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父親の奴隷妻3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:父親の奴隷妻3
投稿者: 香田裕子 ◆cVMzeFZZE2
御主人様のベッドで初めての朝を迎える。目覚めると、御主人様の横顔が、私は幸せな朝を迎えた。ゆっくりベッドから抜け出して、キッチンえと向かった。朝食の準備を終えて、珈琲を淹れていると、御主人様が部屋から出てきた。「御主人様。おはようございます。」「おはよう。良い香りがする。」と、言いながら裕子の首輪をつかんで、引き寄せた。「アッ。御主」口を府がれ、舌を絡ませ、これが朝の挨拶だと、言わんばかりのディープキス。「モ~、御主人様の意地悪。」エプロンを捲り、花園に指が滑り込んだ。「アッン。」喘ぎ、鳴いた。「奴隷妻、朝からこんなに濡らして、淫乱。」「ア~ン、言わないで下さい。」「牝犬、どうしたい。」「御奉仕されて下さい。」と言い終わる前に跪き、オチンチンをくわえ込んで舌を添わせた。「上手いぞ。牝犬。」「うぜじい。」くわえ込んだまま、言葉にならない言葉を発した。発情して上目使いで御主人様を見ていると。いきなりオチンチンが、抜かれた。立ち上がり、キッチンに両手を付きお尻を突き上げて、「オマンコにオチンチンをねじ込んで下さい。」「オチンチン入れて下さい。オマンコめちゃめちゃ犯して下さい。」片足を持ち上げられ、オチンチンを持ち上げられ、ねじり込まれた。奴隷妻裕子は子宮を突き上げられ。「ア~ン、凄い。気持ち良い~~」「子宮、壊れちゃう~~」自ら腰を振り、快楽をむさぼっています。「牝犬、腰を振って気持ち良いか。」「アン、アン、感じちゃう。気持ち良い~ハアッ~ン、アッン、アン、突き上げて下さい。逝かせて下さい。」「淫乱牝犬、逝け。」御主人様は激しく打ちつけています。「アン、アン、アン、逝きそう。逝く逝く逝く逝く逝っちゃう~~~。」御主人様もオマンコに中だしして頂ききました。溢れ出た。精子と蜜をキッチンペーパーで拭き。「ご飯、冷めちゃった。」御主人様は「御飯にするぞ。」「はい。御主人様。」
2010/02/19 13:12:25(yBDRR876)
2
投稿者: あい
続き楽しみにしてます
10/02/19 23:20 (vFjY.Nqp)
3
投稿者: あきこ
続きを楽しみにしています
10/02/28 04:12 (FOGJ6r7/)
4
投稿者: 香田裕子 ◆cVMzeFZZE2
朝食が終わると、御主人様が今日は、出掛けるから、お風呂に入ると言いました。私は、お風呂の準備が終わると、御主人様に(お風呂の準備ができました。)(おう。)私はリードを引かれ、浴室に入り、御主人様は湯船に、湯船から上がると、私は体を使い御主人様に洗いの御奉仕をさせて頂きました。私は入浴したら陰毛を御主人様の目の前で剃らないといけないので、開脚して剃りました。恥ずかしい行為を御主人様に見て頂き、感じていました。
10/02/28 23:11 (CaaKvh1t)
5
投稿者: あきこ
陰毛を男の人の前で剃る恥ずかしさ、わかります。そのあと裕子さんはそのま
まイってしまったのですか?私なら・・・・
10/03/07 18:51 (KountM71)
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