つづきです。
｢どうなのよ！元女房のマンコ舐めさせてもらって‥｣
｢ほら何とか言えよ！つまんねぇだろ！｣
ゆういち様に小突かれ
｢ありがとうございます。美味しいです。｣
舌先に粘るゆういち様の精を舐めていました。
｢お前バカじゃないの！何またチンポ立ててんのよ！｣
真奈美様が足指で固くなってしまったチンポを突つきます。
｢また立ててんの？バカじゅねぇの！ハゲおやじ！｣
｢もっとクリ舐めんのよ！下手くそ！｣
容赦ないお二人のお言葉に射精してしまいそうです。
｢たまには,ヤラせてやろうか？良いでしょ？ゆういち‥｣
｢構わねぇよ。良かったなハゲおやじ。｣
また一憐の愛情を保っていてくれたのかと‥真奈美様のお言葉に嬉しくなりました。
｢良かったなハゲおやじ！｣
ピシャリと尻を叩かれ,懸命に真奈美様の敏感なクリトリスへの舌奉仕を続けました。
｢あ‥ゆういち‥イキそう‥｣
髪の毛を掴む手に力が込められ真奈美様の肢体がハネ起きました。
｢ゆういち‥イッちゃったわ。ちょうだい‥｣
横で見ているゆういち様のオチンポ様に真奈美様が顔を寄せくわえました。
私に見せつける様にイヤらしくしゃぶります。
｢何,ボケッと見てんのよ！ちゃんと舐めてなさいよ！ハゲ！｣
濃厚なフェラチオにゆういち様が硬くなると
｢どけ！｣
と蹴押され真奈美様のオマ○コ様に挿入したのでした。
｢あ～んゆういちのチンポ気持ち良い！｣
背中に足を絡め,より深い結合を求めて卑猥に腰を振ります。
約束が‥
｢何見てんのよ！本気でオマ○コさせてもらえると思ってたの？バカじゃないの！舐めさせてもらっただけでもありがたく想いなさいよ！｣
｢このハゲ,まだ自分の立場わかってねぇのか！救いようがねぇな(笑)｣
｢バカなのよ(笑)。｣
繋がりながら罵り,舌を絡める残忍なご主人様達に僅かばかりのプライドも踏みにじられたのでした。
顔を寄せ何かを囁き合いながら時折私を見て笑っています。
｢おい！タマ舐めろ！｣
｢はい‥？｣
｢何度も言わせんなよ！キン○マ舐めろって言ったんだよ！｣
さすがに‥抵抗があり‥戸惑ってしまいます。
｢お前さ～！ムカつくよマジで！舐めろ！｣
反抗は許されないのです。
お二人の結合部へ顔を寄せてゆういち様のキン○マ様を舐めしゃぶりました。
｢お～！効くな～！今度はケツの穴舐めろ！｣
妻の不倫相手の息子ほどの年の男の尻の穴に舌を這わせていると情けなさで涙ぐむのでした。