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母が会社の肉便器に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母が会社の肉便器に…
投稿者: ◆OEa.Hj7SeI
ID:546666
はじめまして、今から五年ほど前に母と社長の行為を見てから親子で調教されるようになり、こちらに書くことにしました…、現在、母の年齢は46歳、名前は京子です、私は25歳です。
母は体の線は細いのですが、少しむちむちしていて、おばさん体型って感じです。

うちの母は、私が小さいときに離婚していてずっと母子家庭でした、母は今も働いています、再婚する気はないのか今でも一人でいます、いやらしい事は嫌いなのか一人で映画に行ったときに、痴漢にあったと怒ってからは、一人で映画にはいかなくなったりしました、そんな感じの母なので、もうオバサンだし、再婚とか男の人には興味がないのかなと思っていました。

ですが、5年ほど前から会社の社長と出かけるとかが多くなり夜遅くなることがよくありました、月末は会議と言うこといつも夜遅くなったり、たまに日曜日とかにも会社に行くようになりました、実際に私も一緒に食事に連れてって貰ったりしたので、優しい方なんだと思っていました。
しばらくすると、日曜日だけ母の代わりに会社でバイトしてみないかと言われて、日曜日だけ私もバイトしにいきました、簡単な雑用だけなので社長と二人だけで、特に何もなくバイトをしていました。

ある日、土曜日の夜から日曜日の朝まで遊んでしまい、友達の家に泊まる事にすると母に電話で「今日は行けなくなっちゃったんだ…悪いけどお母さん代わりにいってくれない?」と言うと行ってくれるという事になったのですが、思ったより早く帰れたので、私も向かうことにしました…。

会社に着いたら何故かシャッターは閉まっていました、まだ来てないのかな?と思い、シャッターを開けて中に入りました、会社は一回がショールーム、二階がオフィスで三階はオフィスと社長の部屋があります。
二階にいなかったので、三階のオフィスに行きましたが誰も居ませんでした、社長の部屋はプライベートなので私は入った事がありませんでした…ですが、いつもと様子が違ったので社長の部屋の扉の前に立つと、バチンバチンバチン!と叩かれるような音が聞こえたのでゆっくりとドアを開けると社長が女の人を、後ろから激しく突いていました…、女の人はソファーの上に上半身を乗せてお尻を突き出すような格好です…、女の人はバチンバチンと言う音にあわせて「お♪んほぉ♪オチンポ気持ちいですか!?」

と言ったりしています…、しばらく見入ってしまい、バチンバチンと言う音は、バヂュンバヂュンッブヂュブヂュボヂュッ…と言う音になり…私は恥ずかしくなってしまい、気付かれない内に出ていこうとしましたが、突然社長が動きを止めて女の人に何かを言うとこっちに近づいてきたので、私はあわててすぐにオフィスの方に行きました、すぐに社長も来ましたが、下半身は裸で、私に近づいてきて言いました…。
「お母さんが犯されてるの初めて見た…?恋ちゃんが来れないから私が来ましたって言ってるけど…本当はマンコかき混ぜられたくて来たんだって…、恋ちゃん、今日はちゃんとバイトに来たって事にしてあげるから今日はもう帰りなさい。」
と言われたので、私はすぐに帰りました、、私は少し冷静でしたが、母が帰ってきて、何事も無いようにしてるのをみると、少し嫌な気分になる反面、ドキドキもしてました…、突然バイトをやめると言うと母に変に思われると思い、それからも私は辞めるとは言わないで次の日曜日にはまたバイトに行きました、社長はそのことは言わないし、私にちょっかいを出すような事はしばらくはありませんでした。

あれからはしばらく何もなく普通にバイトを続けていました、ですがある日バイトに行くと、会社の前に見たことのない車が止まってました、会社の中に入ると社長の息子さんがいました、温厚な社長とは違い、短めの茶髪で少し怖い感じで年齢は30半ばくらいに見えました、体型は二人とも太っていて、息子さんの方が少しガッチリしていて色黒な感じです。

「あ、京子さんのトコの?いつも京子さんにはいつもお世話になってるよ…、それじゃ」
と私と入れ違いで出ていきました。

社長の息子さんは少し怖い感じでしたので、何度か会社で会っても挨拶程度であまり話したりとかはしませんでした。

土曜日、朝早く母が「今日は朝から出かけるけど、夜には帰って来るから」と言い、母は朝から出かけていきました。
しばらくすると自宅の電話がなり電話を取ると社長からでした
「もしもし、これから時間が有るなら今日バイトにでれない?日曜日は休んでいいからさ、どう?」
と言われて、特に予定も無かったので会社に向かいました、するとまた車が止まっていて、社長の息子さんもいるんだなって思いました。

階段を昇って二階上がるとオフィスに社長だけいました、息子さんは三階に居るのかなと思いましたが、私は少し苦手だったので聞きはしませんでした、一時間くらいすると三階からバタン!と音がしました、その音と同時に私と社長は目を合わせました、社長が寄ってきて、「俺は上に行くけど、来る…?来ても良いけど絶対に声は出しちゃいけないよ…?」
と言い上に行ってしまいました。
私は戻ってくるまで待とうと思いましたが、なかなか下りてこないので、ゆっくり階段を昇って、三階のドアをそっと開けましたが、そこには社長が椅子に座ってるだけで社長しか居ませんでした、社長が私を見ると近寄ってきて、私を中に入れドアの鍵を閉めて口許に人差し指を立ててシーっと言いました、私は頷いて黙っていると、オフィスの奥の社長の部屋から社長の息子さんと…母が出てきました…。

(やっぱりそうだよね…)と思いましたが、母の格好をみて驚きました。

目隠しをされて、服は透けているセーラー服みたいな物で、ブラは紐みたいなのに乳首を隠す小さいハート型の布がついているだけの物が透けて見えていました、スカートは普通でした。
母が口を開き『○○さん以外に見られるなんて恥ずかしいです…』と社長の名前を言っています、すると息子さんがお母さんのお尻をバヂン!!と強く叩きました。
すると母が『申し訳ございませんご主人様!』
と息子さんにご主人様と言い、立ったまま足を横に広げ、スカートを上げて言いました
『京子のドスケベ交尾ショーをみて、たくさんヌキヌキしていってくださいね…』
私を男の人と思っているのか、そんなことをいっていました、スカートの中は何も履いていなくてアソコはツルツルにされていました…。
私は見てられず、隣の社長の方を見ましたが、社長は厭らしく笑って母をみていました。
『京子、そのまま良しって言うまでスカートを捲って立ってろ』

と息子さんが強い口調でいいアソコを指で激しくかき混ぜ始めました、母は頭を激しく揺さぶって頷くだけです…。

そのまま30分くらい弄られていて、その間部屋には『ブチュブチュブチュブチュ…グチュチュチュチュ…』と言う音と母の声だけでした。

『おぉ…!ンヒィ…!ご主人様!もう立っていられませんーー!どうかオチンポを入れてください!お願いだから…もう…立ってられません…』

と言うと、息子さんが『うるさい女だな、そんなんじゃ見てるヤツが喜ばねえだろ!?』と言い、私をみてニッコリと笑ったあと、母のアソコから手をどかしました、終わったのかと思ったら、開いてる母のアソコを目掛けて下から勢いよく手を振り上げたとん『バヂュンッ!!!!』と母のアソコをひっぱたきました…、母は絶叫するのかと思ったら低い声で『んごぉぉ…』と喉を鳴らして崩れ落ちお漏らししていました…、私はもう見てられず、母に近寄ろうとしたら、後ろから社長に抱きつかれて耳元で『見ていなさい…』と言われて動けなくなりました。
それから一時間ほど、四つん這いに崩れ落ちた母は土下座のような姿勢でお尻だけは高く上げて延々と激しく突かれていました母はうわごとの様に。
『イク…イク…またイグ…絶対イク…ご主人様のオチンポでイカされますぅ…』
とイクとずっと繰り返してました…。

その間社長は抱きついたまま私を離さず、ずっとお尻を撫でたり掴んだりされてました、私は怖くなり小さい声で『帰ります…』と言って社長を払いのけて、母を見ず急いで会社を出ました。

夕方帰って来た私より三時間程後に母が帰ってきました、私は母の顔は見れませんでしたが普通にしている母をみて、また少しづつ興奮してしまいました…。
2010/05/28 16:13:47(6uhMaVS/)
2
投稿者: お邪魔
恋さん…とても興味深く読ましてもらいましたがまたまだ続きが見たいです。
(*^_^*)
10/05/29 06:08 (.wIitYZn)
3
投稿者: ◆OEa.Hj7SeI
ID:546666
コメントありがとうございます、今日には書けると思うのでよかったらまた見てみてくださいー。
10/06/01 05:59 (nC3tYxQg)
4
投稿者: 翔太
続きをお願いします
16/10/07 09:58 (Wlz0x7Cv)
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