｢ほらもっとマジメにしゃぶれよ。｣
｢はい‥｣
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ‥
部屋に広がるゆういち様のオチンポ様に口奉仕をする卑猥な音‥
｢ゆういち,ハゲ見て～ゆういちのチンポくわえて,ほら～汚～い｣
｢お前キモイんだよ。ハゲ！何立ててんだよ！｣
｢何考えてんだか‥情けない！｣
チンポの先から垂れて糸を引く先走りの汁を真奈美様がバカにするのでした。
｢やべ～出ちまうよ。真奈美‥｣
｢あ～んゆういち‥｣
真奈美様をベッドに横たえ,ゆういち様が重なりました。
ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ‥
真奈美様のヒップにゆういち様の陰嚢が当たり湿った音が響きます。
｢ヤベェ真奈美イッちゃうよ。｣
｢うん。大丈夫‥ちょうだい。｣
｢うぅ‥｣
ゆういち様の背中に手を回し子宮に向けて精を放つのを迎えている様でした。
｢ふぅ～気持ち良かった‥溜まってたからタップリ出ちゃったよ。｣
ベッドの上で重なったままじゃれる様に舌を絡めるゆういち様と真奈美様‥
やがてお二人の結合からゆういち様のオチンポ様が力を無くして音もなく抜け落ちたのでした。
｢やだ～出てる‥｣
ティッシュで溢れ出したゆういち様の精を真奈美様が拭おうとすると,手を止めて耳元でゆういち様が囁きました。
｢面白いわね。｣
残忍そうな笑みを浮かべて真奈美様が言います。
｢ハゲ,良かったわね。ゆういちが舐めるのを許可してくれたわよ。キレイにしなさい！｣
ゆういち様から自分の妻である真奈美様に許可なく触れる事を禁じられていました。
お二人のセックスを見せつけられ惨めに扱いて一人放出するのを見ては｢早いのよ！ハゲ！小っちぇ～！情けねぇ！｣
とバカにされお二人の愛液の染み付いたティッシュを投げつけられ虐げられていました。
お二人がシャワーを浴びに行った後のティッシュを後始末をさせられ奴隷の様な日々を繰り返すのですがすべて私が望んだ事なのですから文句もいえません。
ただ,今まではそんな日々の中にも多少なりの遠慮に近いものがあったのですが‥
｢どうしたのよ。舐めなさいハゲ！｣
精の溢れ出る生殖器官を自ら指で開き,真奈美様が忠誠を確かめ様としています。
そこまで堕ちたら‥
糊の様に粘り気のあるゆういち様の若い精が独特のオスの匂いを放っています。
それでも‥抗う事はＭ男の私はできないのでした。
｢もっと舐めんのよ！どう久しぶりの女房のマ○コの味は？元女房だったわね。｣
真奈美様が腰をせり出しました。

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