実母淳子は３９歳、義母瑛子３７歳です。
実母は俺が１１歳の時に家を出て行きました。
親父も女がいたけど、淳子も男が出来てのぼせ上がったようでした。
相手の男とはいまだに一緒に住んでいますけど事情があって籍は入れてない
ようです。。
当時は思慕があって、会いたかったけど結局捨てられた憎しみの方が大きく
なりました。
丸顔の優しい雰囲気の女です。すこしふっくらしてる感じ。
瑛子は水商売の女です。よくしゃべる生意気な女。
５年前に家に入ってきました。
こいつも前に離婚していて別れた旦那の元に１２歳の歳の娘がいる。
小さい時にアナルの快感に目覚めた俺です。
ＳＭ雑誌を読み漁り、誰でもいいから女を弄繰り回したいとまずは瑛子を
モノにする事を考えました。
親父は会社のお偉いさんで全国の支店を回っています。土日もゴルフ三昧。
大学入って、バイトもしてましたが、かなりヒマな時間がありました。
クソ生意気な瑛子を懐柔するには、やはりホメ殺しだろうと思いやたら愛想
をよくした後、酒につきあうようになりました。
酒好きですが、やたら飲みにいくわけにはいかない瑛子は大喜び。
昔なじみのいるスナックで「息子よ。」と俺を紹介し悦に入ってました。
かなり酔っ払った瑛子を犯すのは簡単でした。瑛子が目を覚ました時、
俺のベッドの上で下半身裸で、俺に弄られていました。
「あ、ちょっと、何？」コンドームをつけてあったペニスをいれるのに
苦労しましたが、入れてしまうと大人しくなり。「ふん、ふん、ふん、、」
と喘ぎ声をあげてました。
俺は瑛子のそこを弄りながら、瑛子が俺の部屋に押しかけてきたと言いまし
た。
「瑛子さん綺麗だからつい、、」しまいには「私も悪かったのね。」と
言わせました。
迷わずあくる日からセックス漬けです。親父が帰ってこない日は生理日以外
弄り続けました。
ローターは大活躍で、瑛子は「もう許して、、お願い、、」と哀願するほど
イキ続けました。
そして、アナルに指を入れました。潤滑剤でなめらかになったアナルは
かなり広がり最初から、２本入りました。瑛子は最初はいやがりましたが
慣れてくると、だまって弄らせてくれるようになりました。
そして、ヴァギナをイかせてる時にイチジク浣腸を突っ込みまました。
我慢させ、トイレにイかせると引きずり出し、またローターで責めながら浣
腸しました。
そして、アナルにやっとペニスを入れる事が出来ました。
最初は痛がった瑛子ですが、ローターでクリ責めしながらのアナルセックス
はかなり感じるようで全身をピクピクさせイクようになったのです。
ハードな浣腸＆アナルセックスは週１、２回です。
自分の経験から、浣腸はあまりやると体調がおかしくなります。
ただ普段の日でもアナルを指で刺激してやります。
親父がいるとき、隙を見て瑛子のヴァギナとアナルを弄り、イかせず放置し
ました。瑛子はもう親父が出かけた直後に俺のところに来るようになりまし
た。