは没収だな！｣
｢言います！言いますから、ローターを止めないで下さい！｣
もう、彩音は半泣き状態でした。
｢そのぉ、お、お客さんのアレの大きさを想像したり、イケメンの人に挿れられたりするのを想像してました。｣
可愛いロリ顔で清純ぶってるくせに！
｢そんな事、考えてるから釣り銭を間違えたりするんだよ！｣
そう言いながら彩音の、グショ濡れパンティの上から、敏感部分にローターを当てました。
途端に響き渡る、彩音の絶叫！
｢アァー！アァー！イィ、イイですぅー！｣
｢ついこの間までは女子高の制服を着てたくせに！いい気なモンだなぁ、彩音！まるでメス豚みたいだなぁ？｣
メス豚というフレーズが感じたのか、自分からローターに巨尻を押し付け、更に自分の感じやすい部分にローターの動きを合わせているようでした。
｢彩音が一番気持ちがいいのは何処かなぁ？｣
｢ク、ク、クリですぅ！｣｢クリって言ったって判んないよ！ちゃんと言わないと！｣
｢・・・・、ク、クリトリス、クリトリスですぅ。クリトリスが一番気持ちいいんですぅ！クリトリスにローターを当てると、凄く気持ちいいんです！｣
｢ネットカフェでも、ローターをクリトリスに当ててオナニーしてたんだね。｣
｢バンドメンバーの皆に犯されるのを想像してました。ボーカルの○○のアレをくわえさせられながら、ギターの○○にバックから入れられるのを想像しながら、オナニーしてました！｣
私は18歳の小娘が、ネットカフェの狭い部屋の中で、赤のチェック柄のミニスカートを捲り、黒のブーツ姿のままM字開脚で、黒網タイツの上からローターでクリトリスを弄る姿を想像して、激しく興奮しました。
｢彩音ちゃんばかり気持ちいいのはズルいから、今度は俺のアレを気持ちよくしてくれるね？｣そう言って、彩音の目の前に勃起チ○ポがくっきりと浮き出た白いボクサーブリーフ姿を突き出しました。そして私はいよいよ、彩音にフェラチオさせる事にし、そのフェラチオ音を彩音の母親に聴かせようとしたのでした！続く！