ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱美咲*調教編③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱美咲*調教編③
投稿者: むー
美咲は浣腸が大好きだった。


昔、よく龍弥に浣腸してもらい夜の公園の真ん中で何度も排泄させられたりベランダから下の人に向かってしたりもした。


それに龍弥に肛門も何もかもさらけだして、出し終えた後に肛門を指で拡げて中まで観察されるときの羞恥が堪らないのだ。



『じゃ美咲、お尻だして。』


美咲は何も言わずにパンツを下ろし手を地面につき尻をつきだした。



マンコとアナルにはバイブが入っているので、龍弥はアナルのバイブを引き抜いた。


『あぁん』


美咲の甘い声を聞きながら龍弥は注射器の先を肛門に挿入し、水を注入し始めた。



『あっ…入ってくる…お水がお尻の中に…』



そして全て注入し、またバイブを挿入した。


そして5分くらいかけて家に着いた。
美咲はパンパンに張ったお腹を押さえながらトイレに行こうとしたら、



『舐めて。』
と龍弥が服を脱ぎながら言った。
美咲が驚いて振り向くと、『僕がイったら出していいよ。』



それを聞いた美咲は服を脱ぎ、急いで龍弥のチンコにしゃぶりついた。


ジュプチュバジュルジュパ…


淫らな音がなる。
龍弥は右足でマンコのバイブを動かした。
そのせいで便意の波が襲ってきた。



『ん~~。』
美咲は涙目になりながら必死に龍弥のチンコをしゃぶり続けた。
そして、


『そろそろ出すよ。』
そう言って両手で頭を押さえつけ口内射精をした。
美咲はゴクンと飲み込みトイレに行こうとしたらいきなり龍弥に腕を捕まれた。

『僕は「"トイレで"出していいよ。」とは言ってないよね?』


龍弥は笑顔でそう言うと美咲のアナルバイブを1度根元まで押し込みおもいっきり引き抜いた。


『あぁっ!で…でるぅ~。』


美咲はその場にしゃがみ込み盛大に噴き出した。
周りには異様な臭いがたちこめて豪快な音が響いていた。
龍弥はそれを笑ってみていた。
そして全てが終わると


『見せて。』
と言って龍弥はソファーに座った。


美咲は浣腸された時と同じ体勢になり自らの肛門を龍弥に見せた。


『わぁー凄いな。尻の穴が真っ赤に膨れてるよ。』


そして、どうしてほしい?と美咲に聞いた。
美咲は尻の肉を持って肛門を左右に開き


『美咲の汚いお尻の穴にご主人様のチンポを入れてください。』



『よく言えたね。ご褒美だ。』



龍弥は真珠入りチンコを美咲のアナルに挿入した。
2009/10/30 09:13:08(ah6rO2le)
2
投稿者: (無名)
面白いです。
でもあまりアナル好きじゃないんで個人的には減らしてほしいかも^^;
09/10/31 21:44 (4Q66clBW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.