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熟女2匹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女2匹
投稿者: ◆rBcu4KNiMk
熟女を二匹漸く手にいれた。

どこから持ってきたモノか知らないが、ワシの家に出入りしている女に40歳くらいの美人でスレンダーな女が2匹欲しいと頼んでおいた。

2匹のメスは檻に入れられて運び込まれた。

ワシはもう現役を退き仕事は全て息子夫婦が仕切っている。
後は今までの人生の埋め合わせの如く好きな女と好きなように遊び呆ける金は持っている。

金などはこれ以上はいらぬと思ったら急に元気が湧いてきて 熟女2匹を注文した訳だ。

待ちわびたメスだった。

昔から心の隅でチョロチョロ燃えていたSMの夢は現役時代は抑え続けてきた。
「こちらの女は42歳で…………」

「いやいや、説明はいらん。ワシがワシのヤリたいようにする」

1号2号と名付けた。
「お前等はメス犬だ、メス豚だ。俺には絶対服従だ、身体で覚えろ」

2匹をチェーンで手ぐさりに繋ぎ吊し上げた。

大股開きに両方の足首にバンドをつけて引っ張らした。

40女らしいマン毛と筋目だけのマンコと違い破れ目からビラビラの舌を出している。

マン毛が尻穴の周りまで生い茂っている。

マンこは土手高で下腹の脂のノリもいい。

若い娘等には何の魅力も感じない。

マンコを割って指を入れながらサネを親指でイラってやると尻を振って応える。
「注文通りのメスだ、金は貰っていきなさい」

「毎度ありがとうございます」

仕入れしてきた女はホットした顔で帰っていった。。。。

それから御主人であるとメス豚共に教えてやらねばならない。

簡単な事で犬や豚に教えてやるのは叩く殴るしかない。

2匹の尻を鞭でバシバシバシバシバシバシバシバシと紅く腫れ上がるまで叩いてやった。

泣こうが叫ぼうが関係なく機械的にシバキあげる。

「おい、1号ワシはなんだ?」

「…………」

言い淀んでいる。

下から上に鞭でマンコを叩きあげる。

小便を漏らしだした。

関係ない。

5回シバキあげる。
「ワシはなんだ」


「神様です」


違う。

マンコをシバキあげる。

「ワシはなんだ」

「御主人様です」

「そうだ、お前はメス豚1号だ。ワシがお前を必要としなくなったら……豚はどうなるか知ってるか?」

「豚は………」

乳首を捻りあげる。
痛い…………

乳首を捻りあげる。
「豚はどうなる?」
「豚はトサツされます」

「そうだ」

2012/01/30 14:39:24(Ay1IBj67)
2
投稿者: 無 ◆rBcu4KNiMk
「要らない豚は屠殺される、ワシが喰ってしまう。尻の穴から鉄棒を突っ込んでな丸焼きにして喰ってやる」

「2号ワシはなんだ」

「御主人様です」

「そうだ、覚えておけ」

サネを指先で潰してやった。

ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~と泣き叫んだ。

「煩い豚だな………屠殺するか」

「お許しください」
「お前等は未だ自分が豚だと解ってない………外の豚小屋で寝るようにしろ」

この日の為にワザワザと大豚を3匹仕入れてあった。

吊し上げから下ろさして首輪を巻かして 豚小屋に連れて行かした。

この屋敷には、ワシを 支えてくれた妻のナミと部下の林がいるだけだ。

後は必要に応じてパートで頼んである。
ナミが

「念願のSM遊びができますね………」
「うん。現役時代はスキャンダル一つで全てがお仕舞いだからな。全て控えてきたからな、ナミ許してくれ」

「アナタのいいようにしなさいよ」

ナミの股間を撫でながら舌を絡めさしていると林がやってきた。

「メス豚共は本物の大豚に怯えて泣き叫んでいます」

「フーンそれでいい。2日ばかりほっておけ、餌も与えるな、口も利いてやらなくていい。本物のメス豚になりおる。林も協力して楽しんでくれ。ケツの穴だろうが口だろうがブチのめそうが自由だからな、ワシはナミと遊ぶが林も一緒にどうだ、久しぶりに2穴に入れてやろうじゃないか」

「ナミ様がよろしければ私もメス豚共の為にいきり立っています」

「いいわよ、林さん、先に舐めて」

ナミがソファに座っているワシのモノを四つん這いで舐めだし林はナミの尻の後ろで四つん這いになりナミのマンコや尻の穴を舐めだした。
ワシ等は3日後から始めるメス豚共の調教を頭に描いてタラタラと淫液をたらしていた。
12/01/30 15:14 (Ay1IBj67)
3
投稿者: 無 ◆rBcu4KNiMk
ナミがワシの男根を根元までクワエテ舌を絡め唇でしごくようにしている。

いつもながら…ワシの男根はナミの口の中で勃起しだした。
ワシはナミの頭を掴んでグイグイと男根を突き立ててやった。

林はナミのマンコと尻の穴を犬のように舌を伸ばしてペロペロと舐めていた。

「林、ナミの尻の穴に入れてやれ、ベタベタだ。入れてやれ」

林がナミの尻の穴に男根を押し当てて雁を突き立てた。

ナミが自ら尻を林に押し当てるようにグリグリと入れはじめた。

イヤだ~イヤだ~イヤだ~と 言いながら悶えている。

林がナミを抱えて後ろにひっくり返した。

ナミのマンコは大股開きでバックリ割れている。

林がナミの尻を持ち上げるように突き上げている。

ワシはナミに直ぐに突き入れずにクリを指先で刺激してやった。

いやいや、いやいや、とナミがヨガリ泣いている。

男根を膣口に押し当ててグサリと突き入れてグリグリと腰を捻り膣の中をかき回してやった。

明後日から始めるメス豚共の調教をイメージして3人は異常に燃え上がっていた。
12/01/30 22:29 (Ay1IBj67)
4
投稿者: 翔太
続きをお願いします
15/03/24 07:03 (VVy35Qli)
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