和子のビンタを受けて、一哉は四つん這いになったまま横に倒れ込んだ。
「私と話すときは私の目を見なさい!」
「申し訳ございません、ご主人様。」
一哉は、ヨロヨロと再び四つん這いになる。
和子のショーツの穴から見える涙目の一哉を見て、和子はゾクゾクする感覚を覚える。
(あ~快感!もっともっといたぶりたい)
和子は冷たく言った。
「正直に全部話なさい!」「はい!」
一哉は、和子の飲み残しのジュースや、食べ残しの物を使ってペニスに擦り付けながらオナニーしたこと。和子の居ないときに和子の服を着て、和子を思い出しながらオナニーしたことなどを話した。
和子は、「えっ?」「ふざけんじゃないわよ!」
等と驚いたり、怒りながら、詳しく聞き出す。
時々、一哉にビンタや蹴りを入れながら聞くので、和子の興奮は最高潮に達した。