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1:義母はご主人様【第二章】
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
和子は、夕食の後片付けをしながら、先程の一哉とのプレイを思い出していた。(あ~!気持ちよかったわ!これから何度も…)
皿を洗いながらウキウキしていた。 リビングでは、旦那の勇太郎が一人でテレビを見ながらワインを飲んでいる。 一哉は、夕食時に潤んだ目で何度も和子を見つめては恥ずかしそうに、また嬉しそうに微笑んでいた。今は、自室に籠っている。 (バカ犬、勝手にオナニーしてないよね…後で突然部屋に押し込んじゃお!) 和子は、ニヤリと笑う。 片付けが終わると、和子は手を拭きながらリビングの勇太郎に声をかける。 「あなた、明日の予定は?」 「あぁ…また後援会との会合があってね。」 勇太郎は、ワインを飲みながら答える。 「お帰りは?」 「まぁ、わからないがひょっとしたらマンションに泊まるかもしれないね。」 勇太郎は、代議士。遅くなった時には、事務所の近くのマンションに泊まる。 大体、今のような返事の時はマンションに泊まる。 「そうですか…」 今までなら不安になる和子も、今日は違っていた。 (やった!明日はたっぷり一哉…いや、バカ犬を虐められる!) 笑顔を隠すように和子は、「わかったわ。泊まるなら連絡下さいね。」 「あぁ…そうするよ。」 勇太郎は、そっけなく答える。 和子はテーブルに行き、お茶を飲みながら考えてる。 (虐める…どうしよう…) 確かに一哉のMコレクションである雑誌やDVDを見たものの、そこにあった具体的な責め方のバリエーションは少ない。しかも、和子も一哉も初心者。不安はあった。 (そうだ…遼子に話してみようかな?)
2010/05/01 13:03:46(1ngJ7b/1)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
遼子の旦那は、勇太郎の後援会の役員だ。和子と遼子は、勇太郎後援会のパーティーで知り合う。遼子は37歳、グラマラスな和子と違い、スマートな遼子は和子にとって年下ではあるもののある憧れもあった。
お互いに後妻同士、年も近い和子と遼子は直ぐに親しくなった。 ショッピングや旅行に行く間柄になるまでになったある日、遼子は和子をハプニングバーに誘う。 初めての経験に興奮した和子に、遼子は 「和子さん、楽しい?」 「えぇ!とっても!」 周りでは、裸同然の格好の男女が絡み合ったり、複数の男女がお互いの性癖を楽しそうに話す。 和子も遼子も飲みながら、絡みに参加したり、談笑を楽しんだ。 そして、二人は酔いも回ったときに周りにはやされ、和子と遼子は、キスをしたり、お互いの体を触りだした。 (女性となんて…) 初めは、違和感があった和子も手慣れた遼子のリードで快感が全身を襲う。 そうしてると、隣にいたカップルが突然立ち上がると、女性が服を脱ぎ出した。男が赤いロープを取り出して女性を縛り出した。 男は、縛った女性を膝に乗せて女性の白い尻をバシバシと叩き出す。 「あっ!あん!」尻をスパンキングされている女性から喘ぎ声が漏れる。 その光景を見ていた遼子は和子の胸を愛撫しながら 「SMね!ふふっ…私はSなんだけど…」 と微笑む 「えっ?」 和子が怪訝そうに遼子を見ると 「あはっ(笑)大丈夫よ。責めるのは男だけよ。」 と、和子に笑いかけた。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 和子は、椅子から立ち上がるとキッチンから出て携帯を持って和室に向かう。 和室は、和子が趣味の華道用になっている。 携帯を開き、遼子に電話をかける。 「今晩は、和子です。」 「あら、和子さん?どうしたの?」 「今、大丈夫?」 「大丈夫よ。旦那もいないし、暇だったの。」 「そうなの。実は相談したいことがあって…」 「何?何?」 和子が相談と言って遼子はトーンがあがる。 和子は、今日あったことを相手は一哉だということを隠して話す。 遼子は、相づちを打ちながら、時々 「あら!」 「すご~い!」 と感嘆の声をあげる。 和子がひとしきり話終わると 「和子さんがSなんてね。意外!でも面白そうね(笑)相手はいくつ?まさか、勇太郎さん?」 「まさか!相手は…二十歳よ」 「二十歳!!すごいのね!虐めがいがあるわね(笑)」「だから…経験豊富な遼子さんに、責め方教えて欲しいのよ。」 「あはっ(笑)経験豊富なんて!今は、奴隷ちゃんいないけどね。」 「どんな責めを…」 電話の向こうで煙草に火をつける音がする。 「今日は、鞭で散々やったのよね。」 「そう、全身みみず腫れ(笑)」 「でも、泣き出すなんて可愛いじゃないの。明日は、鞭は止めておいたほうがいいわよ。」 「そうなの?」 「2日ぐらい間空けないと跡が残って消えないし、動きが悪くなるわよ。ワンちゃんの勃ちも悪くなるしね(笑)」 「それは困る(笑)」 「明日は、アナル調教したら?」 「アナル?尻の穴?」 「そう!開発したら、アナルだけで射精するわよ。」「えっ?そうなの?」 「面白いわよ!出がすごいから(笑)」 「具体的に教えて!」 その後、二人はバカ犬のアナル開発調教の話を一時間ほど話す。 興奮気味の和子は、リビングに戻ると、既に勇太郎はいなかった。 (寝室ね。) その足で、一哉の部屋に行く。 ノックもなく、ドアを開けると、一哉は上半身裸でベットにうつ伏せになっていた。 和子が入ってきたのを知ると一哉は、ベットから飛び降りて四つん這いになる。 「チンポ擦ってないわよね。」 「はい。ご主人様。」 「何で裸なの?」 「背中が…」 和子は、一哉の背中に目をやると、一哉の背中には塗り薬が塗ってある。 「あはは(笑)痛いのね。」「申し訳ありません。ご主人様。」 和子は、いとおしく一哉を見ながら 「いいわよ。それより、明日、大学は?」 「ゼミもありません。休みです。」 一哉は、和子を見上げて言う。 「そう…じゃあ明日は、九時にリビングに来なさい。バカ犬の格好でね。」 「はい!ありがとうございます。ご主人様!」 和子は、我慢出来ず一哉の頬を思いっきりビンタする。 バシッ!!! 一哉は、四つん這いのまま床に倒れ込む。 直ぐに、四つん這いの体制に戻した一哉は 「ありがとうございます。ご主人様!」 深々と土下座する。 「楽しみね。明日は、お前にとって辛い日になるかな?幸せな日になるかな?」一哉の頭を踏みつけながら和子は微笑む。
10/05/01 14:48
(1ngJ7b/1)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
一哉は、背中と尻の痛みで眠れない夜を過ごした。
〔ご主人様…〕 目を閉じると和子の卑猥なおまんこが目に焼き付いている。 ウトウトしていると、目覚めた時はもう、八時を回っていた。 一哉は、ベットから飛び起きて全裸のまま浴室に駆け込んだ。 まだ全身はヒリヒリと痛んだが、昨日ほどではない。傷に注意しながらボディソープを塗る。カミソリを掴み、丁寧に毛を剃っていく。 〔今日はどんなことをして頂けるんだろう…〕 想像するだけで、一哉のペニスは膨らむ。 シャワーを浴びて急いで体を拭く。 一旦部屋に戻ると、昨日の和子の愛液の染み込んだショーツを被る。 ショーツは、1日経っていて乾いてるものの、和子のイヤらしい臭いが一哉を覆い尽くす。 〔あぁ…〕 一哉は、さらに興奮する。 そのまま、四つん這いになり部屋を出ていく。 リビングに着くと、ドアをノックする。 部屋の奥から 「お入り!」 和子の声を聞いて一哉は、四つん這いでリビングに入る。 ソファーに座っている和子の側に、一哉は走って行く。 和子は、キツメにメイクをして、白のワンピースを着ていた。 「おはようございます。ご主人様!」 一哉は、深々と土下座する。 和子は、一哉の頭の上に足を乗せて笑いながら 「おはよ、バカ犬。しかし…本当に情けない格好ね(笑)」 「ありがとうございます。ご主人様!」 「まずは…朝食からね」 和子は、立ち上がりキッチンに行く。一哉は、和子の後を四つん這いでついていく。
10/05/01 15:47
(1ngJ7b/1)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
テーブルの上には、牛乳・トースト・目玉焼き・サラダ等が乗っていた。
和子は、席に着くとそれらを一哉の席に置いてある洗面器に乱暴に投げ込んだ。和子は、洗面器を手に持つと 「ほら、おあがり!」 足元に四つん這いになっている一哉の目の前に置く。 「あっ!忘れてた(笑)」 和子は、再び洗面器を手に持つと、洗面器の中に ペッ!ペッ! 唾を吐きかけた。 さらに牛乳を口に含むと口を濯ぐようにグチュグチュと牛乳を口の中でかき混ぜる。そして、洗面器の中に吐いた。 和子は、ニッコリと笑顔で「出来たわよ。たっぷりおあがり(笑)」 再び洗面器を一哉の目の前に置く。 実は、この食事は昨日遼子から教えてもらったものだ。 「ありがとうございます。ご主人様!」 一哉は、ショーツを口だけ出して、洗面器に頭から突っ込んで食べる。 和子は、その様子をニヤニヤ見ていた。 (食べてる(笑)遼子ありがとう!面白いわ) 見ているだけで和子は興奮する。 一哉は、大体食べ終わると、洗面器の底に文字を発見する。 [バカ犬。皮かむり単小チンポ専用] 真っ赤な極太ペンで書かれた文字が、餌の中から出てきた。 和子は、発見した一哉に向かって大笑いしながら上から言う。 「あっはっは(笑)バカ犬!読んでごらん」 一哉は、興奮しながら 「バカ犬…皮かむり単小チンポ専用…」 「そうよ、お前の餌入れなの!あははっ(笑)大事に使うのよ!ほら、最後まで舐め回しなさい(笑)」 和子は、笑い涙を流しなから言った。 これも、遼子のアドバイス。ペロペロと、自分の中傷文字を舐める一哉を見て 「情けないわね!どう?バカ犬皮かむり単小チンポ(笑)どんな気分?汚い餌食べて自分の悪口の文字を舐めている気分は?」 一哉は、ベチャベチャと顔一杯に食べ物をつけた顔を上げて 「ご主人様!美味しいです!ありがとうございます!」 「あっはっは(笑)あっはっは(笑)そう!良かったわね(笑)」 和子は、椅子の上で笑い転げる。 笑い涙を拭いた和子は、立ち上がり一哉の背中を蹴り「汚い顔ね!ショーツは洗濯機に入れてきなさい!顔も洗っておいで!」 「はい!ありがとうございます。ご主人様!」 一哉は、四つん這いで浴室に駆け出す。
10/05/01 18:08
(1ngJ7b/1)
投稿者:
(無名)
早くもっと読ませて下さい
ゾクゾクしますo(><)o
10/05/01 21:38
(K.bqMSwH)
投稿者:
なお
結構楽しいです!
続きお願いいたします★
10/05/01 22:09
(8cgg/VdR)
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