あくまで妄想で、願望です。


その日、私は初めてSMグッズのあるアダルトショップへ行った。
理由は、オナニー用のグッズを買うためだ。
まだ調教を受けたことのない私は、まずは一人で練習しようと思っていたのだ。
ただ、他の人と違ったのはNPNBだということ。
初めて見る鼻フックや鞭、パドルにマゾ豚のマンコがとろけていく。
ふと下の段にある乳首クリップに手を伸ばしたとき、完全に見えていると自分で気づいた。
それからは何度もわざとかがんだり、乳首を強調するようにコートを脱いだりした。
そうしているうちに15分くらい経ち、興奮した私は最初に手にした乳首クリップを買うことにし、レジへと向かった。
すると、店長から「これ、サイズとか大丈夫？　確認したの？　返品不可だからちゃんと確認してよ？」とすごまれた。
少し困っていると「コート脱ぎなよ。乳首たててくれれば確認できるから」と言われ、恐る恐るコートを脱ぐ。
完全に勃起した乳首があらわになり、鼻で笑われて、クリップをつけられる。
「お客さんさぁ、こんな格好で来られると他のお客様に迷惑なんだよね。わかってんのかよ？」
「す、すみません」
「まさか下もはいてないんじゃないよな？」
かなり怒気を含んだ声に震えが止まらなくなる。
乳首クリップを引っ張られて、四つん這いになれと怒鳴られる。
四つん這いになると、パンティをはいていないことがばれてしまった。
「すみません。本当にごめんなさい。許して下さい」何度も謝るが、「謝るなら土下座しろ！」とよけいに怒鳴られる。
土下座するころには他のお客様も集まりだした。
乳首クリップをつけ、尻を丸出しの牝マゾ豚が土下座している光景に皆が嘲笑と罵声を浴びせる。
そのうち一人が「こいつ、さっき鼻フックや鞭も見てたぜ。買い物かごに入ってないから万引きしてんじゃねぇの？」と言い出した。
店長はサンダルを脱ぎ、私の頭を踏みつけながら「そうなのか？どんだけなめてんだよ」と怒鳴り散らす。
私は何度も「違います。すみません」と小声で言ったのですが、「してないけど、しようとしたんだろ？」「正直になれよ」と周りからも踏みつけられる。
「そんなに欲しかったなら着けてやるよ」と鼻フックを付けられ、鞭やパドルが飛んでくる。
服は全てはぎ取られ、縄で縛られて、ビンタされる。
蝋燭や電流マッサージ器なども加わり、ボロボロにされた。
処女だとわかると、笑いながら一本鞭の柄を突っ込まれ、泣きながら「ありがとうございます」と何度も言わされた。
その辺りで記憶がなくなり、気がつくと、服を着せられて店のドアの前に座らされていた。
すでに閉店していて、逃げるように家に帰った。
しばらくして、またお店に行くと移転したのか潰れたのか店は無くなっていた。

それからはネットで相手を探しては、輪姦してもらっている。


こんな経験をしてみたいです。

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