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父親の奴隷妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:父親の奴隷妻2
投稿者: 香田裕子 ◆cVMzeFZZE2
御主人様の身体検査を受けて蜜壺から蜜が溢れ内股に垂れている。御主人様から、「寝室に行くぞ」と言われ、奴隷妻裕子は「はい。御主人様。」奴隷妻裕子は御主人様にリードで牽かれながら調教部屋になる。いや、奴隷妻裕子には家屋が調教の聖地である。部屋に入ると御主人様にベッドに放り投げられ、「ギャッ。」と可愛い声を上げてベッドに横たわった。奴隷妻裕子は御主人様に視線を投げかけると裸で仁王立ちだった。必然と視線はペニスに向かった。奴隷妻裕子は息を飲んだ。御主人様の股間には奴隷妻裕子の手首と同じくらいのペニスがそそり立っている。奴隷妻裕子は「御主人様のペニス。」「奴隷妻裕子。このオチンチンが気に入ったのか。」「はい。御主人様のオチンチン大っきくて。」奴隷妻裕子は其処で言葉を詰まらせた。「オチンチンの中の膨らみが気になるのか。」奴隷妻裕子はコクンと頷いた。「中には真珠を入れてある。」御主人様はベッドの上で膝立ちになり、奴隷妻裕子は身体を捩り起こし、鼻先のオチンチンに目が釘付けだった。ふと我に返って、正座して頭を深く下げて、「御主人様。ふつつかものですが末永くお願いします。」御主人様は、「新婚初夜の新妻だな。」奴隷妻裕子は「はい。御主人様。」と言うと可愛く舌を出した。其処には、あどけない少女がいた。御主人様は、奴隷妻裕子を抱き寄せて、長いキスを交わした。舌を絡ませた。愛撫が首筋えと変わり奴隷妻裕子は「ハァ~ン」と喘ぎ初めた。奴隷妻裕子の蜜壺は交わるには充分過ぎるほど蜜が流れている。御主人様は乳房を揉み、乳首を吸い舌で転がす。奴隷妻裕子は「アン、アン、ハァ~ン御主人様。身体が火照る変な感覚く。」御主人様は「奴隷妻裕子、其処、感じる。」だよ。「奴隷妻裕子、嬉しい。もっと感じたい。」御主人様の片手は奴隷妻裕子の秘密の花園にクリトリスに触れた瞬間「ハァ~~ン」ピクンと仰け反った「アン、アン気持ち良い。アン、アンハァ~ンハァンハァ~アン、アン、ハァ~ンア~ン」奴隷妻裕子の蜜はシーツに大きい染みを作っている。御主人様は奴隷妻裕子のオマンコをクンニし始める。奴隷妻裕子は感じる快楽の虜になっている。「御主人様。気持ち良い良いのそこ感じちゃう~」次の瞬間、御主人様は耳を疑う。「御主人様のオチンチンを奴隷妻裕子のオマンコに入れて下さい。逝きたい。逝かせて」御主人様は、母娘の血筋だと思った。まるで淫乱奴隷妻御主人様は、「入れて欲しいのか。」「はい。御主人様。逝かせて~~。」奴隷妻裕子の両足を肩にかけ「奴隷妻裕子入れるぞ。」「入れて下さい。お願いします。」御主人様は処女のオマンコ、無理かもと思ったが、亀頭をあてがうと眉をしかめたがゆっくり挿入した。亀頭以上はきつかったが飲み込むように奥まで入れた。奴隷妻裕子は「オマンコ、広げられる。飲み込んでるオマンコオチンチンを飲み込んでる。痛いけど気持ち良い。」「良いの気持ち良いオマンコ感じちゃう~御主人様のオチンチン、気持ち良い。」「ア~、ハァ~ン、アン、アン、ハァ~ンア~ンアン逝きたい。逝かせて下さい。逝く、逝く、御主人様。一緒に逝って下さい。もう我慢の限界です。」「奴隷妻裕子逝くぞ。何処に出して欲しい。」「オマンコの中に、中に出して下さい。逝く逝く逝く逝く逝っちゃう~~~」御主人様。「嬉しい。奴隷妻裕子、幸せです。」御主人様はシーツに流れ落ちた精子に生血が奴隷妻裕子は確かに処女だった。奴隷妻裕子は幸せな寝顔で御主人様の胸の中で安らかに睡眠した。
2010/02/17 21:56:33(sJbjgWPE)
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