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淫獣母娘 (4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣母娘 (4)
投稿者: ジン ◆VQXQ1yVZf.
「スカートを脱いで、ベッドの上で脚を開くんだ」
 
 啓二は部屋へ入るなり命令した。

「お義父さんに面と向かって言われると、恥ずかしいよ」

「恥ずかしくても、こいつが欲しくて仕方ないんだろ?」

 啓二は腰を突き出し、勃起している怒張の形をズボン越しに見せつける。

 沙希は頬を朱に染め、コクリと頷いた。

「だったら、どれほどいやらしくなってるか、股を拡げて見せろ」

「その前にちょうだい」

 沙希は跪いて、ズボンの上から肉棒に頬ずりする。

「この硬くなったの欲しいから、急いで帰ってきたんだよ。ねえ、お義父さ
ん、お願い」

 沙希はなおも頬を擦りつけながら、甘ったるい声でせがんだ。

「まったく、スケベな娘だ。この分だと、学校で何度もオナニーしたろ?」

「したよ。授業中でもおツユが溢れるから、休み時間のたびにトイレへ行っ
て慰めたの。でも、指なんかその場しのぎなだけ。入れていっぱい突いて」

 沙希はズボンのベルトを外し、ファスナーを下げると、ズボンとトランク
スを一緒に足首まで下ろした。エラを張った怒張が揺れ、鈴口からは先走り
の液が滲み出て、露のようにきらめいた。

 沙希は舌を尖らせて突き出し、透明な玉液を掬い取った。鈴口と舌先が細
い銀糸で繋がり、舌が引っ込むとプツッと切れた。

「はあ~・・・・」

 沙希はうっとりとした表情で濃艶な吐息を漏らしたあと、亀頭を赤唇で包
み舌を絡めた。亀頭を舌の表裏で舐めるほどに、口のなかで踊る唾液の湿音
が淫猥に轟く。

 啓二は心地よさを呻きながら緩やかに腰を前後させ、肉棒を貪る沙希の艶
かしい表情を見つめていた。

 沙希は唇で肉竿を扱きはじめた。同時に掌でふぐりを転がし揉む。

 喜悦を語るように、啓二の腰がときおりヒクついた。

「お義父さん、その気になった?」
 
 沙希は赤唇から涎を垂らしながらたずねた。

「勝手をして悪い娘だ」

 そう言って、啓二は沙希の頭を両手で挟むと、口のなかへ怒張をねじ込ん
で速い抽送をはじめた。

「ふぐ・・・・。うぐぐ~・・・・」

 沙希は喉の奥で呻きながら小刻みに頭を振り、入れるところが違うと訴え
る。

「素直に股を拡げておけば、こんなことはしなかった。これは逆らった牝へ
の罰だ」

 啓二は愉快がった声で言いながら、抽送の速度をさらに上げた。

「よ~し、出るぞ。それ」

 啓二の声で、舌の上を白粘液が流れた。

「チ○ポ汁が好きなんだから、よ~く啜って呑め」

 啓二は肉竿を扱き、残り汁を搾り出す。

 沙希はグラスの底に残った液体をストローで吸うような音をさせ、鈴口か
ら流れ出る粘液を啜った。そして、喉を鳴らして嚥下した。

 悲しそうな表情をしている沙希を陰茎から剥がすと、啓二はズボンとトラ
ンクスを引き上げた。

「ああ~ん、お義父さん、もう一度おしゃぶりして元気にさせるから、おマ
○コへちょうだい」

 沙希は声を泣かせて切願する。

「親に従えない娘の言うことなどに、聞く耳は持ってない」

 啓二は冷ややかに告げた。

「もう勝手しないから、お願い」

 なおも沙希が懇願しているところへ、電話が鳴った。

 啓二が受話器を取った。

「ああ、分かった。すぐに降りてくいよ」

 啓二は受話器のボタンを押してスイッチを切ると、充電器に立てた。


2009/08/09 19:04:03(eHqOniUo)
2
投稿者: (無名)
続きが非常に楽しみです、ゆっくりでいいのでうpお願いします、待ってま

09/08/10 14:36 (1p0zIEwu)
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