ご主人様から命令された事の中で一番思い出に残ってるのがミニスカ･ノーパン･ノーブラ命令でした｡
　待ち合わせ場所にミニスカ･ノーパン･ノーブラで来なさいと言う内容の命令メールをもらった時､最初は凄く恥ずかしくて断ったのですが､“ちゃんと出来たらご褒美をあげる”と言う言葉に惹かれて､命令を聞く事にしました｡
　待ち合わせ当日､散々迷って選んだ服は濃いブルーのサマーニットのアンサンブルと同系色の膝上丈のスカートにしました｡
　待ち合わせ時間３０分前､出掛ける時間になりました｡
　バッグの中にパンティとブラジャーを入れて､家を出ました｡
　歩く度に抑えの無いオッパイがタプッタプッと揺れて酷く恥ずかしくなりました｡
　スカートの中もパンティを穿いて無いせいか酷くスースーします｡
　バスに乗って待ち合わせの公園へ向かいました｡
公園の駐車場を見るとご主人様のミニが止まってました｡
ノックするとご主人様が車から降りてきて
「スカート､ちょっと長いね｡丈を上げて」って言ってきました｡ご主人様の前でスカートの腰の部分を巻き上げ膝上１０センチ位の所で止めました｡するとご主人様は私のスカートを膝上２０センチ位まで巻き上げてしまいました｡
「カーディガンも脱いで」と､私からカーディガンを脱がしました｡
恐る恐る助手席に座った私にニッコリ微笑みながら「チェックするね」と言い､私の乳首を摘まみました｡「アンッ」
人差し指と親指でパクパクと乳首を摘まんでは離し摘まんでは離ししました｡さらに人差し指でツンツンしたり､クリクリしてきました｡
「ノーブラだねぇ…乳首が勃起してノースリーブにはっきり映ってイヤらしい…噛んじゃおッ」
「アンッ」
不意の甘噛みにいつも以上の快感が体に走りました｡「下はどうかな…？」
脚の間に手が割って入って来ました｡
「…やぁ…」
恥ずかしさで思わず脚に力が入ります｡
「…開いて…」
耳元でご主人様が囁きました｡指先でカリカリと太ももをかかれ､くすぐったさに脚を少し開いてしまいました｡
「…あっ!!」
ご主人様の人差し指が股間に触れて触手の様にニュルンと膣に入ってきました｡「あんッ」
スルッと指を引き抜き､意地悪そうな笑みを浮かべながら
「良い子だね…約束守って…もう少し楽しませて…そしたらご褒美あげるから…」
　車を走らせ何時ものホテルへと向かう道中､信号待ちの度に乳首をコリコリいじられたり､太ももを撫で回されました｡
車高の高い車の隣に止まった時にはスカートを巡り上げられてしまいました｡
「隣の運転手さんに見られたかな？」とイタズラッぽく言われ､私は居たたまれなくなりました｡
　暫くしてホテルの近くのコンビニに着きました｡
「お茶買いに行こう」
「私は良いです…」
「ダメだよ」
「せめて元の格好に戻っても？」
「ダメ､そのままで来なさい」
ご主人様に手を引かれてコンビニに入りました｡
お茶を選んでご主人様を探すと雑誌のコーナーに居ました｡
「あの本､取って」
下の棚の奥にあるイヤらしい表紙の雑誌を指差しました｡しゃがんで取ろうとしたら
「しゃがんじゃダメ」
と言われました｡
「でも､立ったままだとみられちゃう」
「後ろに居てあげるから」と言われ仕方無く雑誌を取りました｡
「…ちょっと見えたよ…穿いて無いね」
恥ずかしさでおかしくなりそうでした｡
　ホテルに着くとご主人様は私に四つん這いになるように言いました｡
私は言われた通りにベッドの上に四つん這いになりました｡
スカートを捲り上げられ､下半身を露にされました｡お尻の敏感な部分を指が這いずり回ります｡
「あぁ～っ」
やがてご主人様の手が私の腰を捕らえました｡
「あぁ～っ」
突然ペニスで体を貫かれました｡
「あぁぁ…」
動けない私に更に力を込めてペニスで突き上げてきます｡
「こんなに濡らして…!!」「いやぁ～…」
「前戯無しで､こんなに喰わえこんで…!!」
「いやぁ～…」
お尻をパンパンと激しくスパンキングしてきました｡叩かれる度にペニスに膣が吸い付きます｡
「叩かれる度に喰わえ込んで､本っ当にイヤらしいマンコだなぁ…ッ!!」