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M淑女達にそれぞれ来客の用意をさせる。
ユリの乳首にはニップルリングが取り付けられシリコン製の針が乳首の頂点に食い込んでいる。 両乳首のニップルリングをパールビーズが繋ぎ真ん中あたりから分岐した1本が下半身の割れ目に食い込む。 ユリが谷間部分の大きく開いたチャイナミニを着る。 乳首が生地を突き上げ存在感を強調する 裕香ちゃんにはサスペンダータイプのプレイスーツを着けさせる。Tバックの腰の部分を伸ばして肩に掛けているイメージだ。乳首とクリトリスにマイクロローターを取り付け、アナルとヴァギナにディルドを挿入する。 ヴァギナのディルドは子宮と子宮口を直接刺激しやすいように先端部がアナルビーズのようになっている。 裕香ちゃんにはバストレスのメイド服を着せる。 あかりさんはガーターベルト。ショーツは着けずにストレッチ素材のミニドレスを着ている。ミニドレスの乳房の下が開いたデザインだ。 あかりさんには何も仕掛けは無いがヴァギナにたっぷりと媚薬を注入する。 M淑女達の用意が終わった頃、エントランスからのインターフォンが鳴る。 「はい…」 ユリが応対する。 「今、行くから待っていて…」 M淑女達が来客を迎えにエントランスに向かい戻って来た。 「ユリ先輩…また…旦那様に…」 「そうよ…」 「裕香…ヤバいってその服…」 「今日はおとなしいほうかな…」 「あかりさん…見られてましたよ…」 「妹の家だからいつもよ…」 女性達が話しながらソファーにくつろぐ。 川上氏がワインを提供し、森内君が料理を運ぶ。 女性達にほどよくアルコールが回ったところで俺は裕香ちゃんの仕掛けのスイッチを入れる。 「あっ…」 「裕香…何?」 「あっ…ん…なんでも無いよ…」 「ユリさん。お友達と一緒にワインを選んでもらえますか」 川上氏がユリを誘う。 ユリが後輩と一緒に床下のワインセラーを覗く。川上氏がユリの乳房をチャイナミニから引っ張り出す。 「あっ…」 「先輩…」 川上氏がユリの乳房を搾りながら乳首の先端を押し込む。 「ひっ…今日は…あっ…おっぱいを虐めて…もらうのが…あっ…あっ…旦那様の…はぁ…くっ…言いつけ…はぁ…ひっ…」 「でも…」 「あぁ…乳首が…ひっ…痺れる…ご褒美が…もらえるから…乳房が…あぁ…」 乳房を搾られるたびに股のパールビーズがクリトリスを擦り上げヴァギナとアナルを刺激する。 既にヴァギナから分泌された淫汁がユリの太ももを濡らしていた。
2012/01/06 18:55:47(tab8xyUm)
妻奴隷 第7章 魔性5
「ユリさん。このワインを」 川上氏がユリの乳房をチャイナミニに戻しながら囁く。 「あっ…はい…」 ニップルリングとシリコン製の針で母乳を止められているため、乳房が一回りほど大きくなっているようだ。 ユリが後輩と席に戻る。女性達もかなりアルコールが回っているようだ。 俺は裕香ちゃんをキッチンに誘う。 「後ろを向いて、スカートめくって」 尻に食い込むベルトが現れる。ヴァギナのディルドをより深く押し込むためにスペーサーを取り付けベルトを絞り込む。 「あっ…あっ…」 「子宮に入れるよ」 更にベルトを絞り込む。 「はっ…がっ…入っ…あっ…」 ヴァギナと乳首のスイッチをパルスにする。アナルとクリトリスのローターは強振動にする。 「あっ…あっ…上杉さん…子宮が…逝く…」 「我慢して戻って」 そのまま裕香ちゃんを席に戻す。 「裕香。そんなにエロい服、どこで買うの?」 「えっ…お姉ちゃんと…子宮…ネットで…あっ…」 「裕香のお姉さんって…エロいよね…」 「あっ…逝く…」 「どうした?」 裕香ちゃんの友達が怪訝な顔で話しかける。 「大丈夫よね。裕香。」 あかりさんが裕香ちゃんに声を掛ける。 「うん…あっ…」 裕香ちゃんが震える あかりさんの手が後ろから差し込まれヴァギナのディルドを奥に押し込んだようだ。 「ダメ…あっ…逝く…」 「裕香?大丈夫?」 「大丈夫よね。」 「はっ…がっ…あっ…逝く…」 あかりさんが微笑みながら囁く。 「裕香。見られてるからね…」 「あっ…いや…お姉ちゃん…逝く…逝く逝く逝く逝く…」 裕香ちゃんの体が小刻みに震え、あかりさんの腕を強く掴む。 「裕香?どうした?」 「あっ…あっ…なんでも無いよ…」 「でも…」 「裕香は大丈夫よ。お酒に酔ってるだけだから」 俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを最大値に上げる。 裕香ちゃんの体が痙攣する。あかりさんが抱きしめ受け止める。 「大丈夫よ…裕香」 あかりさんの胸に顔をうずめた裕香ちゃんの目は裏返り口からは唾液が垂れ落ちる。 「お姉さん…裕香?」 「大丈夫よ。ワインで気持ちよくなりすぎたみたいね。」 言いながらあかりさんの手はヴァギナのディルドを更に奥に押し込んでいた。
12/01/07 13:34
(gBHzxxFG)
妻奴隷 第7章 魔性6
「あらあら…裕香ったら…だらしないのね。」 あかりさんが森内君に視線を送る。 「上杉さん、隣の部屋お借りします。」 森内君が裕香ちゃんを抱き上げ隣室に連れて行く。あかりさんが付き添うように隣室に移る。 「裕香。大丈夫かな…」 裕香ちゃんの友人が視線を送る。 「大丈夫ですよ。」 俺は友人に声を掛け隣室に向かう。 「森内君ありがとう」 森内君とあかりさんがベランダに出る。俺は裕香ちゃんのヴァギナのディルドをリアルなペニスタイプに取り替え子宮に押し込む。 「あっ…がっ…いぐっ…」 蘇生しかけた裕香ちゃんが再び堕ちる。 ベランダでは森内君のペニスがあかりさんの胸の谷間を犯している。 「あっ…あぁ…お願い…あぁ…入れて…ヴァギナ…出して…あぁ…お願い…うっ…ぐっ…」 最後まで待たされたあかりさんがだらしなく涎をたらしながら舌を亀頭に伸ばす。森内君が寸前でペニスを引きあかりさんの口に指を指し入れる。 「はむっ…ぐっ…おっ…」 森内君の指が喉奥をもてあそぶ。 そのままあかりさんを獣の形にしヴァギナにペニスを突き立てる。 「おっ…あぁぁぁぁぁ…」 森内君の激しい律動が開始される。 「あぁぁぁ…ぐっ…あっ…あっ…あっ…いぐっ…ぐっ…」 森内君の律動が激しくなる。 川上氏があかりさんの友人を連れて入ってくる。 「えっ?何?」 森内君が挿入部が見えるようにに体位をかえる。 「あかりは今から彼の精子を貰うんですよ。」 川上氏が落ち着いた声で告げる。 「えっ…川上さん?えっ…」 あかりさんの友人の視線が川上氏とあかりさん、そして挿入部を行き来する。 「逝く…逝く…ぐっ…精子…奥に…」 森内君の動きが止まる。 「あぁぁぁぁぁ…逝く…逝く…出てるぅぅぅぅぅ…もっと…逝くぅぅぅぅぅぅ…」 あかりさんの体が痙攣する。ヴァギナから潮を撒き散らしながら体を激しく跳ね上げる。 森内君がペニスを抜きあかりさんの口に押し込む。あかりさんのヴァギナから精子が溢れ出す。 「えっ…嘘…あかりさん…嘘…」 あかりさんの友人が譫言のように繰り返す。 あかりさんがこちらに視線を向ける。 しなやかな指が森内君のペニスを握り自らヴァギナにいざなう。 「あぁぁぁ…もっと…突いて…奥に…あっあっあっ…精子を…あっあっあっあっ…もっと…頂戴…あっあっあっ…」 「凄い…また…嘘…」 あかりさんの友人のつぶやきが部屋にこだましていた。
12/01/09 19:18
(sCYo6uyS)
投稿者:
名無し
待ってました!久々に興奮です、続き待ってまーす
12/01/15 09:57
(45dOQFMd)
妻奴隷 第7章 魔性7
あかりさんの友達が目の前の行為に目を奪われてる間に川上氏がリビングに戻る。 しばらくして目を覚ました裕香ちゃんと俺もリビングに戻った。 川上氏が視線を送ってくる。 ユリの仕上げをするようだ。 「ユリ。上で新しいパソコンソフトの使い方、川上さんに教えてもらったら。」 「あっ…そうする…」 「それでは、後輩さんもご一緒に。」 川上氏が誘う。 「あっはい…」 川上氏、ユリ、ユリの後輩が連れだって上階の調教部屋に向かう。 リビングには裕香ちゃんと友人。そして俺が残る。 「裕香ったら…大丈夫?」 「大丈夫よ…」 「でも…裕香のお姉さん達って…エロいよね…」 「そうかな…」 「迎えに来た時、びっくりしたもん。胸の谷間モロ見えだし…乳首なんてまるわかりだったよ…裕香もだけど。」 「お姉ちゃん達の家ではいつもこんなんだから」 裕香ちゃんの友人もかなり酔っているのか際どい話しが先行する。 「でも…旦那さん達とも仲良さそう。この人さっきのお姉さんの旦那さんでしょ?」 「うん…でも…2人で出掛けたり…ここで一緒にいる事もあるよ…」 「2人きりで…変な気にならないんですか?」 いきなり質問を振られる。 「魅力的な女性がいれば、俺も男だからね…」 裕香ちゃんが赤い顔をこちらに向ける。 「お尻触られる…」 「えっ…お尻?」 「おっぱいも揉まれるし…お兄さんは…家庭内痴漢みたいな…」 「ウソ…」 「でも…2人の時より、今日みたいに誰かいる時に…」 「どこで…?いつ?」 「今日は…さっき料理をキッチンにとりにいった時…おっぱい揉まれながら…口に…入れてもらった。」 「ウソでしょ?」 友人はかなり混乱してきたみたいだ。 「ウソじゃ無いよ…電話の時もされてたから」 「えっ…あの時…」 「見ていて…」 裕香ちゃんが俺のペニスを引きずり出し口淫を始める。 「はぁ…見て…大きくて…美味しいよ…」 俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを入れる。 「あっ…動いてる…はっ…ぐっ…」 俺はペニスを喉奥に突き立て、友人に向かって裕香ちゃんの尻を割り開く。 友人の前にヴァギナとアナルに深々と刺さったディルドが曝される。 「えっ…ウソ…」 ヴァギナのディルドを押し込む。裕香ちゃんの体が痙攣し潮を撒き散らす。 「逝ったみたいですよ。」 「あっ…はい…」 友人が虚ろな目を裕香ちゃんのヴァギナに向けていた。
12/01/26 19:03
(CynnYj6U)
妻奴隷 第7章 魔性8
「今日はこれに何回も逝かされてたんですよ」 調教ベルトを外しヴァギナとアナルに挿入されたディルドを露わにする。 「そんな…」 友人の目の前でアナルのディルドを抜く 「アナルが開いたり閉じたりしてるでしょう。ペニスが欲しいんですよ。」 「えっ…お尻に…ペニス?」 後ろから裕香ちゃんの膝を抱えあげる。そのままアナルにペニスをあてがう。 「よく見てあげて下さい。」 ペニスがゆっくりとアナルにのみ込まれて行く。 「あっ…入って…嘘…」 友人の虚ろな声が響く。 「あっ…あっあっあっ…お尻…逝く…」 深くゆっくりとした律動を開始する。 「あっ…あぁぁぁぁぁ…深いよ…はっ…ひっ…」 深く挿入したまま裕香ちゃんと対面する形になる。裕香ちゃんに自らの意志で動くよう即す。 裕香ちゃんが尻を動かし始める。 「あっあっあっあっ…お尻…あぁぁぁぁぁ…いいよ…あぁぁ逝くぅ…お尻で…」 俺は裕香ちゃんの友人を呼ぶ。 「裕香ちゃんに何が欲しいか聞いてあげて下さい。」 「何…欲しい?えっ…」 友人は興奮と混乱で頭の回転が鈍っているようだが理解すると腰を振り続ける裕香ちゃんに震える声で語り掛ける。 「裕香?裕香…何が…欲しいの?…」 「あっあっあっあっ…欲しいよ…あぁぁぁぁ…熱いの…お尻に…」 「えっ…何?…」 「奥に…あぁぁぁぁぁ…お尻…お尻…逝く…逝く…精子…出して…逝く…逝く…あぁぁぁぁぁぁぁ…」 裕香ちゃんの体がのけぞり動きが止まる。ヴァギナから噴き出された潮が俺の下腹をたたく。体を痙攣させながら体を倒してくる。 「最後ですよ。」 裕香ちゃんと友人に話し掛ける。 裕香ちゃんの上半身を押し戻し腰に力を込める。 裕香ちゃんの腰を一気に落とす。半分以上抜けていたペニスが再び根元まで埋没する。 「はっ…がっ…あぁぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…」 裕香ちゃんの体が跳ね上がる。 尻を持ち上げ再び落とす。 「ひっ…ぐっ…」 最深部で射精を開始する。 「あっ…熱いぃぃ…逝く…いっ…ぐっ…」裕香ちゃんの声と目が裏返り体を震わせながら堕ちる。 裕香ちゃんをソファーに寝かせアナルのペニスを抜く。 逆流した精子がアナルから流れ出す。 ヴァギナに挿入されていたディルドが抜け落ちる。ぽっかり開いたヴァギナからも濃縮され白濁した淫汁が溢れ出す。 「…凄い…」 「まだですよ。ヴァギナがまだですからね」 「まだ…まだする?」 友人の声が虚ろに響いた。
12/01/28 17:11
(mbjVF5.W)
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