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人妻圭織~調教~③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻圭織~調教~③
投稿者: 雄一郎 ◆cd.Py5BQ/Y
夫公認のもと圭織を調教しているKは本当にドSで、これまでにも深夜の公園やポルノ映画館への放置、エッチなDVD店やビデオ試写室での露出などを圭織にさせていて、他にも月一回圭織を廻す乱交パーティを開いていた。

そんな中で圭織の体験数は、軽く百人を越え圭織は誰にでも股を開く女になっていた。

少年たちとの3日間に渡る軟禁プレイの後、圭織に許された休息は1日だけで、その2日後に圭織はまたKに呼び出されていた。

その夜Kが圭織に紹介したのは、どちらもSのSS夫婦で、特に奥さんがドSなその夫婦に、圭織はまた一晩中責められた。

少年たちとのプレイ、セックスの詳細を聞かれ圭織が答えると、

『ホント可愛い顔してスケベな女ね』

と奥さんに言われ、奥さんはそんか言葉責めをしながら圭織の体を触り始め、圭織は奥さんに乳首を摘ままれ、パンティの上からアソコを触られ続けた。

女性に触られたのはこの時が初めてだったが、強引な奥さんの責めに圭織は拒否出来ず、されるがままだった。

『胸もキレイな形してるじゃない』

と言いながら乳首を舐め、アソコにも直接指が入ってきて責められ続けた。

『わぁ、もうビチョビチョじゃない、気持ちいいの?感じるの?ホントにイヤらしいこね』

そしてそれに圭織が頷くと、奥さんは

『可愛いわねぇ、このこ貴方の好みのタイプでしょ』

と旦那に言った。

『そうだね』

と旦那が言うと、

『ほらスゴい濡れてる、貴方も触ってみて』

と旦那に触らせた。

夫婦ふたりに交代で触られ、本気で感じ出した圭織を、夫婦ふたりがかりで裸にし、前に立たせると自分で陰部を開かせて、その陰部を奥さんがチュウチュウ吸い始めた。

『ああっ、美味しいわ、いいこね、もっといっぱい出しなさい』

奥さんは圭織の愛液を美味しそうに吸い、そうしてる奥さんの陰部に旦那がローターをあてて感じさせていた。

『ああっもうイクっああんもうダメっ』
『もう逝きそうなの?いいから逝きなさい』

『ああんもうイクっイクっああんああ』

『可愛いこね、もう逝っちゃったの?』

『じゃあ、そろそろ入れて欲しいでしょ入れてあげるね』

奥さんはそう言うと、腰に極太ぺニバンを装着し、圭織の両足を抱え上げて挿入した。

『ああんああっああああんああっああ』

 
2010/08/08 07:57:04(pPe37iDJ)
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