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ゆるゆると
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ゆるゆると
投稿者: 椿
「どうしたの?」
「・・・」
「何もしてないでしょ?」
「んっ、ふぁっ・・」
「俺に見られてるだけで、イッちゃうのか?」
「んふっ、っ、っ・・」
「こんな場所で?ほら、隣の人がどうしたのかって見てるぞ」
「いやっ。」
「いや、じゃないんだろ?いいよ、イって。」
彼が私を目で犯す。さっきまで、普通の顔で談笑していたのに、会話が途切れて、顔つきと眼差しが変わり、私を目で犯す。
目を反らせなくなった私は、子宮が疼き、あそこが熱く潤み始める。
「もう、子宮がキュンキュンしてるのか?まんこもグチョ濡れなんだろ?」
「うん」
「うん、じゃないだろ。はい、だろ。」
「ごめんなさい。」指が目の前に延びてくる。自然に口に含みソッと舌を絡ませる。体が震え始めると、彼はテーブルにもう片方の手を差し出してくれ、私はしがみついて、震えを最小限に抑える。
「舌を出して、お前がいつもチンポ舐めるようにしろよ。」
周りに見られているかもしれないのに。
もう、限界、声が出ちゃう!と思った瞬間、
「よし、出るか。我慢できないだろ?」
と言ってくれた。
2010/10/09 19:11:40(uvvNbY6s)
2
投稿者: 椿
「相変わらず、いやらしい女だなぁ、足開いてみろ。」
彼の手が延びてくる。
「ひっ。」
「なんだこのまんこは?グチョグチョじゃないか。」
「人前であんなに感じて。見られて興奮したのか?」
「今度はもっと見せてやるか?」
「うっ。痛っ。あ、はぁん。」
「乳首もビンビンじゃないか。カチカチの乳首を人前に出すか?みんなの前でこうやって潰されてヨガリ声あげるんだろ?」
目と言葉で犯され、高まっていた私は、ほんの少し弄られただけで、クラクラしてしまう。
「風呂、入れておいで。」お風呂から戻ると彼は全裸で、
「ほら、これが欲しかったんだろ?いいぞ。」
思わずむしゃぶりつく私。
「しゃぶらせて下さい、は!?」
「ご主人様のちんぽをしゃぶらせて下さい。」
上目使いで見上げる私。じっと私を見つめ、焦らす彼。
「よし、いいぞ。しゃぶれ。」
舌を長く出し、まだ柔らかな陰茎をゆっくりと舐める。舌先でなぞるように。舌全体を絡めたり。
段々固さを増してきた陰茎に吸い付く。先っぽを少し含み舌で亀頭を撫で回す。
喉の奥まで吸い込みながら、舌を動かす。
「美味いか?ホントにスケベなまんこだな。舐めてるだけで垂らしてるぞ。」
つぅ~、とぬらぬらした汁が床に垂れはじめる。
「ベッドに横になれ。」
私の両足を持ち、開くと、まんこをじっと見ている。「んふっ。ぁあ。いやぁ!」
「どうした?なんでヒクつかせてるんだ?いやらしいなぁ、ヒクヒクしながら、汁出して。」
「あぁ!痛っ!あ、あ、ん!」
「乳首つねっただけで、噴いてるぞ。」
「ああんっ!」
「なんだ、オッパイビンタも気持ちいいのか?」
「いい、いいですっ。痛いけど、気持ちいいですぅっ!」
「ほら、右の乳首摘まんで、左はビンタだ。いいんだろ?変態女、ああ?」
「いいです。あ、あ、いやぁ、だめぇ。」
「だめじゃないだろ?もっとだろ?」
「ごめんなさい!もっとして下さい!」
「ほら、気持ちよくしてやるよ。」
「ん、はぁぁ、いい。」
「んきゃぁ!痛いぃ~!」
「痛いだろ?でも、感じてるじゃないか。乳首噛まれて噴き上げてる変態女。」
「はい。変態女ですう。」
「まんこも触って欲しいか?」
「はい。触って欲しいです。」
「グチョグチョのまんこ、触ってやるよ。」
彼の節太の指が入ってくる。グニグニと動かしながら、多分三本。少しきついけれどみっちり感が気持ちいい。
「指が吸い込まれるなぁ。スッゴい動いてるぞ。指が全部入るんじゃないか?」
グニグニと動かしながら、指を増やしている。五本の途中で流石にそれ以上は入らない。
四本の指が内側の壁を刺激し、親指は入り口を刺激する。
クチュ、グチュ、ジュポ、動かすたびに、いやらしい音がする。
私はもう私ではない。
「なに腰動かしてるんだよ。自分だけ感じてるんじゃないぞ。」
指を引き抜かれると、ブシュっと音をたて汁が噴き出す。
「全身、綺麗に舐めろ。お前のいやらしい汁で汚れたからな。」
「はい。ん。んん。」
ろくに返事もできず、朦朧と彼の体に舌を這わせる。
手の指、脇の下、乳首、お臍・・・
「椿、いい子だ。気持ちいいぞ。いい子にしてたら気持ち良くしてやるからな。ちゃんと抱き締めてやるからな。」
頭を優しく撫でられて、ギュッと抱き締められる。今までとは違う体の震えが起こる。
そっと彼が舌を出す。私も舌を出しながら顔を近づける。
舌だけを絡めながら、見つめ合う。
震えが止まらない。子宮が蠢きまんこがヒクつき、腰を動かしながら彼に押し付ける。
絡めていた舌が吸われていく。痛いくらい吸われ、かれの腰も動く。
お尻を強く鷲掴みにされ、高みに昇る。ヌルヌルのまんこにペニスが滑る。
滑らせながら位置を確認し、どちらからともなく、ペニスをまんこに入れる。
ズリュッと入り込むとそのまま押し付けながら、お互いに腰を振る。
上体を起こされ、胸を鷲掴みにされ、乳首をこねくりまわされる。
乳房に爪が食い込む。乳首は押し潰され、引っ張られる。
「ほら、痛みを受けるとまんこが締まるぞ。変態女、乳首を喰いちぎってやろうか?ほら、また締まる。」
そういう彼のペニスも中で大きく固くなるのがわかる。
彼も上体を起こし、乳房を掴んで私の体を揺らす。
乳房の痛みとまんこの快感がたまらない。
私を下にすると乳首を押し潰しながら、唾を垂らす。躊躇うことなく私は口を開き、受け止め、飲み込む。
「美味いか?」
「はい。美味しいです。」
「もっと欲しいだろ。」
再び彼の唾を頂き飲み込んだ瞬間に私はイってしまう。
優しい眼差しで見つめる彼。
「嬉しいか?変態女。次は何がほしいんだ?」
「中に、ご主人様の・・」
ガンガンと腰を打ち付ける彼。
「何が欲しいんだ?はっきり言わないとわからないだろ」
「痛いっ!あっ、んふっ。」
乳首が強く噛まれる。オッパイをビンタされる。
「このままでいいのか?ビンタがいいのか?それとも、乳首を喰いちぎるか?」
「いや、ぁ、ごめんなさい。あ、あ、いぃ、いいっ!あ、あっ。」
「ごめんなさいじゃないんだよ。何が欲しいか聞いてるんだよ。」
今度は頬をビンタされる。
「ほら、ビンタがいいんだよな。まんこがヒクヒク、欲しいって言ってるぞ。」
「あ、ん、ご、ご主人様ぁ、ご主人様の精子を下さいぃ!」
「どこに欲しいんだ?」
頬へのビンタが続く。
「椿の、いやらしいまんこに、ご主人様の精子を下さい~!」
「いい子だ。たっぷりくれてやるからな。いいか。いくぞ、出すぞ。」
子宮にぶちまけられる感覚に身体中が痙攣し、彼に抱き締められて絶頂を迎えた。
「抜けないよ、そんなに締めたら。まだ動いてる。」
「逆流してるぞ。まんこが動いて精子が押し出されてるぞ。」
「あっ!」
「全身まんこ女。どこ触っても感じるだろ?」
「いやぁ、あふっ、んんっふぅ、ん。」
「軽く触れても感じるか?」
「あぁ、ぁぁん・」

10/10/09 21:56 (uvvNbY6s)
3
投稿者: 椿
彼を思いながら、一人鏡に全身を映す。
噛まれて充血した乳首。ビンタで紫色の乳房。ところどころ、赤みが強いのはキスマーク。爪が食い込んだ痕。
体を捻ると、お尻もビンタで紫になり、やはり爪痕、みみず腫がある。
乳首にそっと触れると、痛みが快感に変わり、彼の愛撫を思い出す。
‘あぁ、ご主人様。椿はやっぱり変態です。こんな傷跡が気持ちいいなんて’
鏡に向かってまんこを開いて見る
‘ヒクヒクして、いやらしいお汁が出てる。これをご主人様に見られていたんだわ。’
‘あぁん。ここに、あのちんぽが出たり入ったりしていた・・’
ヒクつくまんこ、鏡に向かって思わず噴いてしまう。
‘あ、ん、気持ちいい。ご主人様ぁ、ごめんなさい。椿はいやらしい子です。思い出しながらオナニーして、こんなになってます。’
でも、オナニーではイケない。
あんな刺激を受けてしまい、彼の愛撫なしでは。
けれど、傷跡が痛むと体は反応してしまう。
乳首は勃ちっ放し、まんこはすぐに濡れてしまう。
パットのないブラだと、乳首の隆起がわかってしまうし、パンティはすぐにぐっしょりになる。

10/10/10 05:00 (avZWj3L9)
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