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最近のお気に入りプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:最近のお気に入りプレイ
投稿者: ぼーん ◆y8rjO5czLA
まず、彼女の頭を膝にのせ、上げさせた腕を抱え込んで乳首を弄る。
乳首の先を、しつこくカリカリと弄る。
彼女の顔が真っ赤になり、体がうごめき始めるが、『動いちゃダメだよ。』と優しく言いながら、なおもしつこく乳首の先を弄る。
『お願い、もう、摘んで!こねて!して!お願い!』
そう喘がれても、しばらくは無視してしまう。
彼女の体温が上がり、汗ばんできたところで、いきなりグリッと両乳首を摘みあげる。
彼女の体がビクンっと跳ね上がる。
そのままグリグリと両乳首をこねる。
彼女がイキそうになると手を止め、今度は優しく舐めころがす。
舐める→カリカリ→グリグリを繰り返していると、彼女の下半身あたりのシーツに染みが出来てきてしまう。
口は半開き、よだれも垂れはじめる。
うわごとのように、『下も触って…』と繰り返すようになるので、下半身の方にまわり、皮が剥けて突き出してしまっているクリトリスの頭を、指先でゆっくり撫でてやる。
この、クリトリス亀頭責めの間は、体を動かすことを禁じる。
シーツの染みはどんどん拡がり、体は小刻みに震え、口からはよだれと共に喘ぎ声が止まらなくなる。
『もう、来て!お願い!』と懇願されると、彼女の胸元にまたがり、僕のモノをくわえてもらう。
先を口に含んで舐めてもらいながら、僕は後ろに手を回し、彼女の乳首をクリクリとこねる。
『いつものようにしてごらんよ』
彼女は、自分の下半身に手を伸ばし、クリトリスの先を引っ掻き、こね回し、中にも指を三本ほど突っ込んでオナニーを始める。
喘ぎ声は僕のモノで塞がれているので、『ぐふー』『むふー』と、イヤラシイ息が口と鼻から漏れてしまう。
彼女の手の動きが早くなるほど、僕を舐めまわす舌の動きも速くなりとても気持ちがいい。
『いっひゃう~…いっひゃう~…』
顔を真っ赤にして目を見開き、彼女が言う。
『ダメだよ。まだだよ。一緒にイこうよ。』
ここからが、最大のお楽しみの、彼女のショータイム。
イくことも手を止めることも舌を止めることも許されず、押し寄せてくる絶頂感を必死に堪える姿は、最高に猥らで可愛い。
感じ過ぎて白目を剥き始めたころ、僕に射精感が込み上げてくる。
『イくよ。ほしい?』
ほとんど無意識に首がもげるほど、僕の股の下で頷く彼女に注ぎ込む。
『ぶふぅーっ』
ブサイクな息を大音量で漏らしながら、彼女が腰を高く突き上げ、ボタボタっびしゃびしゃっと潮がシーツに撒き散らされる。

その後、半萎えのモノをいきなり挿入すると、、何度も膣内をひくつかせた後、最後の絶頂を迎えると共に、彼女は気絶してしまう。

2010/09/21 19:01:26(JRqYTnRo)
2
投稿者: みき
素敵なプレイです…

私もそんな風に愛されたい…
10/10/03 17:27 (E7NsVK.U)
3
投稿者: あん
こんな風にかわいがられたいです…
うらやましいな
10/10/05 14:54 (rdcBUQgX)
4
投稿者: ぼーん
みきさん、あんさん、コメントどうもありがとうございますm(__)m
読んでくださった方々も、どうもありがとうございますm(__)m



先日、また新しいプレイをして、ハマりそうなので、ご報告します。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★



彼女の乳首を、いつものようにカリカリと引っ掻いていたら、いつも以上に反応がよかった。
体が熱くなって、乳首がガチガチになって腰をくねらせる度に、まだ脱がせていない股間から溢れているのがわかった。
乳首をつまんで、ゆっくりゆっくりこね回す。
『はぁ~っふぃ~っ…じれったいぃ…』
彼女の目から涙が…。
グリンと、強く一捏ね。
『あぅんっ』とのけ反る彼女。
グリングリングリングリンと、乳首の先を潰すように捏ねたら、体がビクビク痙攣し始めたので、手を離した。
『イッちゃいそうだった?』と聞くとうなずいた。
今度は、右側の乳首に吸い付き、甘噛みしながら舐め転がし、左側の乳首はグリングリン捏ねた。
また、痙攣し、呼吸が荒くなってきたので、乳首から離れる。
呼吸が落ち着く前に、今度は左側の乳首に吸い付き、右側を捏ねた。
何回繰り返しただろう…?
乳首責めに夢中になってしまっていて、気がつくと、下着とスウェットを通り越してシーツに染みができ、彼女は涙とよだれで顔をぐしゃぐしゃにしながら、『イきたいよぉ…イきたいのぉ…』と弱々しく繰り返していた。
左右の乳房を寄せ、両乳首を一度に口に含んで噛み付いた。乳首の根元を指でグリグリ潰しながら乳首の先を舐め回し、思い切り強く吸ったら、体を大きく痙攣させてイッてしまった。
イッてしまったけれどそのまま捏ね続けたら、痙攣が止まらず、乳首は固くなったり柔らかくなったりを繰り返していた。

下半身を脱がせてみた。
ぐちゃぐちゃに濡れ、ヒクヒクとうごめき、クリトリスが真っ赤に尖って剥き出しになっていた。

最近、彼女がオナニーで使用している電気マッサージ機を取り出して、《弱》で剥き出しのクリトリスにあてた。
クリトリスの下、先、上…とあててみると、上の皮との境目辺りで一番反応することがわかった。
この位置なら、足を閉じさせてもあてることができる。
足を閉じさせて、その足に乗り、押さえ込んだ。
何をされるか悟ったらしい彼女は一瞬怯えた表情をしたが、構わず先程のポイントにあてて《強》にした。

絶叫する彼女。

足を動かせず逃げられないので、両腕をバタバタとし、シーツを引っかき、枕を掴み、枕を離し、首をもげるかと思うほど振っている。

『イッちゃう~!』と言い切る前に痙攣。
何度もイッて、イく度に潮が噴き出し、足に乗っている僕にかかった。

それでもあて続けた。
彼女の顔が真っ赤を通り越してやや黒みがかり、よだれが泡立ったころ、彼女が叫んだ。
『キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!イッちゃう!イッちゃダメ!イッたらキチャウ!すごいのキチャウ!キモチイイ!ダメ!キモチイイ!ダメ!』
狂ったようにまくし立てた後、『ウギャア~~~っ!!!』と叫んで、見たこともないような量の潮を噴いた。
体も痙攣を通り越して跳びはね、乗っている僕がうっかり落ちそうになった。
15秒程沈黙したあと、また、叫び始めた。
『やだやだやだやだやだやだ!きちゃったきちゃったきちゃった!』
どうやら、イッたばかりで過敏になったところへの刺激がつらい様子。
『やだやだやだやだ!もうやだ!許して!やだっ!…あっ!ダメダメダメダメ!またキモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!』
そして、また、潮と痙攣。沈黙。
『やだやだやだやだ!むり!ダメ!ダメダメダメダメ!あっ!イイ!イイ!ダメ!イイ!キモチイイ!』
潮、痙攣、沈黙。


マッサージ機が熱を帯びてきたので、スイッチを切り、興奮し過ぎてガチガチで先走りでまるで漏らしたように濡れてしまった僕のモノを挿入。
膣内は、きつくきつく締まっていて、いれただけで出てしまいそうなのをこらえて突き上げ、二人で叫びながら果てました。

『ごめん、やらしすぎて止められなかった…さすがにつらかった?』と聞いてみたら、なんと、『何かがはじけちゃったみたい。気持ちよすぎた。』と、肯定的なお返事。
『でも…つらいのは本当につらかった…仕返ししてもいい?』

その後、本当に仕返しされました。
そのときの様子は、また書きます。
10/10/22 10:35 (iLZowOYP)
5
投稿者: (無名)
すっごい興奮しました!
続き、楽しみにしてます。

10/12/22 01:09 (IXFeDr6C)
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