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題名無し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:題名無し
投稿者: 亜細 ◆w65BsI6LK6
私が実際に体験したことです。

もう二十年以上前の話になります。
私が高校一年生の時に体験した、人生を変えた出来事です。

バイクが欲しくて、夏休み前からバイトを始めました。当時では珍しい24時間営業の喫茶店です。メニューは甘いものが中心で、女性客が多いのが特徴でした。自慢じゃないですが、女性客にけっこうモテまして、私の初体験は店の女性客でした。夏休みの間だけで十人以上と体験するほどです。
まあ、そんな事はどこにでもある話です。機会があれば、後ほどお話いたします。

常連客に「ユリ」と呼ばれる女性がいました。年齢は二十代半ば。上品で物静かな、美しい「お嬢様」です。スタイル容姿とも、日本人離れしています。ユリは、店のオーナーの関係者であると聞いていました。
私は、一度だけチラッとスカートから見えた白い下着が目に焼き付いて、それをネタによくオナニーしたものです。セックスした後でもオナニーしましたよ、若いから精力ありましたね。

この店でバイトを始めて二ヶ月ほど経った、土曜の夕方でした。
バイトが終わり、店を出たところでした。
「バイト終わったの?」 声をかけられ振り向くと、ユリが立ってました。
ユリは、私が従うのが当然という態度で、待機していたタクシーに乗るよう促します。何がどうなるか?不安のまま、タクシーに乗り込みます。
車内でユリは、終始無言です。タクシーに乗り、20分程走り大きな屋敷へ入っていきます。
リビングに通され、紅茶を飲んだ頃から、強烈な眠気が襲ってきます…。

私は、身動き出来ない不自由を感じ、目を覚ましました。
私の身体は、ビニール張りのベットの上で、大の字に固定されています。自由を奪われた身体で、頑張って室内を見渡します。家具など、なにもない部屋です。上半身は裸で、下半身に目を向けると、臍から下はカーテンに被われて見えません。触れる空気の感触で、下半身も裸であることは確かな様です。音も聞こえてきません。手足の拘束も解けそうにもなく、次第に恐怖感が増してきます。
どのくらい時間が経ったのでしょうか?少し声を出してみましたが、人の気配は全く感じません。
困った事に、尿意も、少し感じてきました。

突然、ドアの開く音がしました。カーテンの向こうにドアがあるようです。部屋に入ってきたのは複数であることは気配で判りましたが、無言であるため誰か判りません。
私は緊張のため、身体を硬くして次に起きる事態に備えます。

「うわっ!」
突然、ペニスに冷たい物がかけられ声が出ます。
その冷たい物は、どうやらローションのようです。柔らかい指が、ペニス全体を、優しく、柔らかく、絶妙なタッチで、袋からアナルまでローションを塗り込んでいきます。
緊張して硬くしていた身体全体が、快感が増す度に解れていきます。
指は亀頭を中心に責めます。もう一方はアナル付近をマッサージしてきます。最初は元気のないペニスも、次第に硬度が増してきます。
「くぅっ、はぁぁ~…」 指がエラを責め、竿を扱いた時、堪らず喘ぎ悶えてしまいます。
長時間の愛撫で、射精感は高まり続けますが、後一歩のところで逝かせてくれない、もどかしい状況が続きます。
「うっうぉお~!」
耐え切れず、喘ぎが雄叫びのような大声に変わり、脚が小刻みに痙攣し、腰がピクピクと跳ね上がり、目をきつく閉じ、悶え苦しんでいました。
喘ぎ声を塞ぐ様にキスされます。目を開くとユリがいます。私の舌にユリの舌が纏わり付き、激しく踊り、甘い唾液が送り込まれてきます。
ユリの両手は、私の乳首を責めてきます。唇は首筋から乳首へ移動し、両手の加勢をしてきます。
カーテンの向こうでは、指の責めから舌の責めに変わりました。ネットリとしたフェラと亀頭責めを再開します。
喘ぎが悲鳴に変わり、一気に射精!
瞬間にペニスの愛撫が中断され、射精をさせてくれません。この寸止めが何十回続いたでしょうか?全身痙攣して、汗が吹き出ています。意識は朦朧として、何度か譫言のように「逝かせて」くれるよう哀願していたと思います。ユリもカーテンの向こう側も終始無言で責めてきます。
カーテンの向こう側では、指がアナルに侵入してきます。ペニスの根本の裏側でしょうか?押すような感じでマッサージしてきます。乳首責めとフェラも続いています。
長時間の責めに、忘れていた尿意が戻ってきます。私は、トイレに行きたい事を訴えましたが、無駄でした。
乳首責めと寸止めは繰り返し続き、アナルへ侵入した指の本数は増えているようです。
徐々に、乳首、ペニス、アナルの快感が、一本の線に結ばれ、腰の付近から湧き出た快感と連結する感覚で、身体全体に力が入ります。
多分、泣きながら絶叫していたと思います。
「ピカッ!」
目の前に稲妻が走り、全身に力が入ります。
今までに体験したことのない快感が全身を走ります。「ピュッ!ピュッ!」断続的に失禁しながら逝ってます。おしっこが出る度に逝ってしまい、耐え切れず意識が遠くなります。


2009/04/08 15:57:22(tmHq.iRd)
2
投稿者: (無名)
続きあんの
09/04/08 19:59 (FJKjIJuG)
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