ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
恥辱に狂わされる主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:恥辱に狂わされる主婦
投稿者: (無名) ◆MCQPEQOydM
亜希子は社宅に住んでいた。
年齢は48歳。スタイルはこの歳にしては維持てきてる方だった。旦那は窓際、万年平社員と呼ばれる亜希子より10歳も年下のさえない男だったため社宅でも肩身の狭い思いをしていた。

ある日、若いハデな恰好をした紗綾が亜希子のところに挨拶にきました。

「うちのダーリンがあなたの旦那の上司になったんだって。てゆーかそんなの部下の方がするもんじゃないの?」

亜希子は聞かされてなかったしこんなバカそうな嫁と結婚したのが旦那の上司で不安になった。

「ごめんなさい知らされてなかったもので…これからはよろしくお願いいたします。」

亜希子は頭を下げながら言うと、紗綾は続けて、
「で、早速なんだけど週末の休みに懇親会を兼ねてうちの親の別荘でパーティするの。あなたたちも来るでしょ?」

亜希子の本心はあまり関わりたくない人種とは思ってはいてもイヤとは言えずに
「是非参加させていただきます。」
そう答えるしかなかった。

そして週末、急なクレーム対応で社員は駆り出され社宅の女たちだけで紗綾の親の別荘に向かう事になった。集まった他の女性は全員20代で一人40代の私が呼ばれたのか意味もわからず不安になりました。道中の会話もさっぱり意味がわからない話題で会話の中には入れなかった亜希子でした。

別荘はかなり山の奥にあり庭にはプールがあり近くにはテニスコートや小さなゴルフ場まであると紗綾は自慢げに話しました。

別荘に着くと紗綾は

「じゃあ早速、プールで游ぎましょうよ。」
と言い出した。亜希子は水着なんて聞かされてないので持ってきてなかったので驚いた。
「ごめんなさい、水着なんて持ってきてないの。」
と亜希子は紗綾に申し訳無さそうにいうと、
「じゃあ水着貸してあげるからそれを着れば良いじゃない。」
そういって紗綾が差し出したのはゴールドラメのハイレグでTバックでホルダーネックのために背中が大胆に空いて後ろからみればほとんど裸同然のものでした。
前も際どいハイレグな上に胸の谷間の部分がハート型に切り取られたセクシーすぎるものでした。

他の女性たちはパステルカラーの可愛いタンキニなどに着替えていきました。
亜希子が着替えるのを躊躇していると紗綾が
「着替えたくないなら裸で泳いでもいいわよ。他に誰もいないんだからさぁ。」
と笑いながら亜希子に言いはなった。

亜希子は観念してその水着に着替えた。
着替えてプールに行くと、口々に
「とても似合ってますよ。後ろがほんとにヤバいわ。まるで露出狂か痴女みたい。」
紗綾が亜希子に言うと他の女性も冷やかすように亜希子を嘲笑していく。

亜希子は泣きたいのをこらえがまんしていた。
でも紗綾の悪巧みはこれだけではなかった。

しばらくの時間泳いでいると若い男性の声がした。
紗綾は亜希子を含め他の女性たちに、説明した。
「彼らは近くに合宿してるテニスサークルのピチピチの大学生なの。せっかくだからお誘いしたの。やっぱり男の人がいないと盛り上がらないじゃない?」
大学生の男たちはすぐに見つけた亜希子のいやらしい水着姿を犯すように見た。
とっさに亜希子はバスタオルで身体を隠した。
「大学生の男の子が来るからってあの人はりきっちゃったの。若い私たちに勝つにはこのぐらいしないと張り合えないからってね。私たちははしたないから辞めたらって言ったんだけどねぇ?そうでしょ?みんな亜希子さんの虜みたいで良かったわね。」

紗綾は根も歯もないことを大学生たちに言った。

「ああ…はい…そうです…みんなに見つめられて嬉しいです…。」
亜希子は顔を赤らめそう答えるしかないと思ってしまった。
「だったらバスタオルなんか巻いてないで取ってみんなに見て貰ったら?亜希子の水着姿を見て下さいってお願いしなよ。お母さんでもおかしくないあなたみたいなおばさんなんか普通相手にしてくれないわよ。」


さっさとバスタオル取りなよ。ほら見られたがりの痴女さん早くなどと他の女性たちも手を叩きながら囃し立てる。

亜希子は仕方なくバスタオルを下に落とす。
男たちからはオオ!スゲー。などと歓声があがる。
「ほら、お願いしますはどうしたの?」

紗綾は亜希子に促すと亜希子は
「どうか…亜希子の…はしたない水着姿を…見て下さい。」
たどたどしくとぎれとぎれになりながら言いました…。








2015/12/04 17:11:22(4Etngrfz)
2
投稿者: (無名) ◆MCQPEQOydM
大学生たちは亜希子の言葉を聞くと亜希子を取り囲むように立ち間近で凝視した。

後ろ姿を見た男は、
「スッゲーな。ヒモが細すぎてほとんど全裸にしか見えねーな。若い子と張り合って俺らに愛されたかったの?まあ相手するにしても、恋人としてではなく肉便器としてかな。こんなみっともない恰好のおばさんが恋人なんて恥ずかしすぎでしょ。」
と亜希子を軽蔑し嘲笑するように言うと周りも同調していく。

亜希子は恥ずかしさと悔しさで震えた。
その場から立ち去りたかった…。
でも紗綾の機嫌を損ねて夫が不利益をこうむるかもしれない不安にその場にいつづけた。

紗綾は亜希子に

「一番人気で良かったわね。そんなに若い男の子たちに囲まれていやらしい目で見られるなんてこともそうそうないわよ。亜希子さんの身体は火照ってきてるんじゃない?ひょっとしていやらしいシミとか出来てるんじゃないの?大きく脚を開いて水着が変色してないか確認してもらったら?」

亜希子はその言葉に震えた…。渡されたものがあまりにも際どいハイレグのため痴毛は収まりきらずに着る前に自ら仕方なく剃毛していた。
間近で見られたらパイパンも気づかれてしまう…。
更に辱しめの言葉を受けるかもしれないという考えがよぎった。

早くしなさいよ。ガバッと脚を開いて見せてさしあげなさい。

紗綾の取り巻きの女たちも面白そうに囃し立てる。

大学生たちも見せろ見せろの大合唱をしだしてどうにもならなくなってしまいやむなく、仕方のないことだからと自分に言い聞かせて地べたに腰をおろしM字に脚を開いていく。

大学生たちは亜希子のM字になった地べたに這うように寝そべり顔をその部分に近づける…。

「うわっ、変色してるじゃん。しかもクリのかたちまでくっきりわかるよ。よっほど欲求不満なんだね。そんなにチンポ欲しいんだ?いやらしいなぁ。」

大学生たちは代われよ、俺にも見せろよと次々にかわり全員に濡れそぼった亜希子のあそこを間近で見られてしまった。
紗綾は亜希子に近づきリードのついた首輪をつけた。

「今かゲームしましょうよ。亜希子さんのフェラ早抜き対決。亜希子さんの熟女の淫靡なフェラに大学生のみなさんが一人10分耐えられたら大学生さんの勝ち。一人10分の間に射精して飲み干したら亜希子さんの勝ち。ご褒美は耐えられた人たちで一晩中亜希子さんを肉便器として使っていいわよ。大学生さんたちは負けても何もないから安心して下さいね。チャレンジしませんか?」
紗綾は平然と恐ろしい言葉を口にした。
15/12/06 17:14 (z80tHaWB)
3
投稿者: ゆみ ◆uTYh.0mem2
読んでいて濡れちゃいました。
ぜひ続きをお願いします。
15/12/23 14:40 (eqV3nP20)
4
投稿者: 譲二 ◆fyYBCac4QQ
おはようございます。
朝から興奮させられました。
無名さんは、女の人ですか?
虐め方が厭らしくていいですね。
このあとの亜希子さんの凌辱されていくところが、
読みたいですね。
ぜひ書いて下さい。
宜しくお願いします。
16/02/06 09:42 (WdfU/cW6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.