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看護学校生・彩音!18歳!その10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:看護学校生・彩音!18歳!その10
投稿者: 道真
バイト学生をラブホに連れ込み、愛用ピンクローターで調教を開始しました。そして、いよいよフェラチオ音を彩音の母親に聴かせる事にしたのでした。
彩音は車の中でスクールバッグにしまい込んだ携帯を取り出しました。
しかし、さすがに母親にはフェラチオ音を聴かせられないのか、手にしたまま躊躇する彩音でした。
「早く掛けて聴かせないと、ローター責めはお預けだよ?」
母親への羞恥心と、ローター責めの快感を両天秤に掛ける彩音。
「て、店長。やっぱりお母さんは、む、無理です。」
半泣き状態の彩音の頬に、今か今かと解放を待ちわびる勃起チンポがくっきりと浮き出た、白ボクサーブリーフを押し付けました。
「グスン、お願いですからローターをクリに!クリトリスに当てて下さい!」
「そんなにローターが欲しいんだったら、早く掛けなよ!もっとも、母親が無理なら高校生の妹にしてみたら?」
それが想っても見なかった、姉妹調教プレイに発展して行くとは、この時点では判ってはいませんでした。
「い、妹はぜ、絶対にダメですぅ。い、妹はじゅ、受験なんですぅ!」
彩音の妹は確か、私立高校だった彩音と違い、県内有数の県立進学高生でした。
「そんな、大事な時期の妹に聴かせるなんてぇ!」私は彩音から携帯を奪い取ると、妹の○音に掛けました。
白ボクサーの脇からMAX勃起チンポを解放し、彩音の口に押し込みました。
「ウッ!グウゥ、、、」
しばらくすると、○音が出ました。
「あっ!お姉ちゃん!さっき、ママが心配してたよ!何か様子が変だったって!」
ローターのスイッチを入れ、彩音に渡しました。「もしもし?もしもーし?お姉ちゃん、ちゃんと聞いてるの?」
彩音は半泣きしながら、狂ったようにローターをクリトリスに当ててオナニーに浸っていました!「アァ、イィ、、、き、気持ちいい!」
クリトリスに伝わる振動の気持ちよさに我慢出来ずに、つい口に出る彩音。
妹の○音は、薄々気付き始めていた様子でした。何せ、現役女子高生の性欲ですから!
「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!何してるの?何か変なコトでもしてるの?」
オナニーに無我夢中の彩音の口元に携帯を近付けました。
「○音、べ、別に、な、何にもな、無いよ!し、心配しないで!」
私は素早く彩音からローターを奪い取りました。「アッ!も、もうちょっとなのに!」
「ローターが欲しかったら、アラフォー親父チンポを気持ち良くしてくれよ!」
勃起チンポを白ボクサーにしまい込み、彩音にボクサーブリーフの上から舐めさせました。
「彩音ちゃん、唾をいっぱい垂らして!そう、もっといっぱい垂らして!」
「こ、こうですか?」
彩音の大量の唾でベトベトになり、くっきりと浮き出る赤黒い、アラフォー親父チンポ。
「ちょ、ちょっとお姉ちゃん、何か変だよ!何か変なコトされてるの?」
「○音ちゃんっていうんだ?今、お姉ちゃん、いや彩音は自分で気持ち良くなりたいから、先に僕を気持ち良くさせてるんだよ。いいかい、このまま最後までちゃんと聴くんだよ?お姉ちゃん、彩音の声を!」
現役女子高生との会話にも興奮し、私のアラフォー親父チンポは更に大きく、硬さも増していました。白ボクサーブリーフの下から透けて見える、グロテスクチンポ!
「ハァハァ、ハァハァ!ツゥ、チュゥ、チュゥ!」
完全に性欲スイッチの入った彩音は妹もお構い無しに、白ボクサーの上からチンポに吸い付きました。

「ねぇ、お姉ちゃんったらぁ!もう!変態!」
そう言う妹の○音の声も何だか心なしか、甘ったるく聞こえていたのは確かでした。
そうです、この時既に、妹の○音は、な、何と!続く!


2012/02/28 00:05:44(LnhgXXa3)
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