ひとみはエゴマゾ治療の為長期入院する事になった。
看護婦さんうんちを…うんちをさせて下さい…

ひとみちゃんまだわかってないのね！ひとみちゃんはエゴマゾだからお仕置きしてるの！ひとみちゃんは私がお皿用意して皆の目の前じゃなきゃ排泄しちゃダメ！わかったら我慢なさい！明日はもっと大量の聖水浣腸するからね！これくらいでお漏らしなんて絶対許さないわ！

あぁぁぁ…

どうしたの？(笑)ひとみちゃん感じてマゾ汁凄く出てるわよ(笑)

うんちがしたいんです…

ふーん(笑)ひとみちゃんはうんちがしたくなるとマゾ汁垂らす悪い娘なんだね(笑)じゃあそこから治療しましょう(笑)

ピンポン

さぁロビーに着いたわ(笑)こんな恥ずかしい格好で貞操帯まで付けられて、排泄ショーを皆さんに見てもらいましょうね(笑)

あぁぁぁ…そ、そんなぁ…
ロビーには『変態マゾひとみの排泄ショー』って大きな看板が作られ、幾つもの全身鏡があり、それらは急遽作られたと思われる、ステージを向いていた。

あぁぁぁ…看護婦さんもう漏れそう…

ダメよ！まだ絶対ダメ！あと少し我慢出来ないの！

もう限界です…

ステージにベッドごとあげられ、皿をお尻のしたにひいて頂いた。

看護婦さんはひとみの耳に息を吹きかけながら、いい？私がいいと言うまで出しちゃダメよ！

はい…

看護婦さんはマイクを使い『今日は変態マゾひとみの排泄ショーに集まって頂いてありがとうございます。ひとみには聖水浣腸してあります。勿論ひとみは聖水は無駄にはしません。出した物は全て食べさせます。スカトロに興味がない方は今のうちにお引き取りください。誰も帰らないと言う事はひとみの食糞も皆さん見たいんですね(笑)じゃあひとみ出しなさい！鏡に写っている変態な姿を見ながらね(笑)』

ぶりぶりぶり…

あぁぁぁ…

『ひとみとっても臭いわ！さぁ自由にしてあげるからしっかり食べなさい！』

皿には山盛りの自分のうんこが…自分のは食べた事はなかったんだけど…看護婦さんは全部食べおわる迄許してくれなかった…

お味はどうだったのかしら？(笑)

不味かったです…

何ですって！私の聖水が不味かったの！

そこにはユキ様が…

あぁぁぁ…ち、違います…せっかくおいしいユキ様の聖水なのに、ひとみのうんちが混ざって…

ひとみ貞操帯つけられたのね(笑)私の聖水不味かったなんて言う娘は１ヶ月射精禁止よ！

今も射精したいんでしょ？だってこんなにマゾ汁垂らしてるもの(笑)

いい？ひとみのペニクリを洗う時は必ず看護婦２人以上でひとみには絶対触らせちゃダメ！ひとみの身体の自由を奪ってから貞操帯外して洗いなさい！寸止めは何回してもいいけど射精はさせないでね(笑)

ひとみのペニクリはもう触れない…そう思うと悲しくなった。

看護婦さんは『はい。わかりました。医院長ひとみの排泄ショー毎日したいんですけどいいですか？』

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