ケン(24歳)は共働きの両親の1人息子だ。
小学生の頃、父親のエロ本を見つけてからというものどんどん変わった性癖に育っていった。
父親の見ていたエロ本がsm雑誌だったからだ。

ある夏の日、snsで知り合って連絡をとっていた40歳の女性と会うことになった。
その女性とは主従関係で変態なことをさせ写真を送らせていたが顔はお互い知らないままだった。

待ち合わせはあまり人気のない公園。
ケンはドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。
公園に着くと待ち合わせ場所のベンチには相手がもう着いていて下を向いて座っていた。
「お待たせ。はじめまして」
「どうも、、、え？、、、」
挨拶を交わした２人は固まった。
そこにはケンの叔母の玲子がいたのだ。
玲子はケンの母親の妹で、夫と離婚して今は小学生の娘と二人暮らしをしている。
いつも明るく優しく真面目そうな人でスタイルが良く品のある人だ。
ケンはパニックになって立ち止まったまま動けなかった。
相手の玲子も同じように座ったまま動けずにいた。
「ケン君ここでなにしてるの？」
慌てた表情の玲子。
「いや、叔母さんこそ何してるの？」
玲子は黙って下を向いてしまった。
ケンは隣に座った。
しばらく時間が経ってから携帯を取り出し今まで送られてきた画像を見せながら言った。
「これ、玲子おばさんだったのか。」
「いやっ。。」
玲子は恥ずかしそうに赤くなった顔で小声で答えた。
「消すよ。お互い秘密のままにして終わりにしようよ。」
ケンは目の前で画像を消すと立ち上がり帰ろうとした。
「待って。ケン君ちょっと座って」
引き止める玲子は恥ずかしそうに下を向きながら言った。
「こんな叔母さんで嫌な思いさせてごめんね。でも、連絡とっててこんなに満たされたことなかったの。すごく満足できる毎日だった。」
「こんな変態な命令しかしてないのに？」
「、、、、うん。でも、こんな叔母さんじゃ嫌だよね？」
ケンは少し考えてから
「叔母さんがいいなら俺もいいよ。」
玲子はびっくりしてからすぐに喜び、ケンも笑顔になった。
「もしかして、会う前に命令した通りの格好してるの？」
玲子は恥ずかしそうに頷いた。
「見せて。」
玲子は下を向いたまま恥ずかしそうにスカートの裾を掴むとゆっくり捲った。
すると色白の綺麗な太ももの先に黒い陰毛が顔を出した。
「イヤらしい叔母さんだね。初対面の人と会うのにホントにノーパンで来たんだ。」
「ケン君言わないでぇぇ」
恥ずかしさのあまり泣きそうな顔の玲子はチカラ無く答えた。
ケンはそのまま玲子を公園の男子トイレの個室に連れていった。
「全裸になって見せて。」
「こ、ここで？恥ずかしいよ。」
「じゃあできないなら終わりにしよっか。。」
少しの沈黙のあと個室を出ようとすると玲子はケンを引き止めた。
そして花柄の前開きのワンピースのボタンを上から外して全裸になった。
綺麗な色白の肌にピンクのチクビ。
そんな体に似合わぬ真っ黒な陰毛がケンを興奮させた。
「よくできたね。御褒美だよ。」
ケンはビンビンになった肉棒を取り出し玲子に見せた。
玲子は黙ってしゃがみこんで舌で2、3回舐めるとすぐ夢中になって吸い付きだし自ら喉の奥まで咥えこんだ。
ケンは玲子の髪を鷲掴みにすると玲子の意志とは関係なく腰を振り喉の奥を犯した。
ゴボッゴボッっとイマラチオ特有の音がトイレ中に響き玲子は涙を流しながら必死に肉棒を喉の奥に受け入れていた。
そしてそのまま喉奥に射精し肉棒から頭を引き離すと、玲子は口から精液を混じりの唾液を垂れ流しゼーゼー音を立て涙を流しながらケンを見上げた。
「これからは親戚じゃなくこーいう関係なんだからね、玲子叔母さん。これからは豚って呼ぼうかな。」
玲子はケンを見上げたまま
「はい。」
と素直に返事をした。
ケンはまた髪を鷲掴みにすると綺麗に掃除フェラさせ、体に垂れ流れた精液を指ですくわせ飲ませた。

トイレから出て公園を並んで歩いていると玲子がケンの腕に体をすり寄せ恋人のように歩きながら言った。
「少し前までこんな小さかったのに今は私の御主人様なんだもんね。すごく立派になったのね。ケン君大好き。」
「俺は前から玲子叔母さんが好きだったよ。綺麗だったし。次はもっとじっくり可愛がってあげる。」
「うんっ。楽しみにしてます。」
そう言って２人は公園をあとにした。

これから長い調教生活が始まる。