私がご主人様に実際にしていただいた調教をご報告します｡

今日はご主人様が私の家に来てくださいました｡全裸で足を開くようご命令をいただき､Ｍ字開脚でご主人様の前に座ります｡「オナニーしてみろ」「はい､ご主人様｡雌豚がオナニーするのをご覧ください」私はクリトリスをいじり始めます｡「俺の目を見ろ」「はい､ご主人様｡ありがとうございます…」ご主人様の冷たい視線に興奮し､どんどん気持ち良くなります｡「ああ､ご主人様気持ちいいです…」「マン汁溢れてるぞ｡変態だな」「はい…雌豚はオナニーで感じる変態です｡ああん…ご主人様､イキそうです…」「…」「あっああん…ご主人様イッてもよろしいですか…」「…」「ご主人様…もう我慢できません…イカせてください…」「…よし､やめろ」絶頂を前にオナニーをやめるよう指示されます｡少し時間をおいてから「始めろ」私はまたオナニーを始めます｡そしてまた絶頂を迎えそうになると「やめろ」と言われ､イカせていただけません｡これをなんと１０回も続けられたご主人様は「よし､帰る｡次の調教までオナニーは禁止だからな」と言い残し､本当に帰ってしまわれました…私のクリトリスはびんびんに腫れ上がり､ちょっとの刺激でイッてしまいそうです…イクことしか考えられない状態でしたが､ご主人様のご命令は絶対ですので､一人シャワーをあび､その日は就寝しました｡

物足りない気持ちで毎日毎日ご主人にオナニーの許可をこいましたがお許しはいただけず､１０日が過ぎてやっと調教していただけることになりました｡今回はホテルでの調教です｡ソファーにかけられたご主人様の前に全裸で正座し「ご主人様､雌豚がご主人様好みの奴隷になれるよう調教よろしくお願いします」と頭を下げます｡「お前はまだ自分の身分がわからないようだな」ご主人様は私の頭を足で踏み付けました｡「…申し訳ございませんっ」「イカせてくれ､イカせてくれと俺の調教に文句でもあるのか」「とっ､とんでもございません」「そういう奴には何が必要だ」「お､お仕置きです｡身分のわからないばかな雌豚にお仕置きしてください…」「よし｡ケツ出せ」私は四つん這いになり頭と肩を床についてお尻を高くあげました｡「１００叩きだ｡数えろ」「はい､ご主人様」ご主人様はパドルを手にとられ容赦なく私のお尻を打ちます｡痛くてやめてほしいのに「ありがとうございます｡」と感謝しながら罰を受けなくてはいけません｡１００回目をいただき「ご主人様､お仕置きありがとうございました」と土下座すると「今の罰の受け方自分でどう思う｡感謝し反省しながら受けられたのか」「…はい､ご主人様」ご主人様は私の髪を引っ張りあげバッシーンと頬を平手打ちしました「もう一度聞く｡本当に今のでよかったのか」「…申し訳ございません｡体制を崩したり､数える声が小さかったり､しっかり罰を受けられていない時がありました…」「それで」「お手数ですが､しっかり罰を受けられなかった雌豚に追加の罰をいただけませんか…」「立って足首をつかめ｡ケイン３０回だ」「…はい､ご主人様」ただでさえ赤く腫れたお尻をケインで打たれます｡痛くて涙が溢れますが､これ以上罰を増やされないよう懸命に数を数えました｡３０回のケイン打ちを終え､土下座で感謝の言葉を言います｡ご主人様は私の前に立たれると「褒美だ｡しゃぶれ」と大きなオチンポ様を私の頬に打ちつけます｡「ありがとうございます｡いただきます」久しぶりのオチンポ様に無我夢中でしゃぶりつきました｡「まだまだ甘いな」とご主人様は私の頭をつかみ喉の奥までくわえさせます｡苦しくてどうしても吐き出してしまう私に「ふざけるな」と平手打ちをし､何度も何度も繰り返します｡涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりますが､ご主人様に満足していただけるようしゃぶり続けました｡しばらく経って「豚､四つん這いになって足広げろ」「はい､ご主人様」私はベッドで四つん這いになり自分の手でオマンコを広げます｡そして「ご主人様､雌豚のオマンコを使ってください」とお願いし､オチンポ様を入れていただきました｡ご主人様は私の髪をつかみ､お尻を平手打ちしながら奥までついてくださいます｡私はあまりの気持ちよさに大声で喘ぎながら何度も何度も絶頂を迎えました｡ご主人様の精液をいただき､オチンポ様のお掃除をさせていただいて調教は終了です｡まだまだ未熟な奴隷ですがこれからもご主人様のもとで成長していきたいです｡