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スパンキングに喜ぶ…1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スパンキングに喜ぶ…1
投稿者: 勇樹
その相手は兄貴と離婚した元奥さんです

今は他人だが、元は義理の姉の智美は三歳の一人娘を育てるシングルマザー

オレは何度か会った程度だったが、以前から智美のM性に気づいていた

オレと兄貴は両親が40近くの時の子供で、兄貴は離婚して間もなく、離婚の原因となった多額の借金を抱えたまま車に挽かれて死んだ

それから一年の間に両親も次々に病気で亡くなり、オレは両親の遺産を手にした

結婚はしていなかったが真面目に働き、すでに一軒家を持っていたオレは実家は売り払い、自宅のローンもすべて終わらせ、悠々自適に暮らしていました

事業に手を出し、産まれて間もない娘が居るのに案の定事業は失敗して、智美は娘を連れて離婚して、かなり大変な生活をしてるみたいで

生保も考えたそうだが、たまたまオレのもとを訪ねてきた事から全ては始まった

別に地元に住んでいた訳でもないので、智美には生活が大変ならここに住めとオレは言ったんです

とりあえず払えなくて困っている家賃や光熱費は立て替え、引っ越し業者も頼み智美と娘は引っ越してきた

三歳の娘は自然とオレに慣れ、パパと言いながら家の中を走り回り、もう行く当ての無い智美はオレの言いなりになるしかなかった

智美も頼る親が居ない人間だったからです。でも幸いな事に智美には借金は無かった

まず智美にはオレのパンツから靴下まで、すべて履かせる事から覚えさせた

28のオレのパンツを、32の兄嫁だった智美が履かせるんだ。たまらない瞬間だった

M性は確実に智美にはあり、次第に抵抗無く智美も受け入れていき、風呂上がりには娘の体をタオルで拭き、その後はオレの体を念入りに拭きあげる

最初はペニスを見るのも顔を背けていたが、すぐにペニスに息が当たるほど顔を近づけるようになった

そのムチムチとした智美の体には、一切触れず幼い頃から兄貴のより一回り大きいオレのデカマラを智美に見せつけ、目に焼き付けさせた

十代の頃から長い付き合いの後に結婚した智美にしてみれば、兄貴とは比べものにならないデカマラはたまらないだろう

オレもムチだけ与えているわけではなく、携帯と月に10万の小遣いを渡し、娘の服や自分の服や化粧品を買うように言い、家でも小綺麗にしていろと言ってある

智美もまたそれに従い、常に綺麗にしていた

誕生日には高いバックや財布も、欲しがるなら買い与え智美はオレから離れられなくしていき

寝室は同じ部屋でキングサイズのベッドに、娘と智美に挟まれるように寝ていた

監視するわけでは無いが、智美は自分からオレが仕事中に今何をしているかを、画像付きで送ってくるようになった

必ず娘と一緒に行動をしていて、買い物中の時は夕飯のリクエストや、買っておく物を尋ねてくる

散々飴とムチの両方を与え、唯一無いのが身体の関係のみだった

一緒に住みはじめ半年が過ぎた頃、夏の休暇で沖縄に行くことになり、智美と娘を連れてバカンスへ行き

ムチムチの智美にはあえて面積の小さなビキニを着せて海に行った

通る男達に視姦されるような目線を浴び、智美もサングラスの下では瞳を潤ませているのが分かり

水着からこぼれるハミ乳や、パレオを巻いているが透けるTバックは、男達の視線を集めていた

その夜のホテルでだった
智美は夜中ベッドから起きて、こっそりとテラスの方に出て行き

気づいたオレは様子を見に行った

テラスの椅子に腰掛け、胸を揉みしだきマンコを掻き回す智美が居た

「なんだお前、昼間の視線を浴びて身体が熱いのか?」

オレに驚いた智美は慌てて止めたが、オレはそんな智美をお仕置きする事にした

テラスのテーブルに智美の上半身だけを寝かせ、脱ぎかけのパジャマの下はそのままで丸出しの尻を

「お仕置きだな」
と、平手打ちで叩いた

バチーン、バチーン、バチーンと夜の静けさの中、智美の尻を叩く音が響く

唇を噛み声を出さないようにする智美は、「ごめんなさい、勇樹さんごめんなさい」と謝り続けるが、オレはスパンキングをやめない

なぜなら智美の様子が変わってきたからだ

唇を噛むことを止め、口を半開きにして叩かれる度に小さく「アン、アン」と声を漏らし、痛みが気持ち良さに変わりつつあるようだった

叩くのを止め、オレはパジャマを下げてペニスを取り出し

「これが欲しいか?」

「欲しいです…」

「じゃあくわえろ」

「ありがとうございます」

智美は口いっぱいにペニスを頬張った

「兄貴のとどっちが美味いんだ?」

「こっちです。大きくて美味しいです」

喉奥まで飲み込もうと頑張るが、対して奥にも入らないからオレは智美をさっきと同じように寝かせた

「どうしてほしいのか言ってみろ」

「勇樹さんのオチンチンを智美のオマンコに入れてください」

「よく出来たな」
一気に奥まで入れた

口を両手で押さ、声を漏らさないように我慢する智美

テーブルは床に固定されているので、智美だけが前後に揺れる

尻タブを両手でバチンバチンと叩きながら、智美のマンコを味わう

マン汁は次々と溢れ、なかなかのキツマンも味わいながら、智美のアナルもに指を入れてみた

マン汁を親指ですくい、大きな尻に見合うなかなか柔らかいアナルの感触で、親指をスルッと飲み込むと智美は背中を反らせた

「お前は近いうちにアナルもオレに捧げるんだからな」

智美はイヤイヤと首を横に振ったが、親指を出し入れして遊ぶと段違いに感じはじめた

マンコを犯す腰の振りと、アナルを犯す親指

智美は何回かイッてたんだろうが、オレは構わず腰を振りつづけ、最後は智美のその顔を精液で汚し、精液が滴るペニスを口に入れ掃除させた

イキすぎてテーブルの上で身動きの取れない智美、両脚にはマン汁が流れ月明かりにアナルもマンコも照らされている

顔に付いた精液もそのままで、離婚した相手の実の弟とも関係した智美

そんな事でも考えていたんだろう

フラフラと立ち上がりオレの腕を掴んでシャワーに行き、オレを洗いながらペニスを再び起たせ

シャワーを止めた智美は、娘に使うベビーオイルをペニスに塗りたくってから、自分のアナルにも垂らして塗り

四つん這いになってこう言った

「勇樹さんのオチンチンをお尻に入れてください、智美のお尻の中に精子を出してください」

オレはペニスをアナルに当てゆっくりと押し進めるが、どうにも力が入って上手くいかない

智美を俯せにした状態で、押しあて入れると先が入り、アナルの内側のキツイ部分はゆっくり何度も小刻みな出し入れをしているうちに、竿先は通過して楽になった

智美はその瞬間「痛いっ!」と叫んだが、通過すると楽になったのか落ち着き、また顔を伏せた

中は余裕なんだが、入口のキツさはマンコの比じゃない

ギュウッと締め付け、緩む時と締まる時があり、智美の尻にペニスが消えていくのは不思議だった

ヤリマン女のアナルはユルユルだったが、智美のアナルは気持ち良さの次元が違うモノだ

慣れてきた智美も、「ウンチが出て、また入ってくるような変な感じです」と言いながら、時折「アッ、アッ」と声を漏らしている

10分ほどで二度目は智美の直腸に射精した

便の感触が無かった事を聞くと、智美は女性では珍しい便秘知らずと分かった

二人でシャワーから出てベッドに戻ると、娘はスヤスヤと寝ていて智美も何かが吹っ切れた顔をして娘を眺めている

智美は結局その境遇から抜ける事は選ばず、娘の父親の弟であるオレをご主人様として従い続ける事を誓った

結婚という契りを再び結び、性奴隷としてオレの欲望に従うと


2015/10/18 03:19:07(l7cp8KEm)
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