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クリーニング屋 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:クリーニング屋 1
投稿者: M.URI
単身赴任して半年がすぎたころ、いつも通うクリーニング屋の女性(Kさん44才バツイチ)と缶コーヒーをのみながら話しをしてた 急にKさんが ちょっと缶コーヒー貸してって言われ 渡したら 鍔を缶コーヒーの中に流し込んだ、そのまま渡され 飲みなさいって言われて 一口飲んだ
その後、駐車場に連れていかれ車に乗るように言われて 助手席に乗り込んだ
バックの中からKさんの下着(パンティ)を2枚出して 昨日と一昨日つけてた下着だって言って 昨日つけてた下着を口の中に 一昨日つけてた下着を ズボンと下着を脱がされ ちんぽに細い紐で巻きつけられた
私の臭いと味を忘れないようにしなさい
車は走り出し 知らない道を20分くらい走り 住宅街の普通の一軒家に着いた
口とちんぽに下着をつけたまま玄関をはいった
ロックして 服を全部脱ぐように言われ 全裸になった 首輪をつけられ四つん這いで居間に連れていかれ 居間のドアを開けたら 下へ降りる階段があった
下の部屋には マットを敷いただけのスチールベッドだけで壁には扉がいくつもあった
首輪に両手を固定され床に寝かされ 最初に私の味と臭いを覚えてもらうと言いながら 顔を跨ぎゆっくり腰下ろして 下着越しにまんこを舐めさせられた
頭を床につけて四つん這いにさせて 目隠しをされ足を開かされ両膝の内側に棒を紐で固定された
後ろからはアナル 袋 竿 全てがまる見えの状態で放置された
何かを準備してるようで カチャカチャ
後ろにまわっていきなり アナルに冷たいものを感じた 指が入ってきた 何度もこねまわされた また冷たく感じた瞬間 液体が注入されて行く

 
2010/01/15 00:21:57(cMSq/LBw)
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