夏も終わりすっかり夜は肌寒くなってきた。
昼間は、暑い時もまだまだあり混雑する電車では、薄着の娘達が目立つ。

～ドアが閉まります～

人波に押し流され反対のドア付近に追いやられた。
ついてないなと思ったのもつかの間！！
なんとも好みのJKが横にいた。
小柄で華奢で色白、目鼻立ちのｸｯｷﾘしたｸｫｰﾀｰで今時の茶髪にﾐﾆｽｶに紺のハイソの後に俺の性玩具になる桜井雪菜だ。
俺は、電車の揺れを利用しうまく雪菜の背後にまわりこみいきなりｽｶｰﾄをめくりあげﾌﾟﾘｯとした弾力のある尻を撫で回した。
雪菜は、おどおどしながら手を振り払おうとしているがお構い無しに雪菜の尻を撫で回し割れ目へと指を滑らせる。
雪菜の反応は、真っ赤になりながら俯き半泣きになっていた。
コイツは、マゾだと確信した俺はパンツをずらし割れ目に触れるとﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬになっているではないか！！
耳元で『おい！ﾋﾞｼｮｯﾋﾞｼｮに濡れてるぞ？変態女！』と囁いた。
そして俺は、『このﾈﾊﾞﾈﾊﾞでﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬの指をどうして責任とるんだ？』 と言いながら割れ目を開けﾌﾟｯｸﾘとした突起物を指で押し潰した。
すると『ぅうぁぁっ。。』と小さな歓喜の声と痙攣する体を見逃さなかった。
『次の駅で降りてついてこい！でないと淫乱な汁まみれのｵﾏﾝｺを晒すぞ』と脅すと泣きながら頷いた。